0001靄々 ★
2020/10/12(月) 21:45:13.62ID:qRJYl+tY9仁王さんがまさかの受難―。兵庫県丹波市山南町谷川の古刹・常勝寺の仁王像にキイロスズメバチが巣を構え、にらみをきかせた頼もしい守護神の表情を異形のものへと変えてしまっている。
巣を構えられたのは、朱塗りの仁王門に安置されている口を結んだ吽形(うんぎょう)像。中空構造になっている仁王像の内部にハチが巣をつくり、どんどん増築されて大きくなり、巣の一部が両眼と、右の首下からあふれ出したもよう。
仁王の目玉が大きく飛び出しているようにも見え、少し不気味。無数のハチがひっきりなしに飛び交い、巣はまだまだ大きくなりそうだ。
8月下旬、同寺に毎日参拝しているという近隣住民から「ハチが目の中から出入りしよるで」と連絡があった。経年劣化でガラス製の眼球が両眼とも脱落して奥へとずれ、すき間ができていた。
山際に建つ同寺では毎年、季節になると軒下にスズメバチが巣をつくり、そのたびに駆除してきたが、仁王像に巣を構えたのは初めてという。
※以下略、全文はソースからご覧ください。
スズメバチが巣をつくったせいで目玉が飛び出したように見える仁王像=2020年10月12日午前9時56分、兵庫県丹波市山南町谷川で
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アップで見ると…
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https://news.yahoo.co.jp/articles/aa7d0928914343adf9ff9600f8e85f4aa747e519
10/12(月) 20:01配信 丹波新聞