【歴史】「一人だけRPGの初期装備」「無課金勢やろ」…長篠の戦いの屏風絵に描かれた、軽装すぎる謎の兵士が話題に [記憶たどり。★]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/199574d16cd71ea0c62ad721cab238b6e7c2ba6d
織田信長、徳川家康連合軍と武田勝頼軍が雌雄を決した長篠の戦いの模様を描いた
『長篠合戦図屏風』に「一人だけRPGの初期装備の奴がいる」とインターネット上で
大きな話題が巻き起こっている。
実際に屏風の画像に目を通すと、甲冑で完全武装した兵士たちの中、
たしかに一人だけ青い着物しか着ていない超軽装の男が確認できる。
長篠の戦いと言えばその規模だけでなく、鉄砲の大量導入で知られる合戦。
弾丸の飛び交う戦場をこんな軽装で駆け抜ける男の姿に、ネット上では
「無課金勢やろ」
「賭けに負けた奴やろ 」
「当たらなければ問題ないとか言ってそう 」
「一撃離脱型やろな むしろ強キャラに見える 」
などとさんざんな賛辞が寄せられているわけだ。
いったいなぜこの男はこんな軽装で長篠の合戦に参戦しているのだろうか。
この謎に迫るべく、まいどなニュースでは『長篠合戦図屏風』を所蔵する
徳川美術館のご担当者にお話をうかがってみた。
中将タカノリ(以下「中将」):この兵士が評判になっていることはご存知だったでしょうか。
担当者:存じませんでした。合戦図屏風について関心を持っていただけたことは嬉しく感じております。
中将:他の兵士が甲冑で防備している中、なぜこの兵士だけ軽装なのでしょうか。
担当者:合戦図屏風というものは大将を顕彰するために描かれるのが一般的で、
画面には甲冑を着込んだ上級武士を中心に描かれるのですが、実際には軽装で
戦に参加した人も数多くいました。おそらくこの兵士はそういった人たちの一人として
描かれているのだと思います。
◇ ◇
戦国時代の合戦と言うといかめしい甲冑をまとった武士たちの姿を思い浮かべる方が多いと思う。
しかし、実際に参加している兵士の多くは身分の低さや貧しさゆえに、この男のように軽装での戦いを
強いられていたのだろう。事情を知ると、こんな時代に生まれなくて良かったと少しホッとした気持ちになった。
なお当記事の制作にご協力いただいた徳川美術館では現在、世界有数の漆コレクションと、
夏休みにぴったりの鬼や妖怪の展覧会を開催中。8月末までに来館した小中学生全員に妖怪ブックと
妖怪シールもプレゼントしているので、ぜひ訪れていただきたい。
長篠合戦図屏風江戸時代18-19世紀 徳川美術館蔵
https://public.potaufeu.asahi.com/7a43-p/picture/22457741/809fd1c5cd05efddc245c94156bd54d0_640px.jpg
【写真】こちらが軽装すぎる謎の兵士。こんな格好で戦場を駆け抜けているとは…
https://public.potaufeu.asahi.com/994b-p/picture/22462161/d1bb7a95a356efdc767c4a2d98ca618a_640px.jpg 大阪夏だか冬だかの絵て第一次大戦の塹壕戦みたいだよな。 そりゃ村人Aが強制徴用されてんだから鎧なんか持ってるわけない 雑兵はみんなこんなもんやぞ?
絵にかいてあるのは基本的に侍大将ばっかやからね いくさってのは実際そういう雑兵共が何万人いるかで競ってたんじゃね? >>1
当たらなければどうということはない、、、
身体能力に優れたアサシン部隊の
一員だったんだろう、、、、、
これで一騎当千とかだったら胸熱だな、、、 じゃあ大河ドラマの合戦で足軽が鎧つけてんのウソじゃん >>1
画像1枚目
当時すでにドローンあったのか?
どうやって俯瞰の絵を書いたんだ? >しかし、実際に参加している兵士の多くは身分の低さや貧しさゆえに、この男のように軽装での戦いを
強いられていたのだろう。
名を上げたくて集まってきたんと違う? >>8
人の世に 生まれし頃より 戦道
桜花ぁぁぁ乱舞ぅぅぅぅ! でも絵なんだし一瞬の風景を覚えて書いてる訳じゃなく
イメージだったり適当な想像で書いてるだろうから
書かれてる多くは実際とは違うんじゃね? その上の人の方が軽装じゃん。
胴から下、脱ぎ捨ててるぞ! >>1
意外と魔道士だったかもしれない、
杖なしでも無詠唱でエクスプロージョンを連発か、、
胸熱だな、、、、 >>35
ドローンはさすがにないけど、鷹にカメラつけてたよ。 戦中の武器なんざすぐダメになるから現地調達が当たり前だったんだがなあ… 太鼓の奴の方が気になる
初期装備は装備あるだけまし 落ちてる刀とかの装備品を拾い集めてる回収業者じゃね これどっち側で戦ってるのかわかんねえからスルーするわ >>37
だよな、戦争に悲壮感を持ち過ぎだよな、、、 こうやってtwitterの1週間ぐらい遅れてネタになるのが5ch これ武田の騎馬軍が
突撃するときに踊り叩く
諏訪太鼓を打つ人じゃん 別に驚くことではないだろ。侍一人に郎党が何人かいるんだから。
初期装備はその郎党だろ。江戸末期まであった。
それを改革したのが大村益次郎で侍に従う郎党を無くして個々の兵士にして
長州征伐を戦った。 無課金勢やろ
この言い方がとてつもなくキモく感じてしまう
なぜだろう? 刀を持ってるだけマシ
太平洋戦争末期の本土決戦の時はB29相手に竹やりやぞ .
彼は、重武装に縛られる事を何よりも嫌う大日本の戦士だ!
どんな兵よりも速く、
自由に天駆ける武士(SAMURAI)だ! しかし軽装の連中はみんないい顔しているな
疲れきった正社員とのんびりプライベート満喫のバイトみたいだ 農民は近くで観戦して、死体や瀕死の武士から追い剥ぎしてたんだろ?そいつじゃね? 火事場泥棒でも狙ってるのかと思ったわ
打ち捨てられた大将首とか鎧とかパクるつもりでうろついてると
刀は既にゲットした戦利品で 上の者は青い着流しで、腰に大刀。
下の者は背に太鼓。
本来は前線には出ず、後方の本陣にいて、号令を知らせる太鼓や鳴り物を運ぶ人足たちではないかな。
あるいは神社(例えば諏訪神社とか?)などの神官や占い師(軍師が兼ねることもあったらしい)又はその家来。
武田方が敗色濃厚となって裏崩れが起こり、本陣の非戦闘員も乱戦や織田方からの追撃戦に巻き込まれた状況だと思う。 紙装備でどこまで行けるかチャレンジしてるトップランク足軽 加山雄三先生はナイフのみの縛りプレイをやっているがそんな感じじゃねえの? 鎧の人は動きが遅いから逃げられるんじゃないか? 戦う気ないやつだろ そりゃ戦場なんだから、重装歩兵や重騎兵だけでなく弓騎兵や軽装歩兵だっているだろ 仁やないかこれ。
誉はどうした。
タイムスリップしたんか。 未知の雰囲気かと思たら別に普通やん(´・ω・`)
これで1vs1で勝ったら相手の装備を剥いで身に付けていくんだよ ある漫画で大坂の陣の屏風絵に謎の巨大な力士が暴れてるのが描かれてるってあったけどそれはマジなの? 奉公人。
戦にも駆り出されて、主人に食料や武器の補給や、馬を預かったりしてた。 HP防御が紙な代わりに命中回避必殺がカンストしとるタイプやろ 大体西南戦争ですらあの有様やぞ?
中には剣道着来て参戦してる部隊もあったんやし
現実は大河ドラマみたいな漫画の世界とは違うんやで? 足軽が一番低い身分だろうと思われているが
その下に中間、小者という下っ端がいるのである。
秀吉はこの小者が出世街道の振出なのである。 ゴールデンアックスの小人みたいなもんだろ
そいつ叩くとアイテム落とす >>1
シルバーチャリオッツも甲冑を外してスピード重視の攻撃をするしねw
甲冑の重さや甲冑の可動域で動きも鈍けりゃ首も素早く動かせないから咄嗟の状況判断出来ないとこを狙って素早く攻撃してたんじゃないの?
囲まれないようにして槍の内側に入って脇や内腿、首狙いだろうね >>87
瀕死で戦場から逃げてきた侍を竹槍でトドメ刺して
落武者狩りして刀とか鎧とかを盗んで売ってた 甲冑も防御を重視すると重くなって動きが鈍るし、鉄砲玉が貫通するんじゃな。 >>29
TOなら真っ先に殺さないといけない奴だな
放っておくと尽く石化されられる悪魔のユニット グリコ森永事件が35年前か
そのあとガチガチにプラ梱包されたな >>85
>>86
これ、やっぱし追い剥ぎだよね。
そもそも戦う気感じないし。 太鼓の奴に襲いかかってるように見えるのは何してんだろうな
太鼓のバチっぽくも見える >>78
素っ裸になるとタイガー戦車並みの装甲になるからな 伝令かなと思ったけど、それなら長い刀は邪魔だよな
下級武士でも腹巻・鉢金くらいは付けるもんだと思ってたけど、
ノーガードも居たのかなぁ・・・ >>12
その右のヤツは敵かな?
太鼓のバチ持ってるようにも見える ローリング回避からの抜刀で倒していくスタイルか、それとも足を狙うスタイルなんか 箸みたいなもんでやられそうな手前の太鼓もなかなか。 緋村剣心も常に普段着で戦場に臨んでいた
かなりの使い手なんだろう >>77
当時すでにスマホがあってコピペ出来てたんだな
さすが先進国の韓国 太志くんといちゃいちゃいちゃいちゃセックスしたいなぁ ガンダムでいうとジムみたいなやつだろう
刀も一本だし 本多忠勝ってめちゃくちゃ軽装だったって聞いたことあるけどそれではない? 実は超強い奴かもしれないが弓矢とか対飛び道具耐性がないな 詳しくないけどAGI特化とかいうやつだろ
武具盗みにきてるかもしれない 無課金笑った 信長記はほとんどフィクションなんでしょ 今に至るも設楽原ではまったく銃弾発掘した事実がないとか 当時の雑兵は装備自前だからな
農具が武器じゃないだけマシだぞこいつ >>160
ジムライトアーマーだな
一発食らったら致命傷ぐらいの軽装で一撃離脱を得意とする いやいや肉の壁としてそこら辺の農民導入してるんだから何も装備してないの当たり前だろ
歴史初心者が面白いと思ってとりあげたのか >>151
太鼓は結構重要だぞ
当時は攻撃や撤退を太鼓やほら貝などの音でコントロールしていたからな 武田の旗(四つ菱)や太鼓持ちが近くに見えるから、本陣近くの裏方の人かな 無知が多いな
鎧は重くて戦闘に不向きなんだよ
だから現代の兵士は軽装になったの >>1
くだらねー
つまんねー
・・・って書いたら
負けなんだろうなあ、たぶん おまえらのご先祖様
大層な結婚式や新車なんてやってなかった日本男児 こんなの切っても武勲にならんから
たぬきと同じ扱い
侍は農民の従者連れて行ったので
普通に荷物持ちだろ
戦闘も担当する農卒従者もいるが、完全に荷物持ちもいる。 犬を描こうと思ったら人間描いちゃったんじゃないの? >>91
しっくりくる、まあそんなに混乱したような様子があまり見て取れないのは気になるが 何でもかんでもアニメやゲームで例えるのは…どうなの?
これアニメで見た事ある!とか、これゲームのアレみたい!とか…
やめてよ こういうのって発注者は殿様だからおふざけできないと思う
つまりこういうやつが本当にいた >>185
金払った足軽がクソ強くてサムライを蹴散らす戦国時代だぞ エラい人の従者だろ。自分が死んでも価値がないから敵もわざわざ狙わない。
エラい人が打たれれば遺族にその模様を連絡する。実際の役目は首を運ぶくらい。 >>146
すぐ上に首を切られた武将がいるから、その甲冑目当てだろうね。 >>24
俺も思った
不適な面構えと姿勢の低さ、いかにも韋駄天のような素早い動きができそうだ
伝令や指令、指示を伝える役目なんじゃないか? 幕末の連中は普通の着物とか洋式軍服で斬られるからさぞかし怖かったろうな >>11
商人みたいだよね、しかも中装備に狙われてるし 見た目に騙されるな。
完全にガチ勢だから。
実況中 普段は農民で戦の時だけかり出される
そういう人らは最低限の装備すら与えられないから
なんとかやりくりして用意した刀とあとは防御力1の陣笠くらい >>1
ドン・キホーテのサンチョみたいなもんだから
http://tabikabe.jp/comdigi/wp-content/uploads/321_s.jpg
海外でだって普通に従者がいたし、戦闘にも参加した
それがわからないと>>49みたいなアホ丸出しの発言になる 戦国時代の何千・何万と死ぬ戦の後、死体ってどうしてるの?
そのまま野晒し?片づける人とかいるの? 屏風の真ん中の辺りで戦力が拮抗してるような感じなのに
大将首持ってるような奴もいてなんか謎だな マジレスすると騎馬武者についてる小者だろ
武士じゃない非戦闘員だから討っても手柄にならず、
だから狙われないのだよ >>1
> 8月末までに来館した小中学生全員に妖怪ブックと
> 妖怪シールもプレゼントしているので、ぜひ訪れていただきたい。
こういうの大人も欲しいんだが >>12
陣太鼓でしょ
当時は通信手段が限られていたから、全体の統制に音を用いた >>1
魔界村理論で一回ダメ受けたんじゃね?
次裸、次即死 銃で撃たれて死ぬより刀で斬られて身動き出来なくなってから首を切られる方が嫌だよな >>208
まあ実際は戦で刀できりあいはほとんど無効だったようだがな
当時の主力は槍や鉄砲、弓だろ >>1
ロマンシングサガ3で、コマンド入力した直後のイメージ かけで鎧取られて紙の鎧で大手柄って話なら聞いたことある >>222
接近するまで貫徹力のある小銃が相手だから、重いだけの甲冑とかデメリットしかないな 時代は違うが、平安京エイリアンの検非違使とか、初期装備以下だが。
あと、ファミコンのいっきとか。 >>233
農民に押し付け
関ヶ原の陣をつくるのも農民
でも食料はくれる >>219
弓矢を避けながら足を狙う戦法
槍で突かれて死亡 >>244
それな
ソース読むのも馬鹿らしいけど
まあ知らない人向けに興味を引くためのテクで
大げさに謎にしてみせるのはしょうがない 素人どもめ
軽装で侵入するが帰る頃には死体から剥ぎ取って
重装備になっとるんやで きっとこれから着ているもの、身につけているもの全部捨てて、ACをVLにするところなんだよ >>187
三国志では、攻撃開始が太鼓で、撤退が鐘だったな こん棒でなければ
そこそろいいだろ
こん棒60ゴールド
カタナ180ゴールドだろ 攻撃力7
防御力1
すばやさ10
魔力3
スピードに特化させただけ 刀は槍よりも金属部分が多く、リーチが短いので不利
つまり相当な手練でなければ刀は持てない 初期装備全売りして刀を良くしてるじゃん
その人の下に、初期装備の刀と太鼓装備の人がいるけど、初期鎧を太鼓に変えた意味こそ解らない こういう格好のが足軽の先陣切って武功を上げて大名まで出世できた、まだ戦国に夢があった時代(´・ω・`) 中間(ちゅうげん)とか小者とか呼ばれる役目の人らだろ
ご主人様の槍や剣とか食料を運んだりする人ら
江戸時代初期に書かれた「雑兵物語」にも出てくる
確かに軽装の人らだわ
ttps://news.livedoor.com/lite/article_image_detail/13195498/?img_id=14337391 ダークソウル(PS3のゲーム)で鎧を着ると重いので
武器だけ装備して相手の攻撃をすべて避けるフルフロンタル戦術が編み出された
軽さと音をたてない隠密性は確かに戦場でも通用すると思う…ある程度は
実際には矢の雨が降ったり鉄砲掃射があったりで鎧無かったら死ぬんだけどさ >>1
一人だけって、どういうこと?
太鼓は重装備の一つなん? >>1
マジレスすると甲冑クソ重いし痛いし、ぶっちゃけ皆んな付けたくない
当時の戦場は胴丸すらつけてないクレイジーな連中共ばっかり けど今更ながらチョンマゲ強制って不思議やな
なぜあの髪型!
中坊みな丸坊主強制並のひどい仕打ちやないか 極め過ぎてヌルゲーだから防具縛りしてたんだろ
やられる前に倒し切れば防具いらんからな 念をまとっているので実際はとてつもなく強い
すでに凝は会得してるような屈み方だな 金掛けて鉄砲を集めるより、鎧兜を用意した方が強かったんじゃないの? >>221
本物の忍びは絵巻物に書かれたら負けだもんなww >>294
鉄砲に耐えられる鎧は当時ほぼない…
流れ矢対策だね。あと投石。 落武者狩りが普通に存在してたからどさくさに紛れて野盗の類いだろ シャア専用ザクは装甲が薄いから3倍早く動ける
これだろ?w 雑兵たちの体験談♪江戸時代の雑兵30人の体験や失敗談を記した「雑兵物語」がオモシロ
ttps://news.livedoor.com/lite/article_detail/13195498/ >>297
ほんとうのマジレスすると
兜をかぶったとき頭が蒸れないようにするため 主人の合戦道具を持ち運びする小物だろ
雑兵物語でそういう奴もいるって言われてるじゃん 生身の体むき出しの方が真剣になれるからな
鎧なんて重いだけ 空気読まずに言うと武士に仕えて雑務に従った「中間」という存在らしい 戦に出た兵が全員甲冑着れるワケねーだろ
出世したくて竹光やら木剣持って参加した農村の若者だってワンサカ居たんだ アジリティ全振りしたシーフだな
自信満々の顔しやがってw 太鼓マンに振りかぶってる武者は何持ってるの?バチ? >>328
それなら何か持ってないとわかんないだろ
役割わかんないように描くかよ >>264
なるほど地元の農民が片づける訳か・・・墓立ててあげたりもしてたんだろうか
しかし農民にとっては迷惑な話だね 軍服着ているわけじゃなし、入り乱れての白兵戦の時雑兵同士はどうやって
敵味方の区別をつけていたんだろう。 ニュータイプやフォースの使い手なら
シールドやアーマーは要らないんだよ 鎧は付けてない方が強いと思ってる勢だろ
ロビンマスク、紫龍、カイオウ、ガンダムヴァーチェ >>348
旗指物じゃない
もちろん同士討ちも大いにあった >>219
人を斬ってみたくて戦に紛れ込んだ異常者に見えてきた 戦国時代の足軽なんてほとんど軽装やで
棍棒やクワで参加する奴もいた 聖闘士星矢で聖衣脱いだほうが小宇宙高まって強くなるとか言って紫龍がよくやってるアレだろ >>343
黒鍬者って
工兵部隊も遺体埋葬処理の仕事請け負ってた 第2次大戦時のソ連軍
武器が足りないので新兵に弾薬だけ渡して武器は死んだ仲間から拾え
たぶんそれと同じだろ >>349
竹槍で突いて、殺った奴の刀を貰う(´・ω・`)
もっと準備がいいヤツは弓で殺る >>341
16世紀中旬までは薙刀がメインなんだけど
殴る武器にシフトしちゃったな >>295
当時の戦では陣太鼓やほら貝、鐘で大軍の攻撃や撤退を指揮していた(人間の声だと聞こえないからだろう)
近代戦での進軍ラッパみたいなもんだな
陣太鼓とかほら貝とか、流派もあるから専門家がいたようだ >>348
旗印や赤備えで区別するけど、意表突かれると同士討ちが起きてた
伏兵が威力を発揮する 「さてさて皆さんごくろうでやんす。あっしはあっしの仕事おば…おやぁ?」
みたいなキャラ 本多忠勝は軽装だから無傷だったとか
シャアみたいだな >>319
親近感沸くから話題になってるんだろうな >>352
TIEファイターはシールドないけどXウィングはシールドあったで >>247
子供向けサービスだから難しいね
この手のサービスは海自艦船の見学でもやっぱり無理だから 中間小者を総じて雑兵やで?
こういう連中のなかには浪人もおるし
見分け方?袖印がついてなければ誰に斬られても文句は言えんやろなあ
旗印?赤備え?だから漫画から離れろと言ってるやろ 通は現地調達 わらしべ長者やるんよ
合戦終わったとき甲冑フル装備まで成長させる この男の足をみるとつま先立ちになってるな
表情もニヒルな笑いを浮かべているし、戦場で猿みたいに走り回ってトリッキーな戦闘を行なっていたようにみえる おたく臭い物言いはいかにも貧困ジャパンのTwitterみたいで気持ち悪いし不愉快だけど目のつけどころはまあまあおもしろい 中間、小者の類だと思うけど
なんでこんな前線でノリノリで戦いに参加してるのかは知らん 当たらなければ どうということはない。援護しろ、馬場信春。 こいつトロコン目指してんだろ
難易度ハードで初期装備なし スターリングラード(ジュード・ロウが出たやつ)見てみろよ
ソ連兵は、銃だけ持った奴と、何も持ってない奴が突撃してたぞ
何も持ってない奴は死んだ奴から調達 軍楽隊みたいのあったのか?
軍太鼓みたいなもんじゃないしなあ。 大昔のソリッドスネーク的な役回りの人でしょ
装備を現地調達してる途中だよ >>1
むしろ、その男の下にいる、同じく軽装でしかも太鼓みたいなもん背負った恵比寿顔のオッサンの方が気になるのだが。 戦場を取材するために武士に同行した
戦争記者かもしれん
こういう人がいたから信長公記とかが書かれたりしたんだろうな
家康がウンコ漏らすのも同行記者が書いた この御方はあまりにも強すぎる武士。
シャアみたいなもんだ。 水戸黄門でいうと風車の弥七みたいなもんだろう
危急の際に突如として現れて不意を衝くとか、戦闘ではそういう存在も必要なんだぜ? 姿勢を低くしつつこの余裕の笑み
敵方の鉄砲隊が斉射した次の瞬間には、硝煙をまといながら斬りかかってきそう 旗印がないから、どっちの兵士か分からんな
この兵士は斬ってはいけないとか
そういう決まりでもあったんかな 昔の人もウォーリーを探せみたいなことやってたんだろうよ この時代に生まれて
戦場で太鼓を叩くだけの仕事を任されたら最悪だな >>1
甲冑つけるとどっすんローリングになるじゃないですかー 黒のハイソックス履いてるじゃないか
ハイソックスは軽装ほど効果が高くなり、全裸だともはや無敵 >>398
前線で戦いに参加するの当たり前だろ。
おまえ、鎧も来てないような雑兵が後衛につけると思ってんの? 待て笑い者にしてるが
これは現代のお前らだ
ろくな福利厚生もなく設備も整えられず、
前線でサンドバックになって者、心当たりがあるだろ? 金属は貴重品
こんな軽装なのが長物を持てるはずがない
おそらく竹光であろう >>114
不敵な笑みを浮かべてるところからすると縛りプレイ中だろな。 この頃の日の本、劣化千万甚大であろう
御諏訪太鼓も知らぬとは片腹痛し
軽装の者、御諏訪太鼓二十一衆の方にほかならず
参考となる動画、ここに置く
吟味いたすべし
Battle of Nagashino 1575
https://www.youtube.com/watch?time_continue=3&v=bIs3ibPgosE&feature=emb_title 合戦屏風は戦場の縮図ではあるが
余程作者にとって描きたかった対象なのだろうか ああこの人ね
死人から甲冑盗んで着て帰るため軽装で戦場にいく盗賊 ウォーリーを探せみたいなコイツを見つけるお遊びの絵だろ
多分シリーズ化されてるからほかの屏風絵にもコイツがいるはず 不敵な笑い
かなりの使い手だぞ、こいつ
構えてる格好もヤバいしw >>中将タカノリ
名前自体もどっかのネトゲでよく使われてそうな感じだな 火事場泥棒とか軽装の方が猛者だと思われてた時代だし >>424
いや、刀は割と戦場に行けばポイポイ捨てられてたらしいぞ。
退く際に邪魔になるから、槍も刀もほっぽって逃げた。
数打ちの安物だけどな。 ヤングジャンプの群青戦記は面白かった。
まだやってんのかあれ。 実際に居た居ないとは関係なく、
これは書き手が遊び心を出したんだと思うけど 大分昔、ロシアとチェチェンが争ったとき、チェチェン兵士で素手で戦いに
行くといっていたやつがいた。 >>403
背負い陣太鼓と言うのか。
勉強になった。自己レス。 軽装の人よりも首のない人のほうが不思議
首もなしにどうやって戦うのだろうか?
音も光もわからないだろうに・・・ それがしPCなるは不得手にて
url、うまく貼れず
しかれども御諏訪太鼓さえ知らぬ者、はびこりては
日の本には未来なかろうぞ
あまつさえ、国賊安倍膿三とやらを棟梁といたしては
日の本には暗澹なる未来ほかこれなし
わきまえよ 最前線のど真ん中に描かれてるんやな
何を意図して描いたんだろうか 中世の戦で死なずに戦果上げるなんて脳汁sugeeeeeeからな
生きて良かったを実感できる唯一無地の生業
これ以上ってのは、中々ないだろう よく見るとみずのはごろもを装備して、いかずちのつえを脇にさした割と高レベルのまほうつかいじゃないか? >>297
でも今の時代みたいにハゲって馬鹿にされることもなさそう >>219
狙いを定めて駆け出す瞬間(´・ω・`) 力士が徒党組んで敵陣に攻め込んでいた時代に何を言っているのだか 立派な装備揃えられるのはお金持ちだけやぞ。雑兵なんてお貸し胴あれば上出来。無ければ草刈りガマで草刈るだけのただの人数合わせ >>418
いやいや当時陣太鼓とかほら貝とかの秘伝書みたいのも残ってるから専門家だよ
戦の中では重要な役だと思う 違うよ
この刀が転生者なんだよ
「転生したら刀でした」 この心から嬉しそうな笑顔。
さては、ホモのネクロフィリアだな! >>112
そういえば大河ドラマの「翔ぶが如く」の西南戦争のシーンで剣道着を着てる薩軍兵士らもいたな 実力が同じで甲冑付けた人と軽装の人が1:1で戦った
ら軽装の方が勝つんじゃないか。 チャネラーが好みそうなネタだと思った(笑)
お前らは前世でも引き込もってて戦場にはいってないよ(笑) 斥候、地元の有志農民 もしくは、名も無き剣豪
この構えはアヌビス神に憑依されたチャカである >>1
姿勢の低い軽装の男の上に立派な甲冑を着た武将が首を切り落とされているというカオス >>132
終わってからじゃ出遅れんじゃんというやつ >>455
両軍のぶつかり合いではあまり死なないんだな
死ぬのは負けが確定して総崩れ起こした後の追撃戦 どのみち鉄砲当たれば鎧だろうが軽装だろうが終わりだしな 姿勢からするとセリフは
「ホイッスルが鳴ったらノーサイド!」とか
「俺は今からお前たちを殴る!」とか
「好き♪」って言ってそうだが これ、火事場泥棒とかもしくはどっちかの土木作業用の非戦闘員とかなんじゃないの >>322
当時の当事者は平和からかけ離れた思いしてるんだがな 多分、敵軍にも同じく超軽装の武者が紛れていて、そいつと戦うためじゃないかな。
甲冑装備の奴らは戦っても応答が遅れて負けるので相手にしないのが当時の常識とか? しかし軽装以上に余裕な笑みを浮かべてるところがまたなんとも言えないものがあるな >>468
具足なんざその辺の討ち死にした仏さんからかっぱげば十分
二人分なら一財産って寸法さ >>481
そうそうそれね。名のある武将討ち取ればお金持ちになれる一大チャンスやぞ。ひょっとしたら大出世も夢ではない! >>461
金柑頭(ハゲ)って信長に罵られたのが光秀 >>10
スカウトに失礼だろ
スカウトだって超ゴージャスなコスメティックをする(tf2的に RPGっててっきりロケットランチャーの事かと思って誰なのか探してしまったw
刀のみって事かw メイン武器は投石だから当たったらただじゃすまんはずなんやが RPG装備に見えてワクワクしてたのに(´・ω・`) >>1
画像を見たけど、刀を持ってるし脚絆もつけてる。
本来の意味での「手弁当」で参加している、今風に言うと賞金稼ぎ的な連中じゃないの。 鞄持ち、荷物持ちだよ
非戦闘員だから攻撃してはいけないってやつ 逆に達人だろ
少しも切られないなら防具なんて邪魔よ 一切戦わず重要アイテムだけ拾って最短クリア目指してる RPGっていうからロケットランチャー装備かと思った
今夜はドン勝だ 前傾姿勢で相手に狙われる面積を小さくして突きを入れる最強のスタイル。鎧を外してスピードを上げてる所もプラス 刀持ってるけど自分用じゃなくて特定の武士にまで運んでるだけやろ… >>487
軽装の人の下に、太鼓を背負う人とたたく人が別々におるだろ ギャンブルも盛んだったらしいし、恐らく前夜までの陣中で博打に大敗して、武具を取られちゃった足軽やね これ太鼓の方はユニットだろ?
襲ってるんじゃなくてバチで太鼓叩いてる
で、背負ってるやつが太鼓に合わせて歌を歌ってるんだよ
マッドマックス4のギター野郎の部隊みたいな任務なのでは? 鎧兜など暑苦しいわ!って戦場に赴くやつも1人ぐらいいてもおかしくない ほんと秀吉公には頭が下がる
日本一の出世頭
サラリーマンの星 この時代、剣を交えるのは1対1が基本。
なのでこれは多分、伝令主じゃ無いかな。
鎧の兵を撒くだけの、スピードが有ったと思われる。 >>445
まじかよ、ゴミ中のゴミだろ。人気全然なかったし
登場人物が幼稚すぎて 重装備なしでも戦える基礎パラメータMAXの猛者だろ。 >>24
実は軽装と見せかけて中に仕込んでるのでは? >>91が正解で
武田側みたいだから
本来お世話の中間・小者が主君のピンチズラ!って飛び出してった様子を描いてるのかな? >>42
当時ではなく江戸時代に書かれた作品。
よって織田ではなく徳川よりに書かれてる。 >>219
忍者だろ
強いから軽装でも平気なんだろ >>461
世界最大の英雄シーザーもエロハゲって言われてたしw お前らの好きそうな漫画だと花の慶次でも槍持ってたオッサンがいただろ
あれ >>520
なるほど
こいつは今から討ち死にした奴らのレア甲冑やレア武器拾っていこうとしてるわけか
商売人だな 合戦に限らず他の絵巻にも妙な人物が描かれてるかもしれんな 研究の余地ありまくり そもそも金持ってないやつが刀下げているってのも謎なんだが拾ったのかな? >>1
伝令だろ。倒しても手柄にならないから敵からも狙われない。 刀も抜いてないし隠蔽魔法の展開中だろ
これから敵本陣へステルス移動だ >>530
今のご時世で言うとマスク絶対付けないおっさんだな 鉄砲鉄砲といっているが実際長篠の戦いの勝因は
統率力の差とも言われてる マジレスすっと陣中でバクチやって装備一式する奴がおったらしい 大日本帝国の歩兵は竹やりで戦車に突撃していきました。 ドラクエ1の初期装備が「ぬののふく」すらない無装備で旅立たされるのに比べたら武器持って服着てるからとてもホワイトで良心的 現場猫ですらヘルメット装備なのに
鎧だけ着てカブト被ってない連中は何やってんだよ なるほど、これは武田軍の非戦闘員が
巻き込まれた時の姿を画いた屏風絵か。 >>505
低身長学無しブサメンが裸一貫から成り上がって
並みいるライバルたちを打ち倒して国家統一とかいいねぇ
まぁ夢のある話だがそんななろう小説的なサクセスストーリーはあるもんじゃないよ 無料ガチャで刀ゲットしたのがよっぽど嬉しかったんだろなあ >>2
死体からぬすんだんじゃね、兵士じゃなくて火事場泥棒だろう 御諏訪太鼓さえ知らぬ者には靖国神社の特異性など
わかるはずもありますまい
明治以前にては元寇のいくさにおいても「敵、味方の両方を弔う」なる習わし
関ヶ原合戦まで続行せしめ、明治になりて、いくさの死者を分別し、「弔う」より
「祀る」にへんげいたすはあきれるほかこれなし
西郷はさいわいにて祀られずは幸いであろう
この理、わからぬ者は保守を名乗るを禁ず <徳川美術館>
国宝9件、重要文化財59件、重要美術品46件、500振以上の刀剣、大名道具1万点など
国宝源氏物語絵巻や蓬左文庫もここ
https://www.tokugawa-art-museum.jp/ 小者だね
主人が鉄砲で数十メートル先の敵を射殺するだろ?
そうすると軽装の従者がさーっと走っていって 死んだ敵の首を切り落とす
それでその首を手にまたさーっと帰ってくる
そういう役目の連中
主人は手柄を奪われないように また自分の手柄を回りにアピールするために
当たった瞬間「ヤー!」と叫ぶ
弓矢の時代はそんなことしなくてもよかった 矢に自分の名前や家紋が描かれていたからね
この名前付きの矢が「矢印」の語源になったのだ 豆な 何千人も甲冑用意してたら
金がたらん
ほとんどはサラシ巻くぐらいだろ >>561
そんなしょうもない奴を貴重な屏風のスペース割いて描くか? 作者が『ウォーリーを探せ』的な冗談を仕込んだ
とか普通にあり得そうなんだが…。 普通に中間じゃないの?
武器とか手渡したりする雑用係 >>7
ネトゲで釘バットでドラゴンと戦わされてたぜ
二匹出てくるレイドなのに向こうは30人以上
俺だけ一人で釘バットw おそらく伝令だな
伝令だと旗や合印が付いてれば敵に攻撃されて不都合だからつけてないのだろう
足もつまさきだってるし、これは走り回っていることを意味するだろう >>262
戦の後に死体の片付けとか後始末する「黒鍬組」というのもいたのだよ
もちろん最下級で武士だか小者だかよくわからない連中だが、
一応俸禄はでていた
死体から鎧をひっぺがして売ったり遺族に形見を持ってき
お礼を貰うのは彼らの特権
進学校で有名な麻布学園の創始者の江原素六が
幕府の代々黒鍬組の階級で、幕末のドサクサに紛れて幕軍の小隊長になり、
かなりの戦上手だったらしいが、維新後は教育者になり麻布学園の前身をつくった 別に甲冑着てても斬られれば死ぬしな
軽装で参加する農民の方が活躍すんだろ 死んだ兵の刀や鎧をはぎ取りそれで戦う雑兵だろ?
刀は鋳型で量産ってわけにはいかなかっただろうし。 リセマラで刀だけ超レアなんだよ
防御紙だからすぐ死ぬ 確か甲冑とかフル装備だと10kg超えるはずだし接近戦ならむしろ有利。 >>588
武器は合戦で遺棄された、討たれた奴から拾って戦うよ >>1
てか、担当者の説明内容、一般常識だろ
初期装備とかはしゃいでいる方が歴史に無知で幼稚さをさらけ出してるだけ >>586
まぁ太鼓背負ってる奴近くに居るし伝令だろうな HPが低くスタミナも少ない、筋力も低い。
真価を発揮するにはテクニックが必要なため、あまり初心者には向かない 何も着てないほうがACが下がるから!
全裸に刀さいきょう! >>555
本人は隠蔽して誰にも見えてないと思ってるような自信に満ちた笑みだったが
しっかりと姿を見られて絵巻にも書かれてしまった恥ずかしい記録という感じか 剥ぎ取り専門の盗っ人と申す者
よく見てみぃ。鉄砲隊と目と鼻の先におるんぞこやつ 桶狭間も長篠も関ヶ原も未だに謎に包まれてるからな
合戦図屏風じゃ何もわからんのよ、元寇の竹崎季長が描かせた奴とかもだけど
所詮昔のことだから字で判断するしかないんだか、それが大して残ってない >>573
軽装の男は突撃隊の最前線にいたんだな
伝令とか泥棒とかじゃないな >>296
安全帯をいやがる現場のおっさん連中かよ… この絵の表情をみて
>この男のように軽装での戦いを
>強いられていたのだろう。事情を知ると、こんな時代に生まれなくて良かったと少しホッとした気持ちになった。
こういう感想が出るのはお花畑に侵されてる証拠 コロッセオでも武器拾って逃げるやついたけど
あれは誰なんだろw 自軍の将の首を持ち帰る人だよ
敵に奪われると恥となるからね
だから軽装で走ることに特化している 戦場に行って武器やらなんやらをかすめ取っていく
こそ泥地元民じゃないかという気はする
普通は終わってから行くものだけど
これだけ軽装なら戦闘中にうろうろしててもおかしくないかも >>610
素手でクリティカルを出すウィザードリィ忍者だな わかる
慣れてくると裸装備でやるもんだ
おれもモンハンで超特殊許可ハダカブレイブ太刀とかやったもん >>627
いつもどおり、武器は現地調達でたのむ。以上だ! >身分の低さや貧しさゆえに
いや、戦の合間の博打で身ぐるみ剥がされたんだよ このスレ所々に歴史の諸々に詳しいレスが散見されてカオス ドラクエの王様ってケチだよな。
魔王倒してこいといいながら初期装備が貧相すぎるし、金もくれない。 この頃の神社仏閣、疫病退散を祈るとは片腹痛し
畏れながら、やおよろずの神々、荒ぶる神々としての本領発揮であろう
国賊安倍膿三を棟梁とせしめて、お怒りにならぬ神々などあろうや
三災七難、令和の世に満ちたるは容易に察す
畏れながら、やおよろずの神々、お怒りの際には
善人悪人の区別をつけぬゆえ、お覚悟いたせよ
ついでに切支丹どもに申し添える
神々は契約などなさらぬぞ
悟られよ 上の図を見ると、この男は鉄砲隊と対峙している兵の間で、姿勢を低くして
鉄砲隊の様子をうかがっている。しかも薄ら笑いを浮かべているようだ。
横では鉄砲に撃たれて倒れた様子の兵もいる。
鉄砲の前では多少鎧を着てても当たれば死ぬので、身軽な方が有利ということで、
足の速い身の軽い男がそれこそ鉄砲玉をやっているのだろうと思う。 こういう小物はそれまでは比較的狙われにくいんだけど
長篠みたいな鉄砲殲滅戦だと死亡率高そうだな >>590
お前が引きつけてくれてるから
1匹目を効率よく倒せるんじゃねえの?
え?違うの >>51
太鼓のやつは通信兵
当時は通信兵を襲うのは御法度
いわゆる赤十字みたいな扱いで敵味方なく報告する係 こういうのって何人で描くんだろう。
1人か、工房的な所で分業したのか。 長篠合戦図屏風てのはねぇ、江戸時代の後期に描かれたものなのよ
誰も見てない人間が描いてるわけ 何の価値もないのよ >>387
雑兵物語には鑓担や持筒やら中間や小者やらを区別して書いてたよ >>587
自分や身内、嫌いな奴の似顔絵とかは普通にまざってそう >>1のこうけ"き。5かい ヒットし24タ"メーシ"
>>610 はくひ"をはねられた。 当たらなければどうという事はない
この人が元祖なんやで >>645
多分自称勇者が沢山いたんだろ
お役所的にはしゃーない >>646
鎧着てると切られないんだぞ
だから槍で叩くんや 一人だけあからさまに笑ってるしな
こそこそした体勢で描かれてる事といい
火事場泥棒を描いた説を推したい スレタイで、1人だけロケットランチャーのRPGみたいな装備してるタイムトラベラーぽいのがいるってので話題になってるのかと思った >>1
この方はWizardryの忍者LV13↑ですよ 当たらなければどうという事はない!って
軽装で戦ってたのが本多忠勝だっけ 実際に徒士足軽の着ける胴丸とかでも、漆が塗ってある物は刀の斬撃を少しは食い止めたと聞いた リアルに描くと全て収めきれないから 描く人数を完全装備の上級武士中心に制限したり、敵味方間の距離を縮めているといったいった構図の結果なんだけど
それを無視した意見に辟易なんだが。 ギルド入りたての新人がレベル上げてやるよって言われて連れまわされてるんだな 戦場に入った時には手ぶらだったのが、まずはそこらの死体から刀を拝借したのだろう
こうやって装備を充実させていく ああ、こういう話題、おもしろいよね。
合戦屏風とか洛中洛外図屏風なんて典型だけど
安土桃山とか江戸の屏風絵とか巻物絵なんか異様にこまかく
わちゃわちゃと群衆が山ほど書かれていて、「ウォーリーを探せ」じゃないけれど
よくよく見てると「なんぞこれ」っていいたくなる変な奴、いるんだよねw
まあそれが何かってことで歴史学上わかるところもあるんだろうが
素人としちゃそういうのを普通に見ているだけでも楽しい。
解説書とかが座右にあるとなお楽しい。
あと>>67が同じIDであるが、これはIDかぶりの別人のカキコであって
…って毎度かくのめんどいなあ、でもまあこのスレに限ってだがよしとしようか。
美術史ネタ、歴史ネタではあるしね。
(まあレスには及ばんかもしれんが剣豪だからって軽装で戦場には立たないし
ましてや普通は斬りあいもしないんじゃない?
あくまで将として手勢を率いて参陣しているわけだから。) でかい太刀をぶらさげてるな
こんな戦で果たして長大な太刀が役立ったかは知らんが、それも一本刺しだ
こんないでたちをする奴は当時のバサラとか傾奇者みたいな輩だろう 刀というのも屏風絵のための演出で実際は槍なんじゃないかな?
実際、弓矢・槍・石の方が役に立つというし >>666
武田の伝令衆ならわかるようにのぼりを背負うけどね。だからムカデ衆と言われてる >>645
その後、どっかで鍵をゲットした主人公が城の宝物を持ってっちゃうけどな。 戦の時は農民に武具を与えて無理矢理参加させてたから数が足りなかったんだろ。 布の服や太鼓で、鉄砲隊と戦ったのか。
そりゃー、武田負けるわ。 吉川英治の宮本武蔵では、いくさで成り上がりたい農民の若者が負け戦で逃げ出すところから始まってるだろ。
中世は立身出世を目指した若者が戦に紛れ込むのも珍しくなかったらしいぞ。 こいつの振る舞いをみればわかるだろ
軽さと速さに徹したタイプだよ
受けるとかガードとか一切なく攻撃は全部ダックとスウェーでかわすタイプ >>623
そう言われると納得できる。たまにいるよね 俺は艦これ非課金勢で
甲勲章もちですw
非課金でプレイして悪いか?w これは又五郎という真田の草の者ですよ
真田太平記に出てくる忍者です 戦国時代の屏風は本田平八郎がやたら描かれてるんだよな ひどいのだと
裸の背中に半紙を張り付けて出陣したと、どっかで読んだ 「本田忠勝か・・・相手にとって不足はない(ニヤリ」
っていう強者にも見えるが
https://i.imgur.com/jH7PVki.jpg
よく見ると本田忠勝の横にも同じような恰好(軽装・脇差のみ)の織田・徳川方の雑兵が描かれてる
本来はこうやってそこそこの侍の荷物持ちやパシリをしてる奴が
乱戦になってバンザイトツゲキしとるんやろ このお方が弱いわけない
超強キャラのオーラがバシバシ出ているだろ これFFでいうところのシーフだべ?
この面構え只者じゃない >>694
当時の合戦では馬を切るんだぜ
馬から落ちた兵士を惨殺がデフォルト
そこらをリアルに再現したドラマは無いけどな 伝令にしては不敵な面構えだ
獲物を狙う目をしてるだろ?
おそらく韋駄天の奴に暗殺術を仕込んで一発大物狙いをさせたんじゃないか?
そういうのを何人か投入する
割とマジで戦術的にアリだと思う 山県昌景は鉄砲で重傷を負って小物に自分の首を持ち帰るように言ったからそれを表現したのでは おもしろいね
何なんだろうな
変なの1人だけなのか
探したら、ほかにも変なのいそう 一番槍決めたら一生食いっぱぐれないからなあ
こう言うやつもいただろうさ 敵味方の識別がわかるものすら装備してないしな
軽装の兵士は無理無いか 刀持ってるしNINJAなんだろ
軽装でAC下げた方が強いんだから こいつが武器拾ってプレイヤーに売るんだろ
ダクソでいうグレイラット的存在 低い姿勢で戦場を疾走し、
かがむ等の動きが苦手な甲冑の連中を下から薙ぎ斬ったんだろ ばっか、オメェ。こいつが最強に決まってんじゃん、気づいたら敵大将の首を上げてるよ >>650
鎧きてても一緒
つまり動きがのろい方が死ぬ >>731
クレヨンしんちゃんが一番リアルに戦国再現してるってさ >>1
あれだよ、アシスタントが書いたんだよ
知らないの? こいつが奔る専門の業務だったことは足を見ればわかる
脚絆つけてるだろ
足が疲れないようにゲートル巻いてるんだよ
こいつはおそらく伝令だろう
直接の戦闘はしていない 謎に思う前に
経済やら戦術やらで肯定できてしまうでしょ 軽装マンの近くで首を集めてるヤツがいるが、どちらの軍なんだ?
左の柵の中が織田軍だろ?
まだ鉄砲撃ってる中で武田軍の首を集めてるのか? こいつ目線の小説書けそうw
忠勝の正面とか凄すぎだわ >>654
5m以下だったかは旧式の腰ベルトタイプでおけやで
フルハーネスはおっさんらもっと嫌がるね… 表情を見て察する
近くに首持ってかれてる奴いるのに余裕の笑みよ >>1
下の太鼓の右の奴って太鼓叩きに行ってるのか?ばち持ってるよね 絵だから実写じゃないし
実際の戦場はほとんど死ななかった
威嚇し合ったり石を投げたりして引かせれば勝ち
斬り合いになるのなんてごく一部 黒沢監督の影武者の映画
「長篠の戦い」の場面等をCGで作成追加して
リメイクされないかなぁ。
初期SWもCGで再製作された事だしね。 日の本の伝統とはなんぞやの
御諏訪太鼓さえ知らぬ者、かように大勢を占めては
いにしえの方々の努力なんぞ、つゆとも思わぬひよりみ衆にほかならず
よろしからずこの上なし いわゆる足軽というやつか
東映太秦撮影所でエキストラをしたとき
腰蓑に薄胴で帯刀という出で立ちだった
本来は槍だろうけれど、そこは時代劇 >>530 それやって父親から勘当された武将がいた >>766
そもそも江戸中期後期に描かれたもの
今で言う漫画家みたいなもんですよ >>696
大河ドラマで中井貴一信玄が
百足衆ッって呼ぶ声が好き 刀抜いてないし、他の武人に刀渡す係なのか
はたまた刀を拾って武具集めを担っているのか
わからんな それより下の太鼓背負ってるのは諏訪神軍かなんかなの 一人だけってのが、ちょっと説明つかないよな
何人かいたら、何かの役回りとして説明できそうだけど
一人だけって何なんだろうな これで無手なら最強説唱えてもいいけど刀持っているし
ただの雑魚だろ。 死線の中で笑みまで浮かべてる
只者じゃない
かなりの達人 こいつは鉄砲の弾が飛んできてもひょいっとかわすやつだ
それだけのジャンプ力備えてる
猿のようなやつやで 太鼓背負ってる奴って諏訪太鼓?
大河シーンってあれ脚色やろ 設定的に一番しっくりくるのは
第三勢力の偵察要員かなぁ? やっぱそこそこ名の知れた足軽なんてのもいたんだろうか >>1
なんやこの構え
ゼンイツ言いたいだけやろ? 下の太鼓持ち襲ってる鎧の奴、筆振り回してるがな
周回しすぎた縛りプレイ勢だな 「へへ、鎧なんざ動きが遅くなるだけで、気休めにもならねーんだよ!」
的な 無課金の俺でも斬鉄丸は4凸してるから、こいつもその口 >>1、傭兵までだぞ、城が武具武器よういできるのは?
農民が戦地に招集されても自己責任だ。 クソ強い織田の軍団でもみんな鎧もカブトもしなくて、
自軍に、せめてカブトくらいしてくれって指示がでてるからな >>722
なんか鉄砲隊のすぐ後ろの柵の中に南蛮人がいる?
西洋の帽子を被って剣を抜いてる白人みたいな奴 >>731
っていうか、「馬は移動の手段で乗ったまま戦わない!」みたいな話もきいたことあるけどな
『キングダム』じゃ上から切りつけるほうが絶対的に有利!なんて散々繰り返して説明するけど
あんな映画やマンガみたいに騎乗で刃物振り回して、自分の馬に斬りつけちゃわないもんかねえ... 鎧は何十キロもあるし、移動だけなら足の方が早いのかもな >>1
仮に宮本武蔵がこの戦場に紛れ込んでたとしたらこんな格好だろう
戦場で笑える時点で只者じゃない >>807
インビジリング付けっぱなしは良くないよな >>791
御諏訪太鼓の方々、神官(只今ではかんぬしと申すところ)の方々、
複数御在籍のゆえ死に面しての笑みなるは、さすがであろう あるいは剥ぎか
戦場で死んだ兵隊の刀や装備品を剥いで回るのもいる 分かってねぇな本当に強い奴は重装備なんぞしない
甲冑なんぞ二流が付ける物よ 興味深いが
これについて考えるのは脳リソースの無駄だな なかには雑兵みたいのもいるだろそりゃw
近代の日本軍だってほぼ丸腰で突撃とかしてたぞ >>712
密室で塗装してるのに防塵マスクは蒸れて暑いから嫌とかな
あまりつづくと死にたいならよそで死ねと言いたくなる ヴィンサガのトルフィンも成人後は鎧着た奴がトロくさいから軽くあしらって一撃でKOしてたな 上級武士は完全装備の鎧
徴兵された農民、つまり足軽は防備は劣るが大量生産が効く簡単な胴丸鎧や陣笠を御貸道具として大名から与えられていた。しかし各大名の財政状況により
そのレベルは様々、陣笠一つとっても鉄製から厚紙や藁製まで様々で、それすらも賭けですって装備を失う雑兵が少なくなく、意外と装備はバラバラだった
初期装備に近い格好の足軽とて少なくなかった。
テレビドラマの足軽勢ほどきちんと装備が工業製品の如く統一されてるパターンは意外と少ない。 中間(ちゅうげん)
脇差1つを挿し、時には戦いにも参加し、平時は雑用を行った。(wikiより)
戦場でもこんな格好だったのかな 絵師「1人くらい鎧きてなくてもええやろ。時短時短〜」 長篠の戦い終了後、忠勝はどこか物憂げであり、家臣がその訳を尋ねると、
忠勝は「武田家の惜しい武将達を亡くしたと思っている。これ以後戦で血が騒ぐ事はもうないであろう」と
愚痴をこぼしたという。
印象深いかなりの使い手だったのでは 鎧をきたら、動きにくいんだろ
鎧をつけないほうが、すばやく動ける >>815
モンゴルなんて乗馬しながら弓連射で世界取ってる レゾナンスエイジのワラゲでも戦争見学のつもりで裸ででかけて
死体を漁って装備を頂いてたからな
そういう人でしょ 戦場には戦闘員より多くの人足がいた。馬のくつわ取りじゃないの?当時は馬を走らせるとかしなかった。騎馬武者は30キロ近い鎧を着ているから歩けない。だから馬の背に乗せて従者が運んだ。騎馬武者は戦闘指揮が仕事だった。大将とか何人もで馬に押し上げたとさ。 長刀を居合い抜きする技を持ちながら尚それのみならず
胴タックルからの組技にも長けていることが伺える 当時の合戦は別に武士だけが出てたわけじゃないからこれくらいの軽装の農民兵士くらいいっぱいいたと思うぞ 戦太鼓を叩いてる奴は総突撃や一時撤退などを音で知らせる役割り 甲冑や足軽鎧つけてると必ず見方であることを示す合印がついてるからな、敵からねらわれやすい
こいつは何もつけていないから敵からねらわれてはいけない立場の人間だよ
おそらく伝令かなにかだろう
足に脚絆つけてるし、走るのが主だろう >>384
海自は大盤振る舞いで子供にグッズくれるなw 今の時代なら暴力反対〜とか個人の価値観や自由がある〜とか
男もいろんな人がいていろんな主張するけど
こういう昔だったら有無を言わさず戦闘員にさせられてたわけで
嫌々殺し合いに参加させられても本気で戦えない人なんていっぱいいただろうなと思う 火縄銃に鎧は無意味って知ってたんだろ
さらに弾が当たりにくく姿勢を低くして前進
コイツは近代戦の経験者やぞ >>859
鼓舞。ジョギングしながら炎のランナー聴いたら燃えるアレ 剣の達人というと
柳生だろう
宗矩は陣幕に攻め行った手練七人を
瞬く間に切り伏せたという
正史に残っている剣の達人は宗矩だけだ 農民に化けたラッパが戻ってきてそのまま参戦してるとかそういうリアリティ表現かな? 血しぶき舞う戦場で甲冑も着けず刀も抜かずニヤついた不気味マンが向かって来たらビビるやろ?
戦わずして勝つ
つまりこいつはこの若さで郭海皇の域に達した猛者や コイツ俺らが子供の頃にはいなかったよな
いつの間にか追加されてる
いつ歴史が書き換えられたんだ?
過去改変が行われてる 軍兵か民兵かの違い
民兵も合戦に参加していたって事を示している貴重な資料 >>874
群青戦記って漫画があるけど
卓球部が最強 フライング戦場漁りじゃないの?
初期装備にしては刀が長く質が良さそう >>815
まあ馬上戦闘は弓矢や銃だろうね
相手は自分に当てられず自分は相手を狙い撃てるという機動力の戦闘
足を止めて格闘勝負にいそしむやつは基本いないよね
狩りをやるのに獲物と格闘する奴はいないでしょ これはただ長い棒を持った特攻兵!
昔から変わってない!
これだからチョッパリは野蛮ニダ! >>871
そんなやわじゃねーよ当時の農民はそのまま武士で
各自武器を家に備えてる連中だよ 戦場に出る前に女に騙されて、装備を盗まれた
残ったのは *呪われた勇者の刀* のみだった >>849
まじだよ
731部隊は強化外骨格も作ってたし 押し太鼓、引き金と言って太鼓で前進、銅羅で撤退。螺貝は突撃。太鼓運搬人足が太鼓を運び、心得の有る侍がテンポを守って鳴らし戦列を進める 火事場泥棒の可能性もあり。戦場にはあらゆる業種の連中が集まったから、別に不思議でもない。 回避型タンクだな
たまに事故ってパーティー全滅さすけど
一つ上の狩り場行けるから人気者 警視庁も小学校の社会科見学が来るとピーポ君グッズとかくれそう
むしろ大人が欲しいやつ 甲陽軍鑑には馬に乗ったまま戦うやつは稀だとか言われてるしな。 そもそも長篠の戦いって柵で武田の騎馬隊を抑えつつ火縄銃の三段撃ちとか言われているくせに合戦図では鉄砲隊は柵の前に出ているし。そこで本当に戦闘があったのかも疑われているくらいだしな。 >>80
竹槍訓練はB29
落とすためにやってるわけじゃないんだが
お前は自衛隊の銃剣訓練は爆撃機落とすためにやってるとでも思ってるのか?
お前は昔の人間よりアホだぞ 防御力捨てて、機動に全振りなんだろ 当たらなければどうという事は無いからな なろう系だとこういうのが実はチート能力持ってて最強みたいな話が好きなんだろ? 甲冑を着けずに戦いに勝てば、「素肌攻め」として武名になる
上杉謙信の佐野城後詰とか、武田勝頼の膳城素肌攻めとかがある >>887
当時軍事に専従してる兵を持ってるのは信長軍しかいないよ
信長軍は異端の集団だった >>807
それにしては、敵が寄ってこないな。
まだスニークは効いているっぽいな。 いさぎよさの微塵もあらぬ安倍膿三
こやつを支持いたす者、御諏訪太鼓さえ知らぬ低能衆にあること
深く心得よ 無課金勢すら成り上がれた時代馬鹿にする風潮嫌いだわ ソニックフォーム StrikerSでフェイトちゃんもやってた レイドバトルは廃課金勢に任せて
戦利品だけもらうのが無課金スタイル どう考えても「中間」だろ、この担当者大概だな
中間の性質なんて戦国期から江戸期まで一ミリも性質変わってないわ
秀吉の「草履取」も実際とても華やかなわけで「完全に誤った戦後教育」の結果のあらわれなんだろう
そもそも中間や草鞋取や馬の口取り、輜重なんかも立派な戦闘員なわけで、室町期の戦闘員数のカウント数にそれらを入れるか入れないかで恐ろしく戦力数が乖離してるわな
太平記はカウントしてるだろう、信長公記はカウントしてないだろう
戦後の学者なんて30年前までは合戦屏風なんて「嘘八百」と定義付けてきたから「もうわからない」というオチです
本当に間抜けな話で99%白痴しかいない日本人にふさわしい答えが「RPGの初期装備」
嘆かわしいなぁ >>609
いやいや、昔の戦は手柄を立てて恩賞を貰うのが目的で参戦してるので
誰が殺したかというのは重要
だから矢にはしっかり目印をつけておく
射殺しても味方の別の奴に首を取られるて
恩賞を横取りされることもあるから(拾い首というやつ)
「そいつを射殺したのは俺だ」と主張するためにも
矢には印をつける >>572
アイテムドロップはRPGの基本よね(´・ω・`) あわよくば賞金首
死体や敵国農民から乱取り
戦国時代に義理人情なんてありませんよ ボクサーでも稀にガードしない奴いるだろ
全盛期のハメドみたいなの
そういうタイプだよ 太鼓のやつ、しょってる本人が自分で叩くんじゃなくて、
横にバチもってる奴がいるから、そいつが叩いてんのな
なんで人に叩かせるんだろ 宮本武蔵は
二刀を振り回す怪物
刀じゃなくても強かっただろう
だから剣の達人というのも変だ 恐らく指揮官クラスしか狙ってない
素早い動きで弾幕をかいくぐりながらターゲットに接近しブスッとやるミッションだろう >>921
農民って気の荒い連中が結構居たんじゃなかったか 刀持ってるじゃん、戦場でひろったんかもしれないが、下手すりゃ投石する石だけだぞ、
農民が戦時の緊急募集に応じて参戦するやつの装備
そういう連中は賞金や戦場での落ち武者鎧剥がしで儲けたくて参加していたりするし、
雇い主が用意する装備だから鎧なんか基本ない
そういやバガボンドでも関が原で着物に刀だけだったか宮本武蔵。 歴史詳しくないから純粋に疑問なんだけど、当時の武器ってどういう風に取得してたの?
支給?自費? 家臣団が集めてくる最下層の兵士なんて武具を買えないような数合わせの層もいるはずだからな
全員武家な訳じゃあない 動員された兵力の3分の一くらいは荷駄など
輸送従事者で非戦闘員、非武装に近い者も多い
戦場の華となるのは戦闘で戦う武士だから、屏風絵にあまり描かれないけど、それが紛れたか、鎧や陣笠を賭博ですった足軽の可能性もある。
大将や幕僚や、名のある旗本を描き尽くしたのち
ちょっと一般兵も描いてみようとちょこちょこ描き入れて、そういった事情もちの人物が描かれたと見る。 太鼓を、マーチングバンドみたいに腹側にしょって、自分で叩く方式にしなかったのは何でだろ >>939
>>1の男も物干し竿的な長刀を持ってるから
武蔵と互角の男だろう 戦陣で博打やって鎧兜とられちゃったんだよ
火事場泥棒する気満々w 長篠合戦図屏風作者 「ミスのお詫びとして、合戦参加者の皆様に課金石1つをお贈りいたします」 >>939
弟子の額に濡れ紙を貼り付けてその紙だけを斬ったエピソードもあるから
達人で間違いなかろう 鎧忘れてきた友達に貸してあげたんだろ、優しい奴だよ >>62
>これ武田の騎馬軍が
>突撃するときに踊り叩く
>
>諏訪太鼓を打つ人じゃん
はい、正解おめでとう。
太鼓を担ぐ人と叩く人がワンセット。太鼓のバチは何処かに捨てて逃げてるところです。 宮本武蔵でも太刀を片手で扱えるようになるまで2,3年かかってたはず 合戦図屏風が成立してた江戸初期には
戦争はなくてもこういう恰好をした脇差一本の武家奉公人がその辺にいたから
「ああ、中間風情まで参加せざるをえないほど、武田が追い込まれとるんやなあ」って文脈がくみ取れたんだろうけど
鎧が廃れた時代に刀一本で人殺しまくってた幕末の剣術の達人しか知らん現代人が見ると、
そういう達人が紛れ込んでるように見えるというおもろい現象 攻撃力器用さ敏捷力に極振りしてる奴だろ
回避盾もこなせる上級ジョブやで >>956
リュックを前にして走るとやり辛いだろ?
そういうことだ 騎馬兵はみんな軽装だよ
自分で格闘するためにはヨーロッパみたいに重装備の臆病モンみたいになってしまう
まともに剣の攻撃なんか受けたらあのくらい防具付けないと危険すぎてやってられない
鎌倉武士とかモンゴルみたいな騎馬兵はあくまで飛び道具でガンガン攻める
敵の攻撃は速力で逃げ切る
肉体格闘技なんかとは全く異なる狩猟の延長 農兵なんてこんなもんだろ
乗馬した領主の周りをこんなのが囲んでワーワー言いながら進んでいくのが武田騎馬軍団(笑)の正体 通常の3倍速いか
聖衣脱いでから本領発揮するタイプ >>951
基本支給で買える金あったら良い武器買う感じじゃね 服部半蔵は忍者ではなく武士
初代半蔵は忍者として仕えたが
二代目半蔵は武士として仕えた
三代目半蔵が伊賀衆の不興を買い
四代目半蔵が最後 >>951
自腹
恩賞を担保に戦前に借金して買う。
井伊家の赤備えは支給だったらしい >>951
武士階級は自前、
雑兵は大名からお貸し道具として支給
あるいは戦場で死体から追い剥ぎやな >>658
なるほど
攻撃や撤退のコントロールする人なら早いうちに狙われちゃいそうと思ったけど、それなら納得 軽装だと素早さと攻撃力+20とかそういうスキル持ちだろ
ローグ系 >>623
現代でもコロナウイルスを怖れずマスクしない奴もいるからな、、
って、ギャグを言いたいところだが一応このスレではマジレスしてるから >>969
Noob狩りのPKerが戦場に来るとよくそんな勘違いした装備できてるけど強い >>951
切支丹どもは、火薬欲しさに日の本の農民の方々をよりにもよりて切支丹へ売却せり
もっとも市場を繁栄せしめ税を取り、武器調達もしくは自国にて生産なるは
一般的であろう
切支丹、只今においてもよろしからずこの上なし >>815
馬の種類による
ヨーロッパ、特にフランスなんかだとトン級の馬が主共々鎧で固めて突撃かましてくる
特化戦術が開発されるまで野戦では無敵の存在だった
日本の馬は小柄で重さを利用できないから騎乗戦闘に不向き(弓くらい) 回避カンスト、対弓カンスト、連弾防御、
どう考えても敗走敵を相当する掃討兵 どう見ても手練の兵士。
勝頼近習で、スピードの必要な伝令偵察だろう。 >>815
馬上からだと刀より槍とか弓の方が多いんじゃない? このスレッドは1000を超えました。
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