【沖縄】ツイッターで講談社に殺害予告で職業不定の男(44)逮捕 「小説を応募したが毎回1次審査で落とされ納得できなかった」 [1号★]
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大手出版社の講談社に対しツイッターで無差別殺人を予告したとして、44歳の男が警視庁に逮捕されました。男は、「小説が審査で落とされ納得がいかなった」と供述しています。
逮捕されたのは沖縄県読谷村の職業不詳・下地寛之容疑者(44)です。下地容疑者は今年5月、自身のツイッターで講談社に対し「牛刀でめった刺しにしながら編集長のところに行って殺してやる。編集部の全員を刺し殺して万歳だ!」などと複数回投稿し、業務を妨害した疑いがもたれています。
下地容疑者は、「小説を応募したが毎回1次審査で落とされ納得できなかった」と容疑を認めているということです。下地容疑者は、実際に講談社に小説を応募していましたが、いずれも落選していたということで、講談社は「恐怖を感じた。京都アニメーションの事件を模倣したのかどうか捜査してほしい」とコメントしています。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4031208.html 一次審査はバイトが仕分けてんだよな
講談社の編集部にまだ届いてないじゃん 天下のラブクラフトも
生前は全く相手にされないまま不遇の作家として死んでんだよな
で、当時の作家仲間が彼の遺したクトゥルフという設定を元に作品を書き繋いでいくうちに
評価と知名度を獲得していったと言う。 >>805
書籍化のハードルって案外低い気がする
youtubeのクソ作品紹介とかたまに見るけど、こんな奴が人気なのか?
って本家本元見てみるとコメントなんか一件もないような作品が普通に書籍化してたりする
出す方も手当たり次第に出しまくってるだろ >>1
> 牛刀でめった刺しにしながら編集長のところに行って殺してやる。
何をめった刺しにしながら編集長のところに行くのか、気になります テレビかなんかで見たけど小説だけで食ってる小説家って日本には数十人しかいないっつってたな
それだけで食ってくって相当狭き門だよ >>807
その僅かな「トップページに載ってる作品」も殆どが1巻初版販売しただけで打ち切り >>795
それはその通りだと思う
どんなに面白い作品でも粗を探せばあるもので、それをいかに感じさせず面白くできるか?というところはやっぱりうまい作家さんだけが持ってるスキルだと感じるわ
それが才能なのか努力の結果なのかまではわからないけどね で?下地寛之(44)の書いた小説とどんな内容なんだよ。
面白くないと落とされて当たり前だし考えが甘いんだよボンクラ。
その内容を俺様にも読ませてくれよ。
面白いなら笑ってやるし面白くない場合は本人の前で原稿用紙を踏みつけて
原稿用紙を燃やしてやる。そうでもしないと才能のない奴は諦めないんだよ。
文才でもないのに諦めが悪い奴はマジでキチガイ扱いされるよ。
その小説を国民全員に読んで頂き、採点方式して欲しいのかよ。 >>802
論文を書き直したような専門書でもない限り経歴不問だぞ
ノンフィクションなんてむしろまともなサラリーマンやってたら
絶対使えないような労力で取材や調査するのに
ギャンブルといっても面白いか面白くないかは分かるだろ
編集がついた作家は最低限面白い物を書いた。 もしも〜脳で小説書いてるんだろうな
「ニートの僕が小説を書いてみたら書籍化、アニメ化、グッズにコラボ、実写化で人生逆転していた」
みたいな >>491
編集は学歴は高学歴の恵まれたボンだから読者の平均値とはズレてる 小説家目指すのは自由だけど、20代とか遅くても30代で見切りつけろよ。
44歳って・・・ 何かに特化した内容でないと今は本が売れないんだよ。
出版社も死活問題になるから駄作は扱えない現実見ろや。 >>809
おまえよく想像だけの偏見だけであーだこーだいってるくせに
よくそんなこ言えるよな
おまえの感性どーなってんの?
どんだけいままで束縛を受けずに生きてきたんだろうな
ほんとこいつ心のそこからクズだなって思うよ >>726
wwwww
太宰先生と芥川賞といえば「川端康成へ」だっけ?
もう憤怒丸出しな一文を残していますなwww
まあそれいえば「如是我聞」もそうだけど、
あの手の一連のエッセイ(?)はなんとなく
現代のネットバトルを彷彿とさせるなァw
>>724
レスが来ないとお嘆きなようなのでここにレスをもう一つ追加しようw
まあ2ちょん(ってかSNS)の妙味は
必ずしもレスの応酬にあるわけではないと思うが
でもまあくればそれなりにうれしいもんだよネ ツイッターじゃ字数制限が無理だけど、リンク貼って公開すれば
飛びぬけた才能ってのは周りが放っておかないもんだよ
どんぐりの背比べレベルなら諦めとけ >>515
お笑いのM-1は元は概ねそういう理念で発足したものだったのよな
とりあえず10年これ目指して頑張って、芽が出なかったら諦めろという区切りをつけるための大会 >>818
書籍化したことある作者が書いてたが
編集に言われた第一声が
「書籍化できても、仕事は辞めないでください」
だったそうな >>819
むしろ社会の感性に近い、平凡さなのではないか
作品に限らずこの世で流通してるものすべてに汚点はあるけど
それを隠しつつ詐欺にならんラインに収めてるだろ 凄いアイデア思いついた!
氷で刃物作れば完全犯罪できるんじゃね!
使いたかったらこのアイデア小説に使っていいよ☺ なろうかどこかに投稿して自分の小説のどこが悪いのか指摘してもらえばいいのにな >>239
底辺おっさんが書いた異世界に転生したら○○になってハーレムでウハウハなんだがとかいう偏差値0の小説を、底辺おっさんが読むという地獄 まあ景気を終えて身が綺麗になったら
なろうに投稿してください
批評します
青葉タグつけてね 俺の小説を認め奴らは皆殺しにする件
みたいな小説書けばええやん アマチュア小説サイトとかにうpすれば現実がわかるだろうに。 >>726
昔の文豪は生き様自体が作品だったからなあ >>845
天才って居るんだな、食えば完全犯罪じゃん! 若さで読者層と近い感性を生かせる年齢でもなく
色々なことを経験してきた年寄りならともかく無職の40代
そりゃ面白い小説なんざかける訳ねー
なんでこんなに自意識過剰なんだ >>823
だから経歴が重要になるわけよ。本職をこなす事それ自体が取材になってなきゃ大人を満足させられる情報量は出せないから。
それから>>802は少し言葉足らずだったな。フィクションでも経歴は見る。しかし最初は見ないかもね、ということ。 >>842
それを言うならドライアイス
氷は水という証拠が残る
つうかそんなアイデア昔っからあるぞ >>843
8時ちょうどの〜
青葉2号で〜
私は私はこの世から
旅立ち〜ます〜 とりあえずどんな小説書いたのか公開しろよ
それによっては落とした講談社が悪いってこともあり得るよな >>846
需要と供給がそこで満たされればマーケットにはなり得るんですよ 人も自分も掘り下げられない妄想自己中のやつが書く小説を選考で読まされるの地獄だろうな
まあすぐ臭いでわかるから通読なんかしないんだろうけど >>840
平凡なだけじゃダメだろうね
平凡ではないような何かを受け入れ易い形でまるで当たり前であるかのように描写して共感させるスキルだと思う >>91
こんな人間の作品がおもしろいとは思えないよな、あいつのも チートのチヤホヤ系は胸やけしてうんざりするから読まないわ >>491
でも世の中の漫画って全員が好きな漫画ってそんなにないじゃん
ワンピ派かハンタ派かでも割れて喧嘩してるし
持ち込みしたときに一人の編集者にしか見てもらえないわけで
ワンピ的な作品をハンタ派の編集者に見せても好かれないだろうし
ハンタ的な作品をワンピ派の編集者に見せても好かれないだろうし
進撃の巨人の作者もジャンプに持ち込んだときに、ジャンプらしくないから描き直せって言われて追い返されたらしいよ
それでマガジンに持って行ったら拾ってもらえて大ヒットした
もしジャンプにこだわってたら進撃の巨人はなかったかもね 有名人がこれからは楽して稼ぐ的なこと言いすぎな
こういう馬鹿が勘違いする >>4
40歳以上のおっさんは自己中。
煽り運転しかり正義マンしかり絶対道を譲らないマンしかり >>842
スマホで部屋の温度を外部から操る位の事しないと 居るんだよなぁ 現実を受け入れられない奴って
オレの実力はこんなモンじゃないとか言って何年も大学浪人するとか
公務員、司法試験を何回も受け続けて落ち続けて
結局、歳だけ食って普通に就職も難しくなっちゃてる奴
そして、まだ本気出してないだけだと嘯く始末
いったい何時になったら本気出すんだってのw
いつまで猶予期間なんだよww >>858
ドライアイスとか洒落てるなぁ、煙が凄そう 出版が衰退してる理由ってやっぱりこの辺の事情もあるよなぁ
娯楽が増えたからとか電書の普及だけじゃなく、単純に質が下がってんだよ
その結果が最近のリバイバルブームか 氷河期世代のだが30代で心身壊して燃え尽きたわ
結果はどうあれ40過ぎて何かをやろうて気力持てるのは凄い 馬鹿はTwitterなんかするなよ
違うか、馬鹿だからTwitterなんてするんだよな むしろなろうが流行する以前はラノベ作家に夢があったけど
書籍化の安売りで本職の作家さんも需要がどんどん削られて好きだった作家が消滅していった
職業として成り立たなくなってんのに 青葉もだが一次で落ちるって論外
要項も読めないのか >>68
二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた。
小説家山田悠介のデビュー作はこういう、わけのわからない日本語であふれていた。
しかし二十年後の現在、専業作家になれている。
本人の努力と編集者の助言のおかげだろう。
こういうケースもあるので突拍子もないことを考えつくひとは作家の才能がある。日本語が変だ、文章がおかしいくらいは修練すればなんとかなります。 >>810
それも変わりつつあるな
伝統的な画法なら概ね空間をとって被写体と背景を区別するけど
デジタルになってその辺は無視され始めている
アニメ映画の新海誠だっけか、イラストどころか動画ですらそんなのが
国民的アニメみたいになってしまった
まあジブリとか過剰描き込みだったんだけど >>882
西尾もわからない系だったけどね
その癖丸出しのを読んでる人たちですよ、っていう謎の優越感がウケただけで こういう脅しをして証拠残して捕まるなら
闇討ちとかすれば良いのに >>877
40歳越えて活動を続けてるだけで他人には才能といえるな 1にのってる乗り込むぜって文は迫力と狂気感あって結構好き。
もちろん小説内の文と仮定して >>598
毎回1次落ちってことはそもそも読んでられない文章なんじゃないか?
1次ってどこも下読みだろうし >>887
西尾維新って昔流行ってたみたいだから読んでみたけど何が面白いのか全くわからなくて困惑した
もし自分が西尾維新の投稿作を評価する立場の編集者だったら落としてるだろうから世の中は運もあると思う >>9
昔と違ってネットだったらどこが悪いか教えて
くれるから下方修正しやすいかもね。
でもこんなに発狂しやすかったらどこいっても
事件起こしそうw >>863
それが平凡という物なんだが
底辺を目指せと言ってるわけじゃない >>885
結構一部の話じゃないか
オタク文化は結構先鋭化していて
2000年代に巻き込んだ一般人が脱落しはじめてる
オタクがオタク受けの良いように書きすぎて、明らかに一般の層がへってきてる
今の路線は正直衰退路線の画風だと思うわ >>11
40代はホルモンの変化で
よくわからないうちに体調がおかしくなってたり
よくわからないうちに心のバランスが崩れたりしやすいときなんだよ
老化入門 40歳以降はある一定の地位や経済力・知識・教養・経験は持って居て欲しい。
モテるとかそういう話じゃなくて単に冴えないおじさんは接しずらい。 >>839
売れるようになれば「仕事を辞めて執筆に集中してください」と言われるようになるさ。
編集者が手土産持って原稿の進み具合をチェックしに来るような作家を夢見ていたんだろうな。
小説家は夢を見てそれで文字を起こすのが仕事だ。
自分の夢と読者の求める夢がごっちゃになったんだろう。 >>901
自虐できるぐらい自分のことわかってるっていいと思うよ 自分が物語の主人公になって生きた痕跡を残しちゃったね。
>>884
同人でもなんでも活躍の場はあると思うがねえ。 >>885
別に受ける絵を描くのが悪いなどとはいわないし、ネット時代だから食いつきを見ながら方向を探るってのはアリだけどさ
少なくとも個人的感覚からすると正直画面がうるさすぎて画として焦点があってないのが気になるんだよねぇ
一言でいうと詰め込みすぎなんだけども >>907
乗り込んでいったら編集の方が蘊蓄垂れるだろうねw レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。