ネーチャーはこのスレにる低学歴より
日本の学術会議のことを昔から知ってる


昭和58年11月24日
https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=110015077X00219831124&;spkNum=125&single

○粕谷照美君 私は、学術会議の会員の方々にぜひ大きな、何というか学術会議の権威を高めるための運動といいますか、

 独自性を認めていただく運動といいますか、そういうものを大きく出していただきたいというふうに考えるんですね。

 イギリスの「ネーチャー」ですか、その中に大変よく調査をして、分析をしていらっしゃるなと思うんですけれども、
 その中の一つに、「数少ない著名な科学者である久保亮五教授」と、こうありますから、ほかの人が何か著名でないような感じで問題だなというふうに思いますけれども、

「「学術会議の地盤沈下の犯人は日本の科学者自身である。」と述べている。彼は、まじめな研究者が学術会議への関心を失っていることを批判し、
「学術会議がまだ重要な役割りを果たしていた時代においてすら、学部全体の決定として学術会議の会員選挙に一切参加しないことを決めたこともあった。」とも述べている。」と、
こういうことが出されているわけです。まあ、そのことも踏まえて、今回の選挙立候補者の様子を伺いながら、
本当にその学術会議の会員を選ぶということが活性化につながるような方途というものを会長には私は探っていただきたいという要望をするわけであります。


つまり選挙制だと立候補者がすくなすぎて
きいたこともないようなヤツが選出される弊害があった
学術会議の権威を高めるために推薦制にカジをきったのが
ことの始まりだからな

N国のキチガイが当選するような仕組みでは困るだろ
それと同じ