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裁判で完全に大麻による影響を否定されている植松死刑囚の話題を
未だに持ち出して大麻を悪くて印象操作する超情弱が居るとは呆れ返る。

植松被告に死刑判決が下され死刑が確定した。
裁判長は、植松被告に刑事責任能力があると認め、『大麻の影響』とする弁護側の主張を退けた。

『大麻は凶悪事件を起こす事はない』と裁判所が公式に認めた事になる。
日本の裁判史上、裁判所が公式に、『大麻が事件に及ぼした影響はなかった』と認めた意義は大きい。

相模原障害者殺傷事件 植松被告に死刑判決 横浜地裁 責任能力認める 3/16(月)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200316-00000023-mai-soci

裁判長は主文宣告を後回しにし、判決理由を先に朗読した上で、最も厳しい判決を言い渡した。
植松被告には刑事責任能力があると認め、弁護側の主張を退けた。

【起訴後に被告を精神鑑定した医師の証言】

『大麻が事件に及ぼした影響はなかったか、あっても行動に影響しないほど小さかった』

『被告が大麻を使っていなくても差別的な考えを維持しており、動機は正常な心理に基づいて形成された』

【退けられた弁護側主張】

『事件当時は大麻の長期使用により慢性の精神障害を発症していたとみられ、心神喪失状態だった』