>>983
>>986

何をもって言っているのか理解不能だが、そのような匂いがする事は断じてない。

大麻は、種子から発芽、花穂(バッズ)が出るまで、ほぼ無臭である。
花穂が出来ると有効成分が分泌されるため、夏草のような多少の匂いがあるが、
密室で大量に栽培しているか、花穂に鼻を近付けて嗅がないと匂いは分からない。

花穂を乾燥する段階では、有効成分が揮発するため、多少の匂いはあるが、
同じく、密室で大量に栽培しているか、花穂に鼻を近付けて嗅がないと匂いは分からない。

乾燥大麻を燃焼させて吸う時は、干し草を燃やしたような匂いがする。
ダメ絶対などに良く書かれている『甘い匂い』がする事はない。

大麻はタバコのように四六時中吸うものではないし、大麻寛容国/合法地域でも、
公共の場所での大麻喫煙は禁じられている。

大麻の受動喫煙、副流煙、匂いが問題になった事はない。

また、大麻はヴェポライザーで気化吸入、クッキーなどで経口摂取できるので、
副流煙、受動喫煙、匂いは大麻禁止の理由にはならない。