【大阪地裁】「法律上の争訟に当たる」交付税減額訴訟で中間判決 泉佐野市、ふるさと納税巡り [少考さん★]
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※共同通信
交付税減額訴訟で中間判決 泉佐野市、ふるさと納税巡り
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ふるさと納税で多額の寄付を得て財政に余裕があることを理由に国が特別交付税の減額を決めたのは違法として、大阪府泉佐野市が国の決定取り消しを求めた訴訟で、大阪地裁(山地修裁判長)は22日、「法律上の争訟に当たる」とする中間判決を言い渡した。決定の違法性の有無などは今後審理する見通し。
訴状などによると、総務省は市への19年度12月分の特別交付税を710万円とし、前年度同期の4億3502万円から大幅に減額。ふるさと納税でアマゾンのギフト券などを贈って多額の寄付を集め、財政に余裕があるとされた。市は不服審査を申し立てたが、総務省が20年1月に却下したとしている。 >>1
2021/4/22 14:05 (JST) コロナでどれだけ困ろうと財政の豊かな泉佐野市は救いたくないな 泉佐野のアマギフには賛同できないが、
そもそもの制度設計が悪すぎる >>1>>4
ふるさと納税は、自治体の事業に対して寄付をするというのが趣旨で、
一般会計的に寄付金を使うということを想定していなかったから。
返礼品は事業の成果を寄付者に返すというものであって、
返礼品をよそから買って、寄付金を一般会計にそのまま繰り入れていた
泉佐野市のやり方はふるさと納税ではなかったんだよ。
>>7 法律上の争訟に該らないと、裁判で解決できないから、裁判所は判断しないってコトになります。 泉佐野市は夕張になるまでボコボコにされるんやろなぁ アマゾンギフト券はないわ。
こういう糞市長のところは、徹底的に締め上げればいい。 ふるさと納税制度を使って全国から納税者を集めた自治体は、その分だけ国税からの割り当てを減らします。
というのが総務省の説明というなら、泉佐野市が裁判に訴える気持ちは分かる。
アマゾンギフトが返礼品にふさわしくないなら次回のふるさと納税で改正して終わりにすべき案件で、アマゾンギフトの分だけ仕返しする、それも法律に「ふるさと納税でアマゾンギフト使ったら罰則」と書いてないのに仕返しするのは公務員としてあり得ない。 そもそもふるさと納税って名前なのに縁も所縁もないとこに納められる事がおかしい >>14
仕返しがストレートでちょっと驚いた
もっとわかりづらいところでやられるのかと思ってた >>16
まあ納税というのが悪いよな
利益還元付寄付とかもっとわかりよくしないと ふるさと納税みたいなわけのわからない制度で自治体を振り回すのをやめなはれ >>19
ふるさと納税制度は、民間から見ればままごとレベルではあるけど公務員に対して初めて作られた「同業者と競争させる仕組み」。
個人的には更に拡大していくのが良いと思いますよ。
返礼品としてアマゾンギフトが例えば不正競争防止法にあたるかとかそういう問題とは切り分けないとって思います。 泉佐野って例の件でただのならず者の町の認識になったよね >>3
そんなこと言うお前だって肉と玉ねぎとタオルだったら肉を選ぶだろ?
制度設計がそもそもゴミだからアマギフがベストな回答になっちゃう >>3
おかしいとは思うけど違法ではなかったからなあ
ザル法律作ったのが悪い 泉佐野市って返礼品に使えるような地産品が何もないのか? そんなのどうでもいいからお前ら和歌山近いからって来るなよ
お前らのせいで時短営業になっただろうが! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています