>>925 追記

抗うつ薬の一種である「選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)」は
攻撃性を高める事が証明されている。

前述したように、多くの銃乱射犯が抗うつ剤を服用していた。

01年にはアメリカの訴訟で、妻と娘と孫を射殺した後に自殺した60歳男性の犯行は
SSRIの副作用が原因だったと認定され、製薬会社には640万ドルの損害賠償が命じられた。

09年には日本の厚生労働省もSSRIの添付文書に攻撃性の副作用明記を求めた。

大麻と暴力性は何の関係も見出せない。