極左というのは行き過ぎた合理性でもあるわけね

まあ中庸というのは厳しい事ではあって、なかなか現実的に難しさもあるわけだけれども、
これが核兵器投下の原因でもあったわけよ

まあルネサンス期において、科学が宗教(あるいは霊性なるもの、畏怖)を上回ってしまったが故に
聖書にいちゃもんをつけ、イエス・キリストの存在を否定する方々が出てこられたのね

時々思うでしょう・・。どうしてああいう神の領域というものに踏みこんで核兵器だなんて
投下したのか?とかね

だから極左というのは、核兵器の原理と同じ思考であるという事に気づかないところが
お話にもなっていないわけね