【ドカベン】漫画家の水島新司さんが1日付で引退。所属事務所が同日発表 [記憶たどり。★]
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>>686
あぶさんを殿堂に入れてって交渉したんだっけ? >>675
秋田書店とやりあってドカベン終わりにしたって聞いた >>682
しょぼw
社宅マンシャンや、家族が格安で利用できる提携ホテルやジムとかねーのかよ
普通福利厚生のウリはそれだろ >>629
「や〜まだバカタレ、アホ、マヌケ〜」と言いながら、ホームベースをスライディングしていったw
アピールプレイってことだったね、あれで知ったよw >>508
同世代漫画家なら、矢口先生よりもうちっと関わりの深かったワイルド7の望月三起也先生や
モンキー・パンチ先生が亡くなられたことのがキツかったんじゃないかね
>>504
水島先生はまだTVやラジオのゲスとに呼ばれてた頃も「今年のプロ野球を振り返って」なんて質問に
「本当に今年の山田は凄かった!」って自分の漫画内の話を延々語りだし、現実とフィクションの
区別が付かなくなってる危険人物視(それがネタにもなってたんだけど)されてたからねw >>697
加入してる保険組合次第じゃないか?
法定外福利の内容までは確認のしようがないから知らない
で、何が知りたいの? >>582
手塚や不二子や石ノ森も全集を単シリーズ扱いで記録されてるから生涯300巻超えは多いが、
水島先生も大した量を描いてたんだな
秋本治がこち亀200巻でギネス認定されたり紫綬褒章授与されたりは何かモヤモヤと… >>699
そのセリフがいまだに頭から消えないw
30年以上経ってるのに、ふと頭に浮かぶのだ… 雑草を咥えている70年代スタイルのキャラを現在まで出し続けた根性には脱帽っすわ。 >>697
横から捕捉
つーかね、漫画制作スタジオをプロダクション(会社)登録するとアシスタントや事務員も
正式に社員登録が必要になんのよ。即ち待遇も世間一般の会社に合わせなきゃならん。
手の欲しい時だけアシを雇うのが手っ取り早いけど常に腕の立つアシがフリーとは限らない、
年末やお盆進行の時期はプロアシの取り合いになるほど人材不足の業界なんで
不必要・ムダ金と分かっていても漫画家は常に固定アシを抱えておかなきゃ困る。
その場合運営に手間はかかるけど制作現場をプロダクション化した方があとあとお得。
ただ急に人気が無くなって仕事を干されると、後処理は自己破産検討レベルで大変だけどな。 >>702
バカだろお前w
今までろくな会社で働いたことのねー底辺低能なお前じゃ話になんねーわ ( 嘲笑 ) 引退ニュースを知って
ドカベンを押し入れから引っ張り出して40年振りくらいに読んでるところです
5巻くらいまで読んだんだけど
全てのコマが記憶に残っていて物凄く驚いています
それと、現役読者当時はまったく感じなかったんだけども
今読むとサチコってとても可愛いですね
涙が出るほど可愛い
サチコとピノコはチャンピオンの女児四天王と知りました。
水島先生、ありがとうございました。 初めてドカベンを見たのが
週刊チャンピオン
大沢監督登場のシーンだったな
山岡キャプテンの「やってるよ、あの人」
土井垣「大沢監督」
山田「あの人が大沢監督か」
あれから40年経過か
ありがとう、水島先生 >>712
その号のチャンピオン、俺も買ったよ
映画「ドカベン」のキャストが決まった頃だったはず >>656
昭和のパ・リーグの閑古鳥ぶりを知らないなw >>708
お前何にも知らないんだな
なぜ絡む
何を知りたいんだ? 子供の頃サインもらったよ
ヒゲもじゃでかなりおじさんに見えたけど計算したらその時先生は30代後半 強豪校へ行った中学時代のチームメイトと公式戦で対戦したときは
わびすけの気持ちで投げたのもなつかしい思い出。
気合い入りすぎて四球だったが。 結局、あぶさんもドカベンも自分で作品を破壊しただけという。 最近、仕事してるの?
個人的に一押しは「銭っこ」原作付きだが名作。 明訓vs白新のルールブックの盲点エピソードが
現実世界のプレイヤーたちにあのややこしいルールを周知させたのが凄い 連載のころ、よく大阪球場に行ったわ
藤田学や山本雅夫がいたころだった
水島さんはよく、まさかのマサと言っていた >>715
てめーが何も知らねーくせにバカだろお前w >>724
質問に答えられないなら別に良いよ
お疲れさん アンダースローのカッコ良さを水島漫画で教えてもらったような感じ
里中やら水原勇気やらで
遊びの野球でオーバースローで投げてたのをアンダーに変えたりしたわ >>729
アンダースローといえば七色の変化球の池端三四郎
剛球仮面になってしまうけど
スーパースターズ編では里中がかすんじゃうからなのか
オーバースローで投げてたっけ 「ドリームボールはある!ドリームボールはあるんだ!」
水原勇気は武藤さんにひどいことをしたよね そのまま武藤とドリームボールで無双する漫画じゃつまらんし 男どアホウ甲子園の藤村甲子園が165kmの超豪速球を投げた直後に肩を壊し引退して
その後阪神園芸でライン引きをやっていたのは大甲子園で知った。 1年目、2年目30勝以上あげて3年目開幕戦の初球だっけ 里中は打者としても非凡で、山岡より長打力があるイメージ ドカ弁当って実際
米何合分くらいの量なのかな。
梅干しも一個じゃ足りなそう。 >>738
藤村甲子園はそれよか20年前に「一球さん」で登場すんだろ
双子の弟は一球さんの巨人学園と対戦して連載が終了する 一球さんは男ドアホウの続編扱いらしいがさすがに無理がある >>738
藤村甲子園の家は、ライトスタンドの裏手にあった >>710
そりゃ、ジュンちゃんモモちゃんと伊藤つかさだろ ドカベンの女キャラは夏子とサチ子がメインだからお色気シーンはほとんどないが
他の漫画はたまに美人の入浴シーンがある 水島先生の話で一番好きなのは
「なんでここで打てないんだよ〜」と文句を言いながら描いていたこと >>748
たそがれちゃってゴリ
>>749
代打くノ一 帽子からはみ出したザンバラ髪を振り乱して草野球をまだやってんのかな >>738
そんな故障は完治したことになってドリームトーナメント編では阪神に復帰して中3日で山田を三振に仕留めてた。 >>576
絵柄も芸風もあまりに違うので、無理にやらなくていいかも 銭神が臨時株主総会で叔父を解任するところが圧巻だったな
あとケンが銭将軍から大金をせしめるシーンが面白かった >>521
その文字だけ見ると、新しい題材を常に探し、取材していた先生には、いつも同じ野球界でいいのが羨ましかったのでは? >>749
水島先生の描く女体は実はかなりエロいよな >>754
そりゃそうだよ
水島と里中は不倫してたから
昼の仕事も夜の仕事も合作だった
ちなドカベンの里中智のモデルは里中満智子。
里中満智子からマンコ(満子)を引くと里中智になる >>735
七色の変化球・・
タイトルは聞いた事あるけど古過ぎて分からん さくらと婆さんの変わりようが、子供心に怖かったな
銭の恐ろしさは、水島さんに教わったよ >>764
違うの
男ドあほう甲子園の主人公のライバルで七色(7種類)の変化球使いってことなの 水島作品で最もキチガイなのはドカベンの丹座
片目を失うほどのゲッツーを防ぐための、
送球顔面受け特訓自体がキチガイなのではなくて、
すでに片目を失っている状態なのに、全盲になる危険を省みずに
あっさりと送球を顔面に受けているのがキチガイ >>26 パ・リーグを支えてたね 不人気リーグの応援団長やった >>767
あーそっちねw
男ドアホウはほとんど知らないので 大甲子園はマジで名作だった。作家としても脂の乗った良い作品だったね。 >>763
本人達は幸せそうだが
周囲は
大変だったろうな >>745
当時はスピンアウトなんざいう概念がなかったからな。
「はいなあんさん」のキャッチャー岩風が巨人学園の監督なので、
続編とは言わなくても立派なスピンアウト作品。 >>763
妻子がいるのに里中先生との関係を隠そうともしないのはすげえよな
さすが昭和の人間って感じ >>775
それは、思った
アイデアが尽きてる感がある >>776
そして本人達が無くなった頃に、NHKあたりで美談のようにかたられる >>696
俺が昔テレビの特集で見たときは目にペン入れしてた、「あっ噂は本当なんだな」って思った
まあ噂があるから敢えてそのシーンだけ流したのかも ドカベン
大甲子園
キャプテン
タッチ
侍ジャイアンツ
名門第三野球部 >>777
実際、大甲子園で終わったじゃん。
大甲子園のあとは、もう全部消化試合だし。 男どアホウ甲子園は中盤までは原作者の色が濃く出てて70年安保前後の独特な
空気感、過激感があって資料材料的に貴重な作品だと思う >>749
野球狂の詩で国立玉三郎の入浴シーンが一番美しかった。 >>784
東大で野球やるのはいくらなんでも荒唐無稽だと思ったわ
子供心に >>758
70年代は大差なかったよ
少年誌と青年誌だから芸風は違うけど
90年代以降あぶさんが神格化して乖離が激しくなった サンデーからは甲子園と一球さんに球道などが参戦してるし
小学館とか出版社は関係ないだろうね
単に景浦が山田に負けるのが嫌だったんじゃないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています