【重要】

ヒロヒトの前で「日本の先住民族はアイノ」と言い放った神 小金井良精


>昭和2年、良精は昭和天皇への御前講演を行った。

>公演内容概略は、「アイノ(アイヌ)こそ本邦の先住民族である。その理由は、石器時代人の人骨の特徴が日本人よりアイノ人に近いことである。しかし、石器時代人の骨とアイノ人の骨は全く同一ではない。石器時代人の人骨には日本人的特徴が混ざっているものもあり、現代日本人人骨の中にはアイノ的なものもある…」と言う内容で、天皇は大変興味を持たれ講義後も別室で詳しくご質問をされたとのことであった。

>講義内容からすれば、昭和2年当時は右翼・皇国史観はまん延しておらず言論統制も行われていなかった最後の時代の御前講義であった。


縄文人の遺伝子を多く受け継いでる集団は
戦前アイヌ、琉球、樺太ニヴフ、現代アイヌ、和人、ウリチ(アムール川)、畿内人、韓国人、皇室の順