邪馬台国は御井。 
倭国大乱は奴国と邪馬台国との争乱で、
邪馬台国側の巫女の誣告が原因。
卑弥呼が降霊術で奴国の王が邪馬台国の祖先でもあったことにして邪馬台国側が自らの始祖として崇め、
その代わり邪馬台国を親分格扱いにする条件で奴国側を丸め込んだ。
戦いに倦んでいた奴国王はウソを承知で呑んだ。
別天津神は実は奴国の王。
(ここらへんはいずれ詳しく説明する)

近畿日本と九州倭国の二つの国があった。
神武は東征したのではなく、近畿日本に招かれて頭に据えて貰った雇われ店長で、
志村のバカ殿のような存在だった。
九州倭国は近畿日本に禅譲しようとしていた。
最後は自滅して滅んだ。


これが本当の古代日本史。