0001蚤の市 ★
2020/11/24(火) 06:48:20.90ID:2TGB3bB69パリ東部の旧市場を改装した公共施設に22日、赤ちゃんの古着やおむつ、粉ミルク、離乳食が並べられた。小さな子どもを抱え、生活が困難になった親向けにボランティア団体が準備した支援だ。
カリム・ラジディさん(42)は2歳の息子、9カ月の娘の父親。2人のため、1週間分のビスケットや粉ミルク、おむつを受け取った。
ラジディさんは、契約を交わさない形で、建設現場や食料倉庫の在庫管理などで働き、毎月800ユーロ(約9万8千円)ほどを稼いできた。だが、今月上旬に失職した。2度目のロックダウンが始まった直後だった。
「何度か街に出て、何か仕事が…(以下有料版で、残り2635文字)
朝日新聞 2020/11/24 5:00
https://www.asahi.com/sp/articles/ASNCR5VTGNCQUHBI015.html?iref=sptop_7_02