>>172
江戸時代は6時、10時、12時、午後3時、午後6時と言われるよ
最初の4回は蒸かし芋、オニギリ、うどん等の軽い物
農作業してるのでがっつり食べるのではなく炭水化物を随時に補給する
農作業を終えた夕方6時が本当の意味で食事になるという訳だ

現代人が1日3回も食卓につくのは完全に食べ過ぎだろうね