25日、静岡県伊豆市の伊豆ベロドロームで、東京オリンピック・パラリンピック向けてのテスト大会が開催されました。

 このテスト大会は、東京2020組織委員会が開催したものです。自転車トラック競技の日本代表候補43人のほか、スタッフら合わせて380人ほどが参加し、実際に6種目のテスト走行を行って流れを確認しました。今回は新型コロナの感染拡大を踏まえて、無観客で行われ、感染対策も重視されました。

東京五輪・パラリンピック大会織委員会 橋本聖子会長:「選手の仕上がりもいいということもあり、非常に頼もしく見させていただいたし、コロナ対策防疫措置のゾーニングも含めてしっかりできていると思った。いよいよ100日をきって、オリンピックが近づいてきていると感じた。静岡県をはじめ組織委員会と自治体としっかり連携をとっていただいていると肌で感じたので、もっと連携を深めてオリンピック・パラリンピックにふさわしいものにしていきたいと改めて感じた」

 伊豆ベロドロームでのオリンピック自転車トラック競技は8月2日から7日間、パラリンピックは8月25日から4日間開催される予定です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8c0d819e4f44cb04d75dc3fc68ebbaad9575c1d3