統一まで100億年

韓国国民の半数以上が、今年11月の米大統領選挙で民主党のジョー・バイデン候補が当選することを望んでいることが、4日わかった。

世論調査機関の韓国ギャロップが今月1〜3日に満18歳以上の1002人を対象に「今年11月の米大統領選挙で2人の候補のうちどちらに当選してほしいか」を聞いた結果によると、現米大統領で共和党の候補ドナルド・トランプ氏を選んだ人は16%、バイデン氏を選んだ人は59%だった。25%は意見を保留した。

トランプ氏が米大統領に当選してほしいとの回答は、保守層(27%)、20・30代(20%台前半)で相対的に多かった。バイデン氏を選んだ回答は特に進歩層と50代で70%を超えると調査された。

トランプ大統領が在任した4年間で米国の国際的地位が「弱くなった」との意見は49%で、「強くなった」との意見(21%)の2倍以上だった。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/d07112dff27b377bab002fa96cd954d4796b4bfa
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