>>228
2020/10/6
 ファーウェイ輸出、1兆円の行方は 漂うあきらめムード
 トランプ米政権の中国通信大手・華為技術(ファーウェイ)に対する半導体輸出規制の強化をめぐり、日中両国の企業に影響が拡大。
 日本企業は同社に年約1兆円の製品を出荷していたが、取引再開には諦めムードも漂うとの事。中国でも同社を最大顧客とする半導体製造大手が
 新たに規制対象に加えられたとの事。
 これまでにキオクシアホールディングス(旧東芝メモリHD)とソニーの2社が華為への輸出許可を米商務省に申請したことが判明しているが、
 9月15日に規制が本格適用されたことを受けて、キオクシアHDは華為向けの出荷を停止。ソニーも停止したとの事。
 キオクシアHDは、スマートフォンなどのデータの記憶に使うNAND(ナンド)型フラッシュメモリーで世界2位のシェアを持ち、売上高の約4割が
 スマホ向け。「売上高の1割弱が華為向け」(関係者)。ソニーも、カメラの画像処理用の半導体「イメージセンサー」の世界シェアが5割で、
 その売上高の8割をスマホ向けが稼ぐが、華為とは「年間で数千億円規模の取引がある」(証券アナリスト)との事。
 両社は米政府が規制を打ち出して以降、警戒を強めていたが、キオクシアHDでは、規制の影響などから業績を見通すのが難しくなり、当初6日に
 予定していた東京証券取引所への株式上場を、直前の9月28日になって延期すると表明せざるを得なくなったとの事。
 ソニーでも、2018年度〜20年度の3年間で7千億円を予定していた半導体事業への設備投資計画を8月には6500億円に減額すると表明。
 今後の計画も「主要顧客のニーズ変化を踏まえ、慎重にタイミングの見直しを行っていく」(十時(ととき)裕樹副社長)
 今後の焦点は、米政府への申請が認められるかどうかで、国内からは半導体や電子部品を中心に、年間約1兆円分の部品が華為に出荷されていたが、
 両社の申請が認められれば、追随する動きが広がる可能性もあるが、申請した2社の中からは「手続きのひとつでしかない。許可をとれるかどうか
 わからない」(幹部)との事。
※自国の産業を保護し、自由貿易を阻害し、中華人民共和国を屈服させる為ならば、世界の消費者が望むファーウェイ製のスマートフォンの生産
 を困難にし、同盟国の日本国の半導体メーカーの収益を悪化させる事も度外視できる国がアメリカ合衆国である事を全世界の消費者は理解する
 べきである。

引きニートのテレワーカーのスガノミクスに縋る乞食の>>229(菅ポチの自民党ネットサポーターズ)🐙
中国がこけたらジャップランドも総崩れや🐙PS5も発売延期や🐙

PS5発売情報:自民党ネットサポーターズの徴用工の>>1が所属する5ちゃんねるの姑息な投稿規制の一覧🐙
2020/9/17/9:42頃西条西警察署付近、ERROR: このホストはBBx規制中です。132.140.5.103.wi-fi.wi2.ne.jp
【ソニー】「PlayStation 5」11月12日に4万9980円で発売 ディスクレスは3万9980円 明日予約受付スタート ★3 [ばーど★]
名前: [Φ|(|´|Д|`|)|Φ] BBxed!!<−ばーど ★2020/09/17(木) 08:33:59.28ID:evoyKrS09