新型コロナウイルスについてテレビなどで積極的に情報発信をしている倉持仁医師が院長を務める「インターパーク倉持呼吸器内科」(宇都宮市)に、カッターの刃が送りつけられていたことが、栃木県警への取材でわかった。相談を受けた宇都宮南署は、脅迫事件とみて調べている。

 同署によると、カッターの刃が入った封筒は、14日に同所に郵送された。文書などは同封されていなかった。差出人として医療関係者とみられる名前が記されていたという。

1月19日 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210119-OYT1T50124/

倉持仁(@UCiS7MEgWj6L7cV)さんがツイートしました: こういうことはやめてください。
https://twitter.com/UCiS7MEgWj6L7cV/status/1349681315918958592

倉持仁(@UCiS7MEgWj6L7cV)さんがツイートしました: クリニックの入り口に貼り紙がされていました。当院とは関係ない同じ名前の病院にも同じことをなさっているようです。迷惑です。TVに出ているのは、コロナの実情を伝え皆様に正しい感染対策をして頂くためです。私がいくらテレビにでてもコロナは増えません。おやめください。警察にも相談します。
https://twitter.com/UCiS7MEgWj6L7cV/status/1350604626660265984?s=20
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)