【訃報】「ノストラダムスの大予言」、作家の五島勉さん死去…90歳 [爆笑ゴリラ★]
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7/21(火) 18:58配信
読売新聞オンライン
ノストラダムスの大予言
作家の五島勉(ごとう・べん、本名・後藤力=ごとう・つとむ=作家)さんが6月16日、誤嚥(ごえん)性肺炎で亡くなった。90歳だった。 告別式は近親者ですませた。
雑誌記者などを経て、1973年、16世紀フランスの医師がヒトラーの出現やケネディ暗殺など歴史的大事件を予言していたとする「ノストラダムスの大予言」を刊行。99年7月に人類が滅亡するとする予言の解釈が話題となり、250万部のベストセラーに。同書はオカルトブームの火付け役ともなり、74年には映画化。予言研究家として多くの本を著した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d131c314e0d24eef3a2de49c527a9e9974298e7 諸世紀は誤訳でないとする言い訳がアクロバティックで面白かった ちょっと信じてた
もしかしたらってwww
とーちゃんがこの人の本持ってて読んだわw 詐欺レベルが半端ない
日本の小中学生を震え上がらせやがった >>1
明日から五島(GoTo)キャンペーンが始まるところ悪いが、
かの有名なノストラダムスが新型コロナウィルスを予言していた。
海辺の都市の疫病は
死が復讐されることでしか止まらないだろう
罪なくして咎められた公正な血を代償に
偉大な婦人は偽りによって辱められる
(「百詩篇」第2巻53番より)
※海辺の都市=中国湖北省武漢市。長江流域に華南海鮮市場がある。
偉大な婦人=ダイヤモンドプリンセス号ほか豪華クルーズ船。
やがて戦争に発展するであろうことも予言されている。
その大きな星は七日間燃える
雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
偉大なる法皇が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)
※大きな星=北朝鮮の国旗
雲=核爆発によるキノコ雲
ニつの太陽=日本と韓国の国旗
マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩委員長
偉大なる法皇=平成上皇 国民が無知で
簡単に騙せた
いい時代だったよなぁ… >>4
フラグ立てないように((((;゜Д゜))) 1995年の阪神大震災や地下鉄サリン事件など、やっぱり1999年に関係しているのかな
なんて不安にはなってましたわ。 俺の友達ノストラダムス信じてサラ金から金借りまくって大変だったんだからな ガキの頃からこいつに脅された小学生、中学生、高校生たちが
今の日本を・・・とんでもねー国賊だぞこいつは!!
恐怖を植え付け脅された世代だほんと諸悪の根源だこいつ 2020年第7の月
調布の大王が空より降りきたりて
人類は苦笑いのうちに見送るだろう アンゴルモアの大王の予言は当たった。
1999年8月、新潟記念で1着アンブラスモア、2着ニシノダイオーで馬連70倍ついた。
確か『7の月』はjuillet、じゃなくsept moisとかかれているから8月のこと、って解釈してたもんな。
それを聞いた時、改めてノストラダムスはすごい、と思った。7の月、つまり70倍ついた、ってとこまで当てちゃうんだから。 現代社会をローマ帝国になぞらえ贅を追及する文明批判ってのが一貫した骨子だった気がする >>1
その本が出た当時、誰も予言できなかった未来。
1978年アニメ宝島主題歌が音楽の教科書に載って、
↓今の小学生が合唱する21世紀の未来。
https://www.youtube.com/watch?v=BUGZT0gYAtI >>12
結構信じられてた
オウム事件の遠因になった
2000年を迎えたら誰も信じなくなった 自慰も知らない小5の時に初めて買った大人の本がコレだった
すっごいドキドキして読んだよ >>29
でもほとんど誰も叩かなかった
なぜなら、過ぎてしまえばそんなもん信じてたとか誰も公言したくないから
そこまで計算していたなら天才だわ この人とカラテマスター落合ノビーは上手い事時代に乗っかった 小学生の頃に読んで勉強に興味が無くなった
1999年7月に人類滅ぶんじゃなかったのかよ >>19
まあ昔は、本屋テレビの言っていることは正しいと根拠もなく信じていられたからな こんなものを信じていた当時の日本人はアホ…いや、ピュアだったんだね >>1
1999年7月に降りてきた恐怖の大王は、
俺がレイプした。 >>12
自分は信じてた
どうせ終わるしって投げやりで マルスと入れ替わってヘーラーの母乳を飲んでいたのがヘルメス この人の著書「地球少年ジュン」を高校生の頃に読んでハマったことがある。不思議な魅力があった。 この人の与太話で
人生狂わせた人もいたんだろうなと思うと
ちょっとだけ切ない
まあ21世紀になってから
取材のたびに謝ってたけど 五島勉は詐欺師だな 恐怖の大王は9月11日の事件
1999年に計画されていたといっていた
この爺さんが亡くなったで来年、何かあるかもな
2021年に5月13日の木曜日があるからな
ファティマの預言、ガラバンダルの預言を参照
後、リビア情勢と新型コロナと最後の法王 フランシスコ マガジンの漫画しか読んでないから
この人の作品は知らん え、これって日本発だったの?
…ヨーロッパかと思ってた 本業はエロ小説家じゃなかったっけ?もう絶版になってると思うけど。 当時はこの手の終末論にマジでビビってたな
いまはむしろ世界まるごと滅んじまえと思う >>64
あの手の恐怖商法は全部この人の二番煎じだぞ 晩年は終末論で騒がせた事を謝罪してたよね。
確かに、こういうお手軽な世紀末エンターテイメントみたいなのは
行きすぎてオウムみたいなのが流行る温床になってたし
無責任な社会批判や文明批判や環境論が蔓延る一因にもなってた。
まあそのお陰で目が覚めた世紀末以後の世代は耐性が出来たとも言えるけどね。
あれだけ人類は滅びるだの石油は無くなるだの騒いでた連中はどこへいったのやら。 >>1
俺は1999年8月の人類滅亡を信じてエロ本と
エロビデオを全て処分したんだぞ!弁償しろ!(怒) >>42
今の子供はすげえな。未来的だ。
俺がガキの頃と違って、良い育ち方してる。 髪をなびかせた星がうんちゃらかんちゃら、ってのがあって、当時ハレー彗星の接近のことと言われていたけど、何にも起こらなかった。そこらへんから信用しなくなってきてた。
でも第3巻に書いてあった「強く強大なるローマよ、汝に破滅が近づく」のローマは五島勉が言った「アメリカのことだ」というのは今も納得してる。 後に調子に乗って大げさに書いてしまったと
謝罪してたね
俺は子供の頃に信じてたから結構ショックだったw >>1
コイツのせいで1999年8月まで投げ遣りな人生だた まあ、時代が時代だったけど
本人の意図より話が広がり過ぎた感あるし
本人としては少し後悔あったかもね 20世紀たくさんの人が信じたオカルト
ノストラダムス
心霊現象
血液型性格判断
UFO これ壮大な詐欺だろ
不安を煽り本を売ったりしていたんだし 小5の時、父の本棚にある無線と実験の雑誌やCQハムラジオなんかの雑誌の横に、この人の大予言系の本が何巻かと、第3の選択やら、UFOの作り方とかの本が山ほど有って、かなり引いた記憶。。 世紀末に滅亡って元ネタがなかったら、北斗の拳もなかっただろう 何冊目か忘れたが、最後は赤い1つ目の老人(日本)
から偉大な人物が現れるとか書いてあって
人類滅亡だけでなく希望ある未来についても述べてあったので
自分は著者に悪いイメージ持ってないな 1999年7の月は、
コミケ56のカタログチェックで忙しかったよ。
当時はカードキャプターさくらのロリエロ同人誌が全盛期だった。
恐怖の大王なんて考えもしなかった。 天中殺の和泉宗章はさっさと亡くなってしまったけど。 こいつ信じて大橋巨泉はオーストラリアに移住したんだよな 1999年7月
ノストラダムス「当たらなくてゴメンね」 これ本気で信じてたアホっているのか
例えば全財産を浪費したり仕事や学校を辞めたアホがw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています