菅義偉総理の周辺に公有地をめぐる疑惑が噴出した。衆議院初当選以前から付き合いのある密接業者が、異例の好条件で神奈川県の土地を取得、転売していたことが明らかになったのだ。県との交渉の中では、総理の名前も出ており、事態は「第二の森友疑惑」の様相を呈している。

https://www.dailyshincho.jp/article/2020/10281700/?all=1
「菅総理」密接業者が不可解な公有地取引 異例の好条件、交渉では総理の名も
国内 政治 週刊新潮 2020年11月5日号掲載


参考)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/5774
「議会制民主主義は『期限を切った独裁』」と明言する 2011.05.23
菅首相の「浜岡原発停止」決定が呼び寄せた「6月政局」

https://hbol.jp/202072
統一教会と関係の深い議員が多数入閣。その一人、菅原一秀の経産相抜擢に見る、「菅政権」への布石 2019.09.19

https://mainichi.jp/articles/20200924/dde/012/010/013000c
「従わない官僚左遷」菅首相が発言 「独裁政治」継承の第一歩 社民党党首・福島瑞穂さん 2020年9月24日

http://mainichibooks.com/sundaymainichi/column/2019/12/01/post-2358.html
安倍首相"史上最長"を可能にした「検察の不正義」2019年12月1日号 サンデー毎日

以上