0001ブギー ★
2020/08/23(日) 15:02:46.00ID:PUUmYDQG9<まるでエイリアン 鳥羽水族館のスナギンチャクは新種だった>
同水族館によると、2019年7月にラグーン水族館から譲渡されたメスのオオベソオウムガイが同年10月に産卵。20年8月1日にふ化した。殻の直径は2・5センチ程度で、性別は不明。水槽の壁にくっつきじっとしていることが多いが、元気だという。
オオベソオウムガイは、ニューカレドニア周辺の海域のみに生息する。これまでに62個のふ化に成功したが、いずれも生存しておらず、今回、5年ぶりのふ化となった。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/18777669/