>>321 くんが興味深いことを言っているのでレスをすると
古代マケドニアのアレクサンダー大王ってのがいたよなw
この人は戦争すれば常勝にて敗北を知らず
八面六臂の獅子奮迅の一大活劇を演じ、東へ東へと破竹の勢いで進撃し
戦象を前面に出して戦うインド王朝まで破ったあげく
インダス川(だっけ?)のほとりまでやってきた。そして…
「地の果てまで征服してしまった。もうこれ以上征服するところはない。
 余にはもはや戦う相手がいない」というて、号泣したそうだよw
その伝でいえば偉大なる大韓にどうしてこれ以上ハッテンする余地があろうやwww

さらに、歴史ネタを続ければのちの大航海時代に
スペインのコンキスタドールが新大陸のインディオたちを
奴隷化して虐待していたことを同じくスペインの宗教者である
ラス・カサスが神学的人道的に誤っていると確信してこれを弾劾した故事がある。

さて、現代のジャップ国では政官財の上級国民が搾取と虐待と暴虐を極めておる。
このことをラス・カサス的精神でもって記録し、伝えること。
これが東亜に生きる親韓左派の両班としては当然のビヘイビアであるまいかねwww