【決算】ジーンズ専門店大手のライトオン最終赤字57億円 20年8月期 [ガーディス★]
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ジーンズ専門店大手のライトオンの2020年8月期決算は、本業のもうけを示す営業損益が37億円の赤字だった。新型コロナウイルスの影響で、前期の21億円の赤字をさらに下回った。売上高も前期比28.4%減の529億円だった。49の退店(現店舗数は430)を含む低迷店舗の減損損失など4億円の特別損失も計上し、純損益は57億円の赤字になった。同社は18年8月期決算では2年ぶりに黒字化していたものの、19年8月期の純損益は58億円の赤字だった。
台湾にあった2店舗も閉め、台湾国内に実店舗はなくなった。20年3月1日付で社長に就任した創業家出身の藤原祐介氏は台湾事業について、「今後はECや催事店舗での販売に大幅に縮小して継続する」と話す。さらに「財務体質改善のため」、連結子会社である台灣萊特昂股份有限公司に対する貸付金7億円を債権放棄した。また、アメリカ西海岸をイメージしたアパレル&ペット用品ブランド「ノーティドッグ(NAUGHTY DOG)」は20年8月末で終了、全19店舗を閉店した。
低迷の理由について、「秋の立ち上がりは消費税増税や暖冬に加え、トレンドと品ぞろえの乖離が大きかった。これを踏まえて年明けから投入した春物商品はトレンドを意識し、さらに買いやすい価格で販売したことで堅調だったが、1月下旬以降はコロナショックの影響を大きく受けた」と振り返る。
全文
https://www.wwdjapan.com/articles/1135637
https://media.wwdjapan.com/wp-content/uploads/2020/10/14154507/201014_RO_01.jpg
https://cdn.right-on.co.jp/cms/show_tokushu/banner_image/793/original/lvbtm2buy50_1200_2.jpg Right-onってジーパンとシャツの値段が全然釣り合ってないよな >>1
もう、今回は無理っぽいな
大型閉店セール来そう
アメリカンイーグルんときは凄かったな I got you baby, I need you baby I want you baby,
ライオン! 売れない時代なわけだわな,guやユニクロすら売れないだろう。
スパー系見ても、裾の長さが全部70cm台で全部短い、老人向けなのだろう
今どきの若い連中は、皆高身長だから裾が短くて買わないだろう。
誰なんだ、短足向けジーンズだらけにした業界人わ。
見事に裾短い商品しか売ってない。マーケティングやってる奴、バカだらけだろう
賢いやつ、こんな業界へ行かない ジーパンって江戸時代の職人とか時代劇で履いてるよな
リーバイスよりずっと早い ジーンズ専門店なのにチェーンステッチで裾上げすらできないとか 値付けが高くて売れない割に売場面積がデカい
あまり服に金は掛けたくないが流通量の多いファストファッションで他人とのカブりが気になる層はマックハウスに流れる
結論:もう無理 LLでも小さいから論外だわ。ユニクロくらいのサイズ感にしないと売れないわ。 >>16
でも、ユニクロのジーンズ履いてる奴ってじいさんだけだけどな 価格で負けたらおしまい
店名をライトオフに変えるしかないな ジーパンて意外とすぐ穴開くからゴアテクスの生地で作って欲しい もう最近の若い人は店舗にジーンズ買いに行ったりしないもんね。時代は変わったね。 >>9
一部の例外を出して反論して
さらに相手を貶める奴って5chに多いな 10年くらい前にここの株を買おうかと考えたことあったけど
まさかここまで手をこまねいてダメダメになるとは思っても
みなかったな。やっぱ溺れた犬は打てが定石なんやのう。 日本リーバイスやばいな
ここくらいでしか売ってないだろ最近 >>23
ユニクロのジーンズしか持ってないよ
1500円で買えるのに7000円も出すのもったいない ジーンズ1本買いに行って9000円とか取られたらいまどきウンザリするよな。 あら、57億デカいなぁ 倒産かぁ ジーンズ専門店だったね 残念 いっつも赤字だな
日本人の体型と顔面でおしゃれしてもしょうがないだろ 日本人の体形と顔面を無視して夢ばかり売ってた時代にはそれが上手く行ったんだよ。
こんどは当社が日本社会の現実を受け入れられなくなったのでこうなった。 今の時代なんでもネットネットだからジーパンならではのネット商売考えたらV時回復あると思います 人間の数と足の数は30年前とたいして変わってないんだから経営が間違っていたとしか説明が付かない。 坂口孝則
現在、個人の衣類への支出は減っており、アパレル業界は先行き不透明だ。
そして近年、アパレル業界で話題になっているのは、それゆえの生産過剰だ。
あるひとが面白いことをいっていた。
「クルマを運転していると、おなじ車種とすれ違う。でも、自分とおなじ服の人とはほとんどすれ違わない」。
たしかに当然といえば当然だが、それだけ衣類は多様性にあふれている。
人びとの嗜好もバラバラだ。
それは市場への過剰な供給にもつながり、日本に出回る衣類の半分は売れ残る。 >>19
マックハウスもコロナ関係なく赤字だしなあ
ユニクロやguに喰われたな ウッディサウスだっけいつの間にか潰れてた
賃貸店舗そのまま放置されてるしな
ドアに紙はってあって 店舗無くした方がいいとおもう
店員が感じ悪いし、無断に店舗スペース要るし ライトオンは高いし品揃えも豊富じゃないしいずれダメになると思ってたわ どこに借りがあるのか。下請けか銀行かで印象が違う。 ジーンズは国産のEDWINしか買わなくなったなー
Levi'sと冠してあってもMADE in USAじゃなければ
中国の海賊版みたいなものだからね。 イオンにユニクロとライトオンが入っているとライトオンの方はいつもガラガラでかわいそう 穴開いてるジーパンをドヤ顔で履いてる奴は
間抜けだと思う
流石に最近はあんまいなくなったが 映画撮影用セット運営「庄内映画村」が破産へ、負債2億円
2020年10月17日 13:30 | 国内倒産 | 倒産, 山形, 映画, 破産
山形県鶴岡市に本拠を置く映画撮影用オープンセット管理・運営の「庄内映画村株式会社」は、
10月15日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
2006年に設立の同社は、映画撮影用に街並みなどを再現したオープンセットの管理・運営を主力に事業を展開していました。
2009年には同施設で撮影された映画「おくりびと」が第81回アカデミー賞外国語映画賞を受賞したことで、
同年9月から「庄内映画村オープンセット」として一般公開を始めるなど知名度を高めていました。
しかし、その後は映画撮影・客足ともに低迷が続いたことで業績が悪化したため、
2014年にはオープンセットを別会社に譲渡し、同社は庄内映画村資料館の運営のみを続けていたものの、
資金繰りの行き詰まりから2019年12月に同施設を閉館していました。
負債総額は約2億8000万円の見通しです。 @体形にあわない
A価格が高い
Bジーンズという衣料(強綿・1枚地・伸縮性)に競争性がない
とくに夏冬の性能の悪さはどうしようもない。 そもそもジーパンって数年使えるから2セット販売が
客足減らしてるw
最初から1セットで安くするべき 若い世代がほとんど履かないからな
年寄りのイメージ 昔はここでエドウィンやリーバイスとか、あと珍しいジーンズよく買ったわ
唯一勝機が有るとすれば、そのうちみんなユニクロやh&mばかりになれば被って恥ずかしいとなるよ
出回れば出回るほど >>14
ライトオフの方が、安い感じがしていいのでは。 >>58
ジーンズは耐久性が高いから昔から安くはないですよね。
為替レートが1ドル360円の頃にはLevi's1本が3万円とか。
今はジーンズという名前のコットンパンツが売られている時代(笑) ほんとそうだな。そうそう。ネットで呉の艦コレのイベント中継してたけど
60代とか70代が大量に並んでて時代を感じたわ。 自社でデザインして中国の工場で生産して1990円でジーンズを売るビジネスモデルじゃないとなあ >>66
MADE in JAPANのタグを見て買えばいいだけだろメクラ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています