明らかにあり得ない、従って非現実的ギャグでしかないうえに、ブラックユーモア
のもつ両義性(差別的意図と、差別心に対する揶揄と)を備えている。
だが不謹慎と受け取られて非難されてもおかしくない。
こういう「表現」の持つ問題の難しさがある。