>>244
減りません。
現在の大阪市が行っている「住民に身近な事務」の財源は、
同額のまま特別区へ。「広域的な仕事」の財源は、同額のまま大阪府へ。
仕事に合わせた財源配分となるように枠組みが改善されます。
https://oneosaka.jp/yestokoso/faq/