【長野】国宝金印、人気すぎて展示断念 「感染防止難しい」 [どどん★]
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9月から県立歴史館(千曲市)で予定されていた、福岡市・志賀島で出土した国宝金印(福岡市博物館所蔵)の展示が、コロナ禍の影響で中止と決まった。
県内初公開のうえ、人気の至宝に県内外から多くの来館が予想されるとして「十分な感染防止策を講じるのが難しい」(歴史館)のが理由だ。代わりに
レプリカを置くとしている。
「漢委奴国王」と刻まれた金印は、中国から弥生時代に福岡市付近に存在したという「奴国」の国王に贈られたとされる。奴国は中国の史書「魏志倭人伝」
などに記されたクニ。真贋(しんがん)論争も繰り広げられた国宝だが、教科書でもおなじみで、古代へのロマンを誘う文化遺産だ。
歴史館は、9月15日〜11月29日の秋季企画展「稲作とクニの誕生―信州と北部九州―」で金印を展示(一部期間)する方針だった。ただ、県外で実物が
展示された際に平均で1日1千人以上が訪れた例もあったといい、「ソーシャルディスタンスを保ってもらいながら入館してもらうのは厳しい」と判断した。
一方、福岡市博物館所蔵の一辺2・3センチのレプリカは、金の純度にもこだわった本物により近いものという。「弥生時代の吉野ケ里遺跡(佐賀県)に
まつわるものなど、ほかの展示とともに見る価値は十分にあります」と歴史館の担当者。(北沢祐生)
朝日新聞
https://www.asahi.com/sp/articles/ASN6S6X5DN6SUOOB002.html?iref=sp_new_news_list_n
https://www.asahicom.jp/articles/images/c_AS20200624004283_comm.jpg レプリカだとソーシャルディスタンス保てるくらいしか来ないの? 教科書の写真だと10cmくらいに見えるけど
実物すげー小さい 聖徳太子「あ、それゴミだから溶かして別のもん作って」 田んぼ耕してたら出てきたってもう胡散臭いにも程があるよな 漢の属国の証とかネトウヨには許しがたい存在じゃないの?w 漢の名の輪の国の国王だっけ 地方豪族が皇帝に貿易の挨拶しただけだけどな かわりにレプリカを置くだって・・・・・
佐倉の国立民俗博物館では
レプリカだらけ。
でも見た目わからない。
レプリカといってほんもの飾っておけ。
盗まれた時「はく」がつく。
警察も本気だす。 真贋論争か…
制作した年代とか分析できないのかなあ >>14
中国で蛇型の金員が見つかったから今はもうほぼ確実に本物 北狄、東夷、西戎、南蛮、匈奴、倭、奴etc
まわりを悪く言い過ぎるよなシナ >>9
古墳盗掘してたら出てきたって届けるわけにもいかんわな 福岡で見たけどめちゃくちゃ小さいぞ金印
そりゃハンコだから当然なんだけど NHKの番組で、職人みたいなおっさんがこれは違うとか言うてたが 金印が置いてある福岡の博物館いつもはガラガラなんだから来ればいいのに 別に見に行かなくていいよ
ただのちっちぇー金の印鑑だし
漢の倭の奴の国王とか勝手にちうごくが言ってるヤツだし
志賀島とか道繋がってるし
修羅の国の誇りだし にんべん付いたやつ展示して何人気付くかモニタリングやろうぜ >>14
江戸時代の贋物だよ
これは遺跡から出た品でない
そもそも出土地点すら不明
出土地とされる一帯を昭和五十年代以来、数度発掘したがなんの遺跡も出なかった
遺跡がないのに遺物だけがあるという不自然な状態だ >>1
レプリカは、金の純度にもこだわった本物により近いもの
少し金の純度を下げたって事? 1)面の長さが漢王朝の一寸と合致
2)金の純度が漢王朝と一致
3)1955年中国にて同じ蛇形のつまみを持つ金印が発見
4)そっくりな字体での金印、「廣陵王璽」が出土
仮に偽造の場合
江戸時代に知るすべがなかった漢王朝の金の純度で
江戸時代に知るすべがなかった蛇方のつまみをもつ金印を偽造したことになる
さて常識的に考えて可能かな? 滅びたのか盗まれたのか
最初に見つけた人驚いただろうな >>14
真贋を疑う声があったが、考古学の急速な発展でこの金印が発見当時は日本どころか
中国でも知られていなかった、漢の時代の規格で作られていることが判明したので
今ではほぼ確実に本物とされているよ。 東京で見たけど意外なくらい小っちゃかった
寸法は分かってるんだから意外に思う方が変なんだけどね 金印何度か観たけどイメージよりちっさな感じ
後でジワジワくるけど いまだに贋作を主張してる国粋主義者って絶滅してないんだなw
真作と言いつつ陪臣格の小国に金印が与えられたって信じてる奴よりは論理的だけど >>29
これだけで歴史に名前残ったんだから充分だろ 本物説が強まってるけど、本当に志賀島で出土したのか怪しい。 真贋論争してるのは、皇国史観に囚われた畿内派の学者だけ
1世紀の倭国が九州にあることが、どうしても都合が悪いらしく、無理な理由をつけて否定する
金印が発見された江戸時代には、まだ考古学が幼稚で、こんな贋作を作るだけの学術知識は誰にもなかった
後の考古学で、様式や書式や寸法などから、この金印が紛れもなく漢の印であることが裏付けられてる 金印の真贋論争など、もう決着してる。
中国での類似のものの発掘例などから、本物と確定。
弥生時代、日本にも漢字が存在したことが確定。
おそらく、当時の日本には漢字を読み書きできる人がいたことも間違いなく、
ただ、それが何人くらいいたのか、漢字の読み書きの能力がどの程度か(例えば、現代の漢検何級レベルか)は、よくわからないが。
また、博物館の展示品は、どんどんレプリカに置き換わっている。
本物は、収蔵庫で厳重に保管。
主な理由は、光や空気による劣化、火災による消失、地震による転倒などを防ぐためだが、
最近は、貧弱な歴史しかない某国のクズどもが、逆切れして、落書きしたり火をつけたりするからな。
なお、レプリカといっても、素人がちょっと離れたところから見ても見分けはつかない。
少なくとも、博物館にモノキュラー(単眼の小型望遠鏡)や双眼鏡を持って来ない方々の場合、レプリカで充分。 しかし奴国って酷いな
漢字知らない土人だからって舐めすぎだぞ どこから出土したかわからんから贋作説が出るんだけど。
実際、具体的にどこから出土したかわかってないし。 本物で間違いないんだけど畑耕してたら出て来たは間違いなく嘘
つまりおっさんは見つけた場所を言えない理由があったんだろうな
盗掘なのかもしれんが、おっさんのその後とか何とか聞き出そうって動きは無かったのかね
発見場所は棺まで持って行ったのか? 福岡市民でさえ博物館のレプリカしか見たことないのが大半だと思う これもともと贋作だから今の教科書には乗ってないんじゃなかったっけ 農家の人が役人に届けて
それを学者の人が調べて
藩に報告して現在に至る
だったかな
民度が高かったんだよな >>3
金の塊をこんだけ加工するなんて凄い資産家しか出来ない
怪しいものなわけがない
イラズラでやることじゃないだろ馬鹿が 倭国の野蛮な小国がどうこう気にするヤツがいるが、むしろ絶対的な漢王朝に対して、まだ国のかたちすらできていない志賀島の小領主が、国王と偽って漢の役人をたぶらかし金印を貰い受けたその交渉力に敬意を表するぞ
普通の日本人ならさ 人は集めてはいけない
金はもうけなくてはいけない
難しいですな…ハッ!単価… レプリカってプラスチックか何かと思ったらちゃんと金で作ってあるのね 今でも志賀島から特に大規模遺跡など発掘されてないからなおさら怪しいんだよな。 >>42
漢代の金印の様式を江戸時代の人間が知ってたとでも言うのかwww >>11
日本の地方の豪族は金印
ちなみに朝鮮王は銅印 >>72
昔のやくざ映画で
弾丸の数が約束より二発少ないやんけ
言うたら、足りんぶんはお前の金玉袋から出して使えや言われたわ
って渡瀬恒彦が言ってたわ 一辺の平均2.347cm、
鈕(ちゅう、「つまみ」)を除く印台の高さ平均0.887cm、
総高2.236cm
一辺2.3cmのサイコロぐらいか
サイコロキャラメルの箱にすっぽり入るんやね
イメージだと一辺7cmぐらいありそうだったが小っちゃいねw どうせ本物見たって愚民は「思ってたより小さかった〜」というだけだからな
レプリカで十分 出土品が国宝になっているのは、金印と熊本で出土した漢字が書かれた刀剣のみ やっぱり日本の原型は漢王朝なんやな
劉備みたいな屑をやたら美化する訳だ 志賀島での出土ではあるようだけど見つかった場所をごまかしてるっぽいんだよね
地元の漁師の縄張り問題で本当の場所を報告できなかったとかそんな感じに見えるな 歴史的価値は計り知れないけどわざわざ県外に持ち出して展示と言うと…
そこまで来館者多いのか気になる どうせ展示位置の場所はジジババでごった返すしな
老い先短い身で見たってメイドの土産にしかならんだろうに これ、福岡行った時に見てるし、レプリカも買ってるけど、、、、本物?
出自がアレだから、本物とは思えないぞ >>23 中国は日本の 君主を王とお呼びしていたが近年は 天皇と申し上げている。 外国の国名も 日本国、美国、徳国、法国・・・と、善い漢字を使うようになった 金印が本物かどうかは立証不足。
特に発見の経緯が疑問。
科学鑑定の状況を知りたい。 魏志倭人伝もちゃんと奴国の位置の詳細を記してたら
卑弥呼がどこにいたか今なお論争になりゃしなかったのにな 偽造だともっと大きく作りそうだから(この印の寸法の記述とか中国の記録にあんの?)
その意味じゃ逆に信ぴょう性あるかなw 金は昔から価値があったろうから捨てるとは考えにくい 糸島の神社にあったものがのちに志賀島に持ち込まれたという説あるじゃない?
糸島かどうかはともかく、この出土地の怪しさ、志賀島でろくな遺跡がないことを考えればあり得るような気もする。 後漢の西暦57年に、
光武帝が倭奴国の使節に与えたものとあるから、
この頃は朝鮮は独立してなくて、漢の植民地かな。
そうすると銅印は別の時代か。 卑弥呼なんて天照大神の話をもとに適当に作った話って幼稚園児でもわかると思うが メインドインチャイナって書いてあれば本物なんだろうけど >>23
>北狄、東夷、西戎、南蛮、匈奴、倭、奴etc
>まわりを悪く言い過ぎるよなシナ
倭はニンベン付いてるから別格w
当時の中国人が日本人は、商(殷)の子孫が越(呉越同舟の越)を建国して、楚に滅ぼされて日本へ渡った子孫と信じていたからw 贋作だとしても、江戸時代の考古学知識ではこの形にはならないんだっけ? ?王之印とかの他の国で見つかる金印のスタイルと同様だからな
こんな知識は江戸時代になんてないから偽造は不可能だろう
物自体はほぼ間違いなく当時の倭への金印と考えて良いだろう
怪しいと言うのは出土ポイント >>101
オマエ幼稚園生並みの知能だな。
卑弥呼が載っている魏志倭人伝の方が天照大神が載ってる記紀より成立が早いだろ。 >>61当時の一般国民に漢検一級の猛者が束になっても秒殺だと思う まーた生活保護詐欺で時間余りあまってて、
その時間で「日本の歴史」を調べて反日やりまくってる中韓人が、
ここぞとばかりに知識を御披露しにきそうなスレだな 価値がありすぎると思う
500人の村に、ふるさと創生10億円が降ってきたようなものだろう。 うちの庭から親魏委王と彫られた金色のハンコ出てきたけどこれ価値ある? こいつら一生山中で虫を食べて生きていくわけだから今回を逃したら死ぬまで金印を見ることはできないからな 長野で展示ってのは面白いな
奴国の末裔とも言われる安曇氏の移住先が安曇野だからな
ある意味、里帰り的な展示と言えるのかな 西暦57年
漢→奴国
金印の実物
と日本の歴史で確実に証明できる最も古い歴史的事実
金印以前は考古学になってしまい想像の世界となる >>11
そういう華夷秩序の片隅だったところから、くっついたり離れたりも歴史なんだよな 中国に残ってる金印はやたらとでかいやつあるのにな
この金印はなんでこんなに小さいのか >>117
さすがに同じにはできないだろう
華夷秩序からして 卑弥呼が親魏倭王の金印をもらったのが西暦238年か
この金印は57年というから180年ぐらい古いんだな >>106お前はドカタワか?日本の伝承を聞き伝えに書いたら卑弥呼みたいになるってこともわからんのか >>1
考古学は捏造の歴史でもあるから
出自に関してはめちゃくちゃ怪しい代物よな >>120
その伝承ってどこで確認できる?
マジで幼稚園児なのか。。 >>117偽者に大量の金を使うのはもったいなかったでしょうね >>117
そら、当時でいったら「おめえドコ中国よ?」レベルの未開の小国(少なくともあちらの認識で)に与えるものだからなあ
こんくらいのでよかろ、と
仮に年がら年中国境侵したり、都市略奪したりして中華側の防衛負担になるような存在なら、それなりに大きいハンコもらえるだろうね >>121
昔はこうだったに違いない! ってのが、考古学だからな。 >>114
「一部長野県民の祖先である福岡志賀島から出た金印」だもんな
その面白さに当の長野県民が気付いているかどうか 炭素なんちゃら測定すれば年代わかるんじゃないの?
金だから出来ないのかな? >>78
どちらにしても中国の下僕を誓った証だろ?w
昔から中国様のおケツをペロペロお舐めしていた黒歴史w >>122 0点 卑弥呼の存在のほうが全く確認できないのにカタワ過ぎてものが言えんわ そりゃ、中国は圧倒的大国だし、奴国は福岡市にあった小さなクニにすぎないからね。 >>639
国立博物館にあるのはレプリカ
天満宮の参拝客はたくさんいるのに博物館はガラガラなのな
実物の隠れキリシタンの踏み絵とか感動したけどな
京都の国宝展で見た時も展示の仕方は同じで印字が見えるように下から覗けるようになってた >>123
当時の金印のスタイルに合致してて変遷的にもおかしくない
比較資料が出てきたのも、研究が進んだのも最近だからね
こんな情報は当時知り様がないからな
江戸時代なんて考古学なんて存在しないから尚更
物はほぼ本物と言って間違いないだろうな
「魏志倭人伝」 ← コレがウソ
ヤマト は、朝鮮半島領有権を巡って対立、 魏 を
追い払った
>>133
坊や、天照大神の存在はどこで確認したのでちゅか? 成分分析の結果発表拒否したことから見てお察しの贋作 そこらにいるバーバリアンに金の粒あげるとか気前良すぎだろ
ローマだったら軍隊派遣して潰してるわ >>2
骨董品屋が棚の奥から見つけたよりいいでしょ 金印というのをやめてほしいね
忠誠印でいいよ
因みに企業のハンコ文化やスタンプラリーはこの時代に示していた忠誠心の名残(適当)w なんで志賀島から出てきたの?志賀島の出土地点行ったけどなんもない小さな公園でビックリしたわ
日本では、埋めてから「発掘した」が常識
日本では、考古学はあくまでも科学では無いんだ、それで。
「魏志倭人伝」 ← コレがウソ
ヤマト は、朝鮮半島領有権を巡って対立、 魏 を
追い払った
金含有率が中国のと一緒なんでしょ
やぱ本物かね
江戸時代に含有率まで同じの作れないと思うんだが >>90
>江戸時代に金の純度をまねてまで作ることはできず
「家康 江戸を作る」では、小判の品質を細かくコントロールしていたという。
各種金の細かい分析をすれば、決着がつく。
微量元素の種類と量で決められる。毒カレー分析で有名。
偽物なら、日本の製品と一致する。
中国の金製品を溶かして作るまでの知恵はないだろう(そんな分析が出来るとは考えてもいない) どーせレプリカなら
一辺2メートルくらいにして
見やすくすれば
ディスタンスも保てるだろ >>133
邪馬台国の女王だぞ
それに天照大神が先ならスサノオに相当する人物が技師倭人伝に出てこなきゃおかしい
卑弥呼が先なのは間違いない
卑弥呼が天照大神のモデルかどうかは分からんけどな >>139←金印や卑弥呼の支持者ってこんなにバカなんだぞ >>141
この時期は後漢王朝の方に事情がある
ちょうど王莽が新を作って周辺国を侮辱しまくって反乱を続発させた後だからね
光武帝は周辺国に対してかなり友好的な態度を取って国境を安定させる策を取った
だから金印だけじゃなくて鏡もバブルと言っていいくらいの豪勢なものが与えられてる
逆にこの後の後漢王朝は対外政策に消極的になって日本での鏡の出土が減る
出土物を考えると関係の変遷が見えて面白い 金印田虫
って社会の時間に笑ってたな
汚らしいイメージで捉えてた気がする 日本書紀を編纂した時点で編纂者は魏志倭人伝は見ているわけ。
魏志倭人伝を見ながら日本書紀は作られたんだよ。
幼稚園児にはわかんないだろうけどさ。 漢 中国
倭 西日本
奴 福岡
国王 卑弥呼
だっけ? >>1
> 漢委奴国王
ん
にんべんつかないんだっけ? アマテラスだの天津神だの天孫だの聞くと脊髄反射でぎゃーぎゃー否定する子おるけど
それらの神話の元となった実在の人物がいた可能性はないとも言えないし
古事記や日本書紀もただ権力者に都合がいいように弄っただけの偽書とも言い難いだろうに
お話ってのは1から0まで創るのは存外難しいものなのだ 県立歴史館の前回のイベントの国宝土偶展も大型台風と重なって客があまり来なかった >>9
イギリスで普通の畑から古い時代の金とか宝飾された剣とか出てきたのナショジオで見たがな
金属探知機持ったトレジャーハンターが土地の持ち主に断って探してたが見つかった場合の取り分最初に決めてて両者幸福だった >>92
金印は1世紀なので、3世紀の魏志倭人伝よりも200年古い
1世紀から3世紀までの奴国が、博多湾東側の那河、那の津のあたりであることに、異論を唱える学者はいないと思うよ
魏志倭人伝に出てくる国名で、邪馬台国以外は福岡近辺でほぼ全て特定されてて、畿内派の学者もそこまでは認めてる
なのに、卑弥呼だけが奈良にいたと言う、未だにトンデモ説を唱えてる 畑で出たことについては嘘じゃないかって書き込みあるな
本当の出土場所は訳あって言えない、みたいな
本当はどうだったんだろうと想像すると面白いな >>159
にんべんが付かない「倭」の字はほとんど例がないらしくて、
「委奴国王」を「いとこくおう」と読むんじゃないかという説もあるらしいね。 この金印があるから奴国の存在とその位置が明らかになって魏志委人伝の内容にも信憑性が与えられてるわけだからな。
これが無ければ奴国の位置すらまだ議論百出だろうし魏志委人伝自体を否定する論も出てるだろう。 >>159
略字
2p角くらいの小さいハンコだからね
省略せんと入らん的な
倭じゃなくて委ねると言う意味だと言う解釈してる人もいるけど >>132
そこから
日出處天子致書日沒處天子無恙云云
持って行ったのが日本
そもそも実効支配されてたわけでもないけどな >>172
倭より漢の方がよっぽど入らなさそうだが
そこは省略しないんだなw パチンコはもうやってんのに
何でこれが駄目なんだw >>15
粘土と金粉で作った記憶あるなw
他にも古銭も作った、懐かしい。 >>132
ぷっ、万年属国と同じにするなや
日本にも帰属しただろがw 本当はもっとでかい印だったけど、持ってた奴が周りを少しずつ溶かして売ったとかかしら >>42
昔はニセモノという説もあったけど中国でも金印が見つかって
日本のも本物だと言われてるよ >>16
本物盗まれたら取り返しがつかないから反対。 >>1
数十年前、学研の付録でもらったわ
それじゃね? >>1
魏志倭人伝にも載ってるけど、それをいうと
卑弥呼の「親魏倭王」の金印とごっちゃになって混乱の元だろ
「漢委奴国王」の金印なんだから、後漢書東夷伝って書けよ >>167
出土されたという江戸時代はともかくとして、埋納された時期には発見場所は水の下の浅瀬だからな
そこに浅く埋めるって変じゃねと言う
>>174
宗主国として自分の国名を削るのはダメだろう的な
自分の国号ってのは気を使う場所だからね
削るとか言うのは認められないだろう レプリカでいいなら歴史館の駐車場の車止めを全部コレにしたらええんちゃうか? >>103
魏は委に鬼、倭は人に委
どれだけ信頼してたかわかるな 2回見たけど実際に見ると小さすぎてがっかりするだろ。 >>182
それ書きに来たw
自分は30年ほど昔のことだが >>167
ほかで盗掘したか、偽造に決まってる
うらの畑でここ掘れワンワンとポチがないたから掘ったら出てきたのわけねえだろ 箱根の彫刻の森美術館の沢山の赤と青の人が組体操してるみたいな像も実物は小さくて驚くw >>168
へえ、そんな説もあるんだ
でも、志賀島のあたりは確かに奴国だし、伊都国なら博多湾の反対側の糸島半島だから、奴国王の印で間違いないと思う >>144
そこでレブリカみたら更に小さいのにビックリするよねw
もう豆粒 長野県民なんて山の中の田舎者だから、本物だと殺到しちゃうもんな >>178
まあんなこといっても、日本の今日あるのは偶々島国だったこと、あとは我々ご先祖の努力と幸運だよ
今の俺らが古代の朝鮮半島に暮らす民族なら、やはり全力で事大して
中華の尻なめるくらいしか出来なかったかもしれんよ?
もしくは誇り高く絶滅するか
中華王朝に土下座した古代の朝鮮人たちにもおそらくは
「いつの日か、我らが民族の子孫が独立を果たすために」と
下げたくない頭下げてた奴もいただろうとは思うよ?
俺らはかなり幸運な民族の、恵まれた末裔なんだよ こういう特別展には客が殺到するのに、それに負けず劣らず素晴らしい品を展示してる常設展はなぜかガラガラよね
東京国立博物館とか これを畑で見つけたおじさんは、いくらくらい報酬もらえたのだろう? >>195
皇帝を龍に例えたりするからその子供的な感じで蛇なんじゃないの? >>205
龍は爪の数で偉さを表すんじゃなかったかな
確か五爪の龍は皇帝だけが使うことができて、王や諸侯は三爪とか >>202
特別展見るような人はとっくに見てるんじゃね >>64
これで間違いない
おっさんの先祖が盗掘した可能性もあるが /~~/
/ / パカッ
/ ∩∧_,,∧
/ .|<丶`∀´>
// | ヽ/
" ̄ ̄ ̄"∪ >>202
でも刀剣とか甲冑の方がかっこいいやんか >>210
島の畑で見つかったなんてありえんよなあ
類似例なんて聞いたことないし >>208
そうだったのか、適当な思いつきでデタラメ言う物じゃないな勉強になったわ
>>195も俺に騙されるんじゃないぞ >>189
フェルメールは大きさではない。
本物のフェルメールはすばらしい。
仮に偽物で作者がメルフェールだったら、おれはメルフェールファンになる。
レプリカ(複製)や偽物は、見ればすぐ分かる。
「何でも鑑定団」でも、偽物と本物を並べると、かなりの人に大きな違いが分かるだろう。
(谷兆長とか)1000万クラス以上の本物が来たときに、やればいい。
金印は2度見たが、よく分からない。
そう言えば、京都の多くの絵画などの多くがレプリカに置き換わっている。
(退色、変色、劣化などがあるので、責めているわけではない)
修学旅行生やインバウンド以外は期待しないで行くこと。
欧米でレプリカが堂々と置いてあるところはあまりないだろう。 福岡市の美術館でレプリカ展示しているな。
さらにレプリカのキーホルダーも売っていたな。 展示とかイベントは大変だよな。
客が多いと文句言われるし
客が少なくても文句言われるし。
一体、どうすれば... まぁそれこそ予約制にすればいいんじゃねぇのかね?
無制限の入場だから密るわけで 糸島の農民が畑の石をどけたらこの金印が出てきたんだろ?
本当にそんなことってあるのかな はいはい
日本は中国の属国にごさまいます
国民皆喜んでおります、皇帝様
ご褒美のコロナも大歓迎でございます 畑の石って言うとアレだけど普通に古墳だった可能性はあるからな >>202
平成館が出来た頃までの国立は古めかしすぎて、暗すぎて「見せてやっている感」が強かった。
中高生は、美術部とか多少の関心があっても通り過ぎてしまっただろう。
(西洋にあるロダンの接吻みたいなものもなく、話題性も無いものばかりだった)
企画展示みたいなストーリー性もあまりなかった。
今は明るいが、説明に工夫が欲しい(音声ガイドも無かったと思う) 福岡市立博物館所蔵のものだけど、常設展示は客ガラガラで余裕で見れるよ。
しかも、地元では偽物説もあるし。 >>225
あるだろな
北部九州一帯の卑弥呼の勢力は潰されてるから 手紙にロウで封してスタンプ型押しするのと
似たような使い方するんだっけか >>204
中国だったら王を自称できる
日本だと無料寄贈かな >>220
www
金印見て本物かどうかなんて判るかw
マジ顔を10cm位近づけないと刻印も解らないのに ちっちゃいよー
目玉とかよーく目を凝らさないと見えないから 長崎に行って上海の偽印工場に発注 出来たものを受け取って帰郷
ヒト芝居うったというのが現実的 これ福岡の博物館で見たけどすごい。
なんか歴史を感じる
俺は感動し過ぎて福岡に行く度にこの金印を見に博物館に行く >>7
中学の社会の教師がレプリカ持ってたけど
ほんと小さいのな 金印もいいけど、宗像大社の宝物館で見た金細工や青銅器がよかったなぁ
ああいうの見るとミニチュアとかキーホルダー欲しくなるわ >>202
この前初めて東洋館?見に行ったけど他の博物展で少しづつ知識が増えてたところだから
いいもの幅広く置いてるんだなと思って興奮したな 当時どうやって金を精製したんだ?
誰が考えたのか超気になるんだけど 誰か親魏和王のほう見つけてくれよ
どっかに埋まってんだろ >>202
大事なものってのは失ってみて初めて分かるのさ 何だかんだ言っても、大阪万博の月の石人気には勝てない 常識的に考えてあんなところに国璽が埋まっているわけがなく
他に当時の財宝なんて一切出てきてもいないわけで
誰がどう見ても本物なわけがないゴッドハンドの贋作なのだが
中国様をありがたがる猿どもはキャッキャキャッキャと大はしゃぎw 金印といい、卑弥呼といい、シナ支持者にはバカしかいないことがすぐにわかると思います
常にシナが100%正しいという脳だけで考えているからアホみたいなことになるのです >>126
そこは「クンニしろオラァ!」じゃ無いの? >>8
聖徳太子「日没する処の天子」ww
日本初代煽らーだよなこの人 想像していたよりもサイズはちっちゃかった
もっと大きい物かと思ってたら >>212
卑弥呼は魏の時代
これは漢(後漢)だから1世紀以上前になる >>249
俺は人間が作ったものより、作れない物が好き
隕石のウィドマンシュテッテン構造とか美しくてたまらないわ
隕石が欲しいけど高すぎる >>243
銀印で良いなら俺が銀を細工して
福岡に埋めてやろうか? 漢の頃から遣いを出してたんだろうか
遣隋使より前の具体的な話は出てこないよな サイズでガッカリする度はどれだろうか
他にもある?
札幌の時計台
シンガポールのライオン像 サイズが思ったより小さいとかさぁ・・・
入れてみたら思ったより小さかったとか
ブラ外したら思ったより小さかったとか
お前らは何の話をしているんですか一体? >>75
中国じゃ大昔から古代の印影を収集する趣味があった
明代に編纂された印影集の決定版が江戸時代に日本に入ってきた
江戸の好事家がこれを真似て模刻を自作し自家版印影集を出したくらい
その中には「親魏倭王」印も収録されている
(つまり卑弥呼が貰った金印)
志賀島金印が「発見」されたのは、そんな江戸の古代中華印影ブームの真っ只中
状況証拠は真っ黒だ >>254
漢委奴國王
委奴のところは「いと」と呼ぶ説もある うちの祖父も金印を朽ち果てた祠で見つけて溶かしたと言ってたな
まぁ酒飲みながらの話しで千葉だし関係ないだろw そもそもどういう経緯で金印が埋まるような事になったん? 何が人気なのかわからん
まだ河川敷アート数億円の方がわかりやすい >>264
印影と印そのものは違うだろ
むちゃくちゃな論理 どっかの古墳から出たものが後代に九州北部で神社の御神体となって、
いつの時代かわからんが、どういう理由からか志賀島に持ち込まれたという説もある。 ボクの金印は大きくなったり小さくなったりします
最近は毛が生えてきました >>264
印影だろ?全体の様式だよ。何言ってんの? 出土場所が不審だとのことだが、俺は「磐井の乱」で失われたものが出てきたのでは
ないかと思っている。
本物説 @知られていなかった蛇鈕使用
A漢代の金属組成とサイズ
B本家の中国が本物と認定
偽物説 @印の彫刻が江戸時代のに酷似
A漢代の金印の様式は江戸時代には相当知られていた
B出土状況の不審
これとは関係ない話だが、卑弥呼が中国の皇帝に送った真珠は、当時は九州
(鹿児島だったかな?)でしか採取されなかったと真珠の専門家がサラッと
言っていた。取り上げられないけど、これは邪馬台国九州説を示唆している
と思う。
利害関係のないハンコの専門家による、偽物江戸時代製作説もかなり気になる。
余計な思い入れがない他種業の専門家の意見は貴重だ。 >>1
弥生時代の金印ね
当時の中国は日本の戦国時代前位で皇帝が国を治め日本は祈祷師が占いで国を治めてた
今考えると中国はかなり先に行く先進国だったのにw 状況証拠は真っ黒だといっても
必要は発明の母とも言うでしょ
そういうお宝を探し求める需要が発見させたとすれば、本物であることはなくはない 俺も中国(今の共産党が支配してる人民共和国)は嫌いだ
しかし歴史的事実を否定するのはどうしようもない馬鹿だぞ >>261
一応向こうの史書には漢(金印)と魏(卑弥呼)の2回はある
そのあとは中国全体が五胡十六国時代とそのあとの南北朝時代を経て6世紀に隋が統一するまで統一王朝がなかった
北魏とかにも使者は行ってたんだろうが、当時の日本じゃ戦力にはならないからなぁ しかしこの取っ手の造形は何なんだろうな
人間工学が適応されてるの? >>262
はりまや橋も、歩道みたいで意外だったな。 東博のレプリカでいいじゃん
本物と見ても変わらないよ ヨーロッパだって畑から古代ローマの遺物が沢山見つかってるやろ。
まぁ、コインなんかと違って国璽というのはさすがに珍しいと思うが。 金は金でも精製技術は時代によって変わるのだから
金の組成を調べればだいたいの年代はわかるでしょ
後漢時代の金の王冠などを鋳なおしたものだったら混乱するでしょうけど
そこまでのディテールにこだわっているのならお宝としては貴重だね >>165
魏志倭人伝によると、その福岡近郊の諸国から水行二十日で馬投国、さらに水行十日、陸行一月で邪馬台国に至るとされているから、九州にはないことは確か。
たぶん大和(奈良)でしょうね。 >>264
では何故模倣品が福岡の糞田舎のハッシコで見つかるの?
京都や東京でなく >>44
1800年前の精錬技術で作れる純度だからな
自然金に近いんだろ
自然金は銀や銅を含んでいて、だいたい20金から22金くらいの純度(80〜90%) そもそも南冥が自身の手柄のために中国工作集団に作らせた偽物じゃん こんなの偽物に決まってんだろ
どう考えたって畑から出てくるわけがない >>18
マジレスすると、100人中100人がうさんくさいと思う出土状況なのに国宝なのは、
徹底的に分析してもつじつまが合ってて本物と考えざるをえないから
これが偽物だとすると、魏の他の金印と同じ成分の金を使って、かつ当時知られてなかった魏の印の規格に合わせて作ったということになる 本物とは思うけど、志賀島には後から持ち込まれたんだろうね。 金印を拾ってお上に届け出ちゃう品行方正さを称えるべきだな 倭の勢力は大和か出雲の勢力に滅ぼされてるから平らな土地で後年に住人が畑にしてるのが自然 >>14
本物だけど
田んぼから出た話は嘘だろう
盗掘とか古い神社の盗まれた御神体とかそういう系だろうね 偽物だろうな
展示に黒山の人だかりが出来てるのを見てあの世で腹抱えて笑ってるよ >>283
最初ラクダのつもりで、途中から蛇に直したものだったっけか >>310
その属国に将来属国にされるんだから胸熱だよな >>310
外国に認めてもらえないと国ですら無いからね https://imgur.com/a/Dz36I2c
三国時代の曹休の金印、シルバニアファミリーの様に小さい。 風景とかはともかく、こういうのは写真でも現物でも大差ないな
わざわざ見に行く感覚が分からん マニアさんは例えフェイクでもレプリカでも実物模した物なら自分の目で見たいもんよ ┏( .-. ┏ ) ┓
【マトリックス擬き、戦闘都市】No.3
*全世界の約20万人の前頭葉のデータは
SF Apple本社と
お台場フジテレビ(湾岸スタジオ)が
20GBとして保存してる
【20万人+20GBで、2020年である】
--
*前頭葉のデータは
両社の量子サーバーで、記憶の消去がされている
他、人類が記憶してはいけない
黙字録界隈の言動は、バサッと消去されている
--
*前頭葉以外の脳領域に
WIFIで、偽のマップ(視覚情報データ)を送り込む事が頻繁にある
続く nx7
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1275989734108495872
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>318
そんな人ばかりじゃないから
世の中には博物館がある 黒田藩の殿様の命令で偽造して田圃に埋めました
江戸時代のフェイクです。 中国のものだから返せと言わないところが朝鮮よりマシかな。 >>329
印鑑だから持ち主の名前が彫られてるのだが >>310
歴史物だからw
東アジアの歴史は中国を中心に展開してきたのは本当だし 昔、天皇が印鑑押してるのTVで映してたの見たことあるけど
超デカかったんだけどなー
金印はちっせーんだな 好んでライブに行く人もいれば、
家でオーディオで聴く方がいいという人もいるからなあ >>337
聖徳太子の時代にとっくに独立宣言してる
元寇を退け日清戦争にも買ったしな 紙に捺印する印章は大きく作れるけど
この印章は封泥に押すから小さいんだっけか >>338
聖徳太子自ら、喧嘩を売る国書を送って激怒させてたよな。今はアメリカの傘下だろ。 中華とかいうても、その国はもうないやん
自分らでぶっ壊し皆殺しにしたのに マロンスレは物知りがいっぱい居て見てて面白い。勉強になる。 >>340
漢=中華人民共和国と思ってる?
奴国=日本と思ってる? >>23
和名抄を書いた源の順(したごう)という平安時代の学者は
「倭」をそんな卑屈な漢字と思ってないから
書名「倭名類聚鈔」とした。
http://www.i-apple.jp/catseye/2011/01/post_150.html
中国の邪馬台国、卑弥呼ファンは「禾」で「稲」を表わしコメを食べる「女」王国のの意味で「イ」を添えたと解説してる。
https://zhidao.baidu.com/question/1817554043231838708.html
委(倭の略字)+奴は老女を表わす日本の古語「媼をうな」を漢代の発音の漢字で当て字したものだと書いてる。 >>143
おまエラみたいに中華皇帝の「ただのお使い」が来たら朝鮮王自ら迎恩門まで迎え出て
三跪九叩の超土下座した奴隷国の人間に言われても
国王自ら「中国様のただのお使い」に土下座するチョン国国王(爆笑
↓
これ農家のおっさんが畑で見つけた上に年代測定間もしてないんでしょ?
根本的に怪しいんだよね。 >>350
シナ本土で見つかったものと同じと根底されてる
発見されたずっとあとに 金印がストーリーのキーアイテムになっている
ドゲンジャーズが出てこないのはつくづく残念でならない 漢委奴国王 の委って倭じゃないだろ?
委任の委だろ?
普通に考えて
漢は、委ねる、奴国の王に、(この金印を)
って意味だろう常識てきにsかふぁんてあ >>180
いつもは中国のものはどうせニセモノって言ってるのに >>358
まさか
そう考えたのは自分だけと思ってる? >>358
紀元後400年代に著された後漢書に『(57年)倭奴国奉賀朝貢 使人自称大夫 倭国之極南界 也光武(帝)賜以印綬』という出土した
金印と対応する一文があることから、委は倭の略字で、倭奴国(倭の奴国)が正しいと判断されている
そもそも委(ゆだねる)という意味の漢字は他国を冊封する場合においては使われない
朝貢するということは属国なのだから、つまり、漢に属する倭の奴国王の印を意味している
この印で封泥して持ってこないと正式な文書や荷物だと認めないぞということ >>14
・類似の金印がいくつか見つかっている
・四辺の大きさが、漢の時代の1寸にぴったり一致(江戸時代当時には、正確な長さは知られてなかった)
以上から本物だと言われている >以上から本物だと言われている
しかし何かの文献の記述か、類似した本物の金印の情報を元にして
フェークを作った可能性は完全には否定しきれないだろう。 ふだん展示されてる福岡の博物館で見たときは
ぜんぜん並ばなかったぞ
ゆっくり見たい人は福岡へ行こう 大事な印鑑を田んぼに落っことしたってこと?
所有者は偉い人だったんだろうがどういう経緯でそこに行ったんだ? 出土場所にも特に疑問もない。
こんな小さな貴重な動産なら、
何かの時に盗まれるかしたかもしれない。
そもそも奴国自体も滅んでるから、
転々と、あるいは盗まれ盗まれして、
その場所に何かのきっかけで最後にとどまった可能性が高い。 以前、福岡の博物館で実物見たことがあるけどショボくてガッカリした。
有名な遺物だから一度は見ておきたいけどメインの展示物になれるほどの
魅力は無いよ。 古代中国じや銀は沢山取れたけど
金は貴重だったからね。
日本じゃ金の方が取れたけど。
正倉院にあるガラスの器なんかは
当時の中国でもお宝クラス >>364
この金印が出土したのはいつだと思ってんの? >>282
南朝の宋には使いを出してただろ?倭の五王の上表文とか 見たことあるけど
めっちゃ小さかった
もっと大きいのかと思ってた
中尊寺金色堂と並んで「日本三大思ったりより小さくてガッカリ遺産」に指定してほしい >>375
中尊寺金色堂は大きさはともかく、想像してた以上に金ピカだったので感動したぞ。 >>362
まあその辺は中国側の視点な。
建前上は対等の交易を認めなかったが実情は交易。
武力的には中国を制圧して政治的立場の上の北アジアの覇権国も
中国側の記述だけだと対等や格下に見えるようになる偏り。
近代のイギリスやフランスが来た時も最初は朝貢国扱いだもん 偉い人が家や社に隠したまま死んで、子孫が知らずに取り壊して田んぼにしたとか
隠し持ってた人が切り殺されるか行き倒れて、ちっちゃいから落ちたのに気づかれなかったとか しかしこんなポイ捨てられてたものを
よく見つけたよな >>306
盗まれた御神体を
持ってると ごしんたいから捨てたんか・・・ >>364
この金印が出土した江戸時代には金印が具体的にどういうものなのか日本はもちろん
中国本土でも知られていなかった。
ちなみに成分分析でも漢の金印に使われていた金と一致しているが、不純物の含有量
など江戸時代の技術で調べようがないぞ。 >>380
ポイ捨てって、、、
当時は木製の保管庫に木造建築物だ
戦争でもして壊されて放置されたら
1000年以上たって畑の中から出てきてもおかしくない 近くの神社にご神体として有ったけど、それを盗んだのが発見者の農民。
ご神体盗んだのがバレたら村の代表も処分される、
だから地域ぐるみで水路から見つかったことにした。 >>289
ほら、こう言う、細部に拘って全体が見えない人が未だにいる
電話も新幹線も飛行機も無かった3世紀に、北部九州の町村レベルの小国間で争いが絶えなかった時に、500km以上も離れた奈良にいる巫女を女王に建てるわけがないよ
常識的に考えて、北部九州の小国から、徒歩か小舟で反日程度で往復できる距離じゃないと、争いの調停はできず、卑弥呼の権威は成立しない 小学生のとき学研のふろくでもらったな
これとカブトガニの卵だけ覚えてる >>384
バレるの怖かったらこっそり隠すか返すかすりゃいいじゃん
見つけましたと届け出る訳がない
無理ありすぎ >>377
古代においては、朝貢して正式に認めてもらわないと、東西物流や製造の中心地でもあった支那の王朝
とは交易できなかったり、他国との戦争で支援してもらえなかったりしたので、後世のそれとは同列に扱えない
軍事的に見ても支那の王朝のほうがはるかに力が強く、比較的対抗できたのは北の異民族である匈奴
ぐらいのもので、それ以外はどれも国として小さく、かつ力も弱かったので、東アジア的な視点で見ても属国扱いは仕方がないし、
倭国(日本)のように王朝を利用し、半島や、国内の服属しない民に力を見せつけるために、支那王朝の虎の威を借るという真似
も平気でやってきた国もあったわけだ
ちなみに、この3〜4世紀代の手法がのちのちの征夷大将軍として残ったりしている(認めてもらうのは天皇家に変わったが)
もちろん、あなたが言うとおり、中華思想という視点で中共が自国が世界の中心であると思い込み、他国を見下しているのは
現代においてなお事実だけどね
でも日本も大差なかったりするんだよねw スプリング9で他の国の金印と成分の比較できないの?(´・ω・`) あの金印って出土した時、掘って埋めたみたいな所から出てきたとんよな?
(;¬_¬)怪しい 写真なんてなかった時代にどうしてそんなこと分かるんだよ たいていの人は御璽や国璽くらいの大きさを想像するよな
実際はチロルチョコサイズだからな 何故金印がこんなに小さいのかという疑問を抱く人が多いね
小さい原因は色々考えられるが、いちばんは大きいと使いづらいせいだと思う
https://pbs.twimg.com/media/DLN5iPVVYAAhdbr.jpg
このように文書に封泥(粘土みたいな素材のもの)をしてそこに金印をペタッと押すが、
封泥が大きかったら筒状の文書に形が沿わなくなってしまう 人が来過ぎるかもしれないから本物じゃなくてレプリカにしますって、
対策としてそれはどうなんだろうw
何か本質とズレてるような・・・ww 魏志倭人伝という書物があるのかと思ってしまいますが、実はそうではありません。
魏志倭人伝は「三国志」の中の「魏書」の さらにその中の第三十巻「烏丸・鮮卑・東夷伝」に書かれている「倭人条」の呼び名です。
文字数は約2000字程度しかありません。
つまり、倭(日本)のことだけを一生懸命に調べて書かれたものではないのです。このことは魏志倭人伝を読む上で知っておかなければなりません。 園児がねんどで作ったような代物だな
スキタイの金細工なんかに比べるとゴミだろ 博多湾を根城に活躍したのは安曇族と住吉族だが、住吉族は早い時期に大阪に移って
住吉大社を建立している、安曇族は飛鳥時代まで博多にいたが白村江の戦いで
大勢の九州軍人を死なせたから博多におられなくなり愛知、滋賀などさまよって
最終的に長野県安曇野市に安住の地を定めた。穂高神社と志賀海神社は祭神が同じ
全国にいる安曇、安住、阿曇などの姓は元を質せば博多の志賀島と言う事になる >>212
卑弥呼は「親魏倭王」の金印をもらった。 >>42
悔しいのおwwwwwwwwwwwwwww
朝鮮人か? 実際は島の反対側で出てるっぽいな
何故か知らんけど今の出土地で見つかったと証言してるから状況が合わない >>399
スキタイの金細工すごいよね
騎馬民族で金細工凄いとかロマン溢れるわ 魏志倭人伝なんて存在しない、周辺国のてきとおな記述の中に倭国に関して2000字ほどあるだけ、
それなのに<魏志倭人伝>と権威づけて子供に教える、
完全に歴史学会は性根から腐っているわけです なぜ、中国の適当な書物にたいしても科学的な検証を入れず、権威付けしてるか
けっきょくは、歴史関係者の、銭儲けでしょ? >>407
正式な国書がどうして適当と言えるんだ?
デタラメだとバレたら当たり前に殺される時代だぞ どうせレプリカだったら1メートルぐらいの大きさにしておけば、
博物館で遠くからでもよく見えていいと思います。 >>385
卑弥呼は単に邪馬台国だけの女王ではなく、後の大和王権につながる、沢山の小国を従えた連合王国のキング・オブ・キングズだからね
実際、三世紀後半には奈良に箸墓(全長280m)を始めとして、巨大な前方後円墳がボッコンボッコン築造されるから、三世紀になると決して町村レベルではないよ >>358
「委奴國」は倭人語の「媼をうな」の国の意味
「女王國」という意味
万葉仮名と同じで意味を考えても無駄
https://zhidao.baidu.com/question/1817554043231838708.html
>>360
それは俺が10年ぐらい前に2chに書き込んだ解釈 >>389
古代も同じで中国側の資料の視点に偏ってるから
そうなるだけで。
今だって世界から王族まで日本に留学してきたり
文化や産業技術学び来る奴いるけどイコール世界中のそうした国が
日本の属国ってわけじゃない。
中国や文化経済の影響力があったのは確か。
ただ漢や宋だって文化や経済力は圧倒的だったけど
北アジアの覇権国の属国だった。 箸墓を掘ってないから年代含め結局はよくわからないとしか言いようがない。 >>396
高校生の時ベートーベンの遺品展覧会見に行ったときにも
展示してた。蜜蝋などが固まらないうちに押し付けるんだよな。 韓国が発狂するのは、中国から半島南部の支配権を認められた
「使持節 都督 倭・新羅・任那・加羅・秦韓・慕韓六国諸軍事 安東大将軍 倭王」
の称号の方でしょう。 >>389
日中国交回復(1973年)前はLT貿易と云って
日本側の窓口を一つに限定して貿易をしていた。
広州交易会という中国が輸出したい製品の見本市が開かれ日本の企業の参加した。
その後はMT(覚え書き)貿易へと変わった。 >>411
でも遠い倭国の事なんか適当に書いたとしてもバレようがないよね >>415
そもそも倭国の王がいくら朝貢しても朝鮮半島の国より下の位しかもらえないんで自ら天下大王=天皇を名乗ったんだから、やはり東アジアには秩序として中華王朝が中心にあるんだよ
それを認めないと日本に天皇が誕生しなくなる 博多に日本政府があった証拠の品
日本の歴史は「縄文・弥生・飛鳥」で奈良スタートってことになってるけどインチキだからな
本当は「博多時代→飛鳥時代」で博多スタートが正しい
皇室の正当性を維持するため、デタラメで塗り固めてる 偽物作りは芸術の域に達しているからなあ。
死海文書の偽物なんて、当時の羊の皮を手に入れてつくる凝りようだ。
漢代の貴金属を溶かして偽金印もつくりかねない。
印の彫が江戸時代風だ、というのは重大な弱点だなあ。 >>422
「王」だから当時の日本や朝鮮、あと各地の遊牧民なんかも漢王朝の中では同格だぞ。 こういうのは中頓別とか土佐清水ぐらいで展示しとけばいい >>424
江戸時代の日本でどうやって「これが漢の時代に精製された金だ!」と分かるんだよw >>419
中国が百済に与えたのは安東将軍の上役の鎮東将軍、高句麗にいたってはさらに格上の車騎大将軍 >>372
戦国時代から生野、石見の銀山から掘り出した銀を
輸出して日本は日本は全世界の銀の約3分の1を産出し最大の銀輸出国となった。
ちなみに江戸は佐渡金山産出の金本位制、浪速は銀本位制だった。
井原西鶴の「日本永代蔵」を読めばわかる。 >>407
>>408
魏志倭人伝が含まれる三国志は宋代に2回出版されている。
南宋の紹興年間(1131〜1162)の「紹興本」と紹煕本年間(1190〜1194)の「紹煕本」がある。
先発の紹興本には邪馬「臺」国、
後発の紹煕本には邪馬「壹」国
と印刷してるので論争のタネになってる。
邪馬「壹」国論争に火をつけたのは
古田武彦の「邪馬台国はなかった」という本だ。 >>422 >>425
日本は万葉集によると天皇を名乗る前は「於保支見=おほきみ」と名乗っていた。
於保支見という万葉仮名は意味に関係なく漢字の音読みを
並べて当時の日本語を表記しただけなので
意味を考えるだけ無駄なこと。
韓ドラ見てると朝鮮王の敬称は「チョナ=殿下」で日本の天皇「陛下」より隠したなんで
姦国人は悔し紛れに天皇陛下を「日王」と呼んで負け犬の遠吠えしてる。
中国は「日本国天皇」を略して「日皇」と呼んでる。 >>295
あと、ガチのレプリカならその他の微量成分の割合も当時の中国産に合わせるとか? 金細工ってやっぱり惹かれるな
世界の金貨展とかやってもそれなりに集まりそうな気がする >>432
日「帝」じゃなくて、日「皇」なのがミソだな >>437
まあ、歴史だからね。
こういう過去があって現在に繋がる
歴史と真摯に向き合えない民族とは違うよ。 >>1
贋物wwwwwwwwwwwwwwwww
本物だとしても、朝貢の証しの国辱品 >>431
> >>407
> >>408
> 魏志倭人伝が含まれる三国志は宋代に2回出版されている。
> 南宋の紹興年間(1131〜1162)の「紹興本」と紹煕本年間(1190〜1194)の「紹煕本」がある。
> 先発の紹興本には邪馬「臺」国、
> 後発の紹煕本には邪馬「壹」国
「臺」の方は、ほぼトウで間違いない。
今でもフキのトウ、トウが立つ、のトウは草かんむりに「臺」。
「壹」がなぜイ、イチ、イツと読むのかが謎。ほとんどの場合、豆(トウ)が入った漢字はトウと読む。登、痘、餖、頭、荳、逗、梪、鋀など。
古代の中国ではトウと言う読み方もあったのでは? ジャップ列島に居た野蛮人に文明を授けた漢民族、数百年後に彼らは侵略行為に日本人と呼ばれる存在になる >>444
無理して日本語使う必要なんてないんだよ。 さいきん死海文書が巧妙な偽物だったと判明したから金印もぶっちゃけわからん >>130
西暦57年だと、
朝鮮のあたりは漢に征服されて、
漢の植民地だよな。 >>22
偽物は博物館で売ってる
金持ちだった頃に買って持ってるがあまり使い道がない >>443
>「壹」がなぜイ、イチ、イツと読むのかが謎
そういえば確かにそうだな。
宋代に出版された説文解字によると「壹」は「从壺吉聲」
篆書体の「壹」は「壺」の中に「吉」が入ってる形で「豆」じゃない。
「切韻」を増補改訂した宋代の「廣韻」の注音は説文解字の注音と同じ「於悉切」で
「悉シツ」の頭子音「s」をキャンセルしてイチ、イツと読むとなってる。
康煕字典「專一也。【孟子】志壹則動氣,氣壹則動志。」
「專一」は精神統一、意識を集中するというような意味。
儒教の経典の注釈に「壹」をトウと読むと載ってれば康煕字典に引用されてると思うけど・・・
詩経に載ってる「思皇多」の助辞「思」なども正確な意味は不明らしい。 >>440
朝鮮は朝貢が少なかったから鉄印とかwww >>427 金印の偽物を作るにもわざわざ中国から輸入された金を使ったという日本人のこだわりを伺い知ることができる >>456
そんなカネと手間暇かけておいて、結局お上に届け出るなんて、
いったい何のメリットがあるのか不思議な行動だよな >>457
元々がグルなら
政治闘争もあったみたいだし
当時も論争のあった邪馬台国ではないというところが肝なんでは? 江戸時代の百姓がなんで邪馬台国論争しなきゃならんのだよ >>54
同じ音の漢字を当てただけなんだが、
異民族関連には、なぜかマイナスイメージの漢字を当てたがるのがチャイナマインド。
卑弥呼とかもそうだね。 発見された経緯が臭い
農民が土ほったら大きな石の下に金印あったとか
そんな隠し方でなんでいままで発見されてないんだと >>463
戦争中に慌てて持ち出して隠したのかもしれんな 中国共産党による
日本侵略計画の第一段階だったからなー
邪馬台国・卑弥呼をいきなりクローズアップさせることになったやつ
魏志倭人伝を持ち出して
1800年前から日本と言う国自体
中国の完全支配下であり、日本という国は存在せず
日本人と名乗っている者達が
中国領土を1800年も不法占拠しており
領土の回復と日本人の完全絶滅をしなければならない
と、中国共産党は目標にしている >>465
中国共産党が実権を握る前からクローズアップされてるのだが >>429
井原西鶴をいうなら何故そこで「好色一代男」をオヌヌメしないのか
あれはまあ実にとんでもない話でw
なにがとんでもないってとんでもないんだよ、実にケシカランwww
ウリも若いころは色道修行の遍歴の果てに老後は帆船好色丸に乗って
女護が島に遠征に行きたい…とは特に思わなかったがw まあすごい話だよあれ。
ところで西鶴といえば一晩千句の発句興行のように
一夜で1000とか2000とかやたらめったら俳句を詠んでたが
他ならぬ親韓左派のウリもこれにあやかり一日千カキコ、とはいかないまでも
100、200とカキコしていたころはあるよ。なつかしい。 で、なんだっけ、このスレ。ああ、金印ね。
まあそういうBIG ONEをこのご時世展示しちゃったら
そりゃ館内三密の極みになっちゃうよねw
ここはねえ、全国の学芸員諸賢諸君は素人が展示物聞いても
門前市を為さないような、敢えてマニアックな、
知る人ぞ知る、そして見れば心に残るマイベストな
玄人好みの展示に傾注するが吉だよ。わかる人にはきっとわかるさ。
で、金印。
すでに固陋にして孤老な虎狼の如き古老のウリがヤングだったころは
テストなんてのはしばしばカルトクイズみたいな奇問が出てね。
金印とくれば文面を書かせるのは基本(漢委倭国王)で
出土地(志賀島)だの発見者(甚兵衛)だの寸法(忘れた)だの
平気で書かせたからねw そんなの覚えさせてどーすんだwww >>422
論点が違う。
それは中国の影響力があったとか大国であったとかの話。
古代から宗教から政治システムまで世界中どこでも影響し合う。
共産主義でも民主主義でも模倣されてるだろ。
例えば対外関係で「日本は世界的に見ても経済大国」「影響力がある」とかは言えるが、
イコール周辺国がそのまま属国なわけじゃない。
オランダは低姿勢で幕府に従属的な姿勢を取ったから特別な地位を与えられて、
スペインやイギリスは日本から駆逐されたけど、第三者として客観的に判断すると
幕府がどんな視点をもってようがオランダは日本の属国じゃないし 逆に中国の北アジアの覇権国に対するものは
名目的なものじゃない。
ガチで領土割譲、貢物の献上、人質供出とかやってんだから
どうみても政治的に劣位で属国だろうが。
例えば漢なら歳費の献上とか姫の拠出とか匈奴の軍が
漢領土内の略奪自由とか認めてたわけだし。
でも中国側資料だけの視点に偏るとあたかも対等とか漢の方が格上の立場を
持ってるように誤解してしまうが、客観的に見りゃ属州 邪馬台国の場所が謎なのは、当時の中国の官僚が出張費用水増しするために、旅程を盛ったから。 展示してるのって、ガラスの上に置いて宙に浮かせて展示してある? >>462
魏志東夷伝の韓伝にも
不斯濆邪國とか卑離(ヒリ)国、占離卑(センリヒ)国
という国名がある。 >>467
そこは浪花(=大坂)が銀本位制だったという証拠を提示したまでのこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています