江戸時代はは朝起きたら蒸かし芋食ってスグに農作業4時間
朝飯前とはこのような早朝作業のことだが大半の現代人には語義が理解できなくなった
10時に一息ついてオニギリ
これが朝食に相当する
あとは野良仕事しつつ12時、3時にも少し食べる
このように見ると一度もしっかりと居間で食べてない
膳を据えた本格的な食事は農作業終えた午後6時だけ

幕末に外国人がこのような質素な食事を見て驚愕し
どう見てもカロリーが足りないと肉食を提案したというエピソードがある
西洋のほうがカロリー取りすぎなのである