内閣府は、今年度1年間の経済成長率についてGDP=国内総生産の伸び率が物価の変動を除いた実質で、マイナス4.5%程度に落ち込むとする試算を明らかにしました。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、個人消費や輸出が大きく減少するためで、プラス1.4%程度としていた半年前の見通しを大幅に下方修正しました。

試算によりますと、今年度の経済成長率は、GDPの伸び率が物価の変動を除いた実質で、マイナス4.5%程度としました。

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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200730/k10012541651000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_006