フィリピン上院保健委員会の委員長を務めるゴー議員は19日、外出・移動制限措置の緩和よりも、
まずは国民へのワクチン接種を優先すべきとの見解を示した。

ワクチンが広く行き渡らない状態では、国内の感染リスクは依然として高いままで状況は変わらないと主張した。
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