【ウィーン共同】敵対民族の根絶を図る「民族浄化」で多数が犠牲となった旧ユーゴスラビアのボスニア・ヘルツェゴビナ内戦末期、東部スレブレニツァで1995年7月に起きたボスニャク(イスラム教徒系)住民らの大量虐殺から25年となり、追悼式典が11日に現地で営まれた

紛争当時、歴史・宗教的対立を背景に三つどもえで争ったボスニャクとセルビア人、クロアチア人勢力の対立は根深く残り、国家の分断状況が続いている。

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https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/439708?rct=news