今思うに、あの時私に福沢諭吉先生の恨みを晴らしてもらいたいという怨霊が

乗り移ったのかもしれませんね。福沢諭吉翁にはいろいろと繋がりを感じずにはいられないですしね。

昔から私は感受性がとても強くて、祖母が死んだ時も祖母が出てきて金縛りにあった事を覚えてますね。

父が死んだ時もなぜか東京にいたのに直感的なものですぐにわかりました。

これ、冗談じゃなくて本当の話だからね。もしかしたら私は本当はテレパシストの類なのかもしれません。