【虱】母親がシラミ駆除した3姉妹が死亡 羊用の駆除剤使用で(ルーマニア) [朝一から閉店までφ★]
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【海外発!Breaking News】母親がシラミ駆除した3姉妹が死亡 羊用の駆除剤使用で(ルーマニア)
2021.06.04 21:00NEW!
ルーマニア中部トランシルヴァニア地方に住む7歳から9歳の3姉妹が先月29日、シラミ駆除後に死亡した。駆除をしたのは母親で、羊用の寄生虫駆除剤を使用したという。『Playtech.ro』『7NEWS.com.au』などが伝えた。
ルーマニア中部トランシルヴァニア地方、ブラショフ県ウングラで先月29日、シラミ駆除を受けた7歳、8歳、9歳の3姉妹が亡くなった。
母親はアタマジラミの駆除に「Tomaxan」と呼ばれる羊の皮膚病や寄生虫駆除に使われる洗羊液(sheep dip)を使用しており、3人は液体を塗布された直後にショック状態に陥り、心肺停止を起こしたという。
洗羊液は羊飼いである父親が「シラミに効く」と持ち込んだもので、本来は水で薄めて使用する。人間には非常に有害なため使用は禁止されているが、母親は閉め切った部屋で液体を希釈せずに3人の毛髪に塗布していた。
現場にはすぐに救急車が呼ばれ、約1時間かけて子供たちの蘇生が行われたが、7歳と9歳の2人はその場で死亡が確認され、8歳女児はムレシュ県の病院にヘリコプターで搬送されたものの、翌日に息を引き取った。
ルペア・シティ・ホスピタルのスタッフ、エレナ・ナパルさん(Elena Napar)は、子供たちの死因について「有毒な液体の臭いが充満した密室にいたことはもちろんですが、頭に塗布された液体が皮膚を通して体内に浸透したことが致命的でした」と述べており、
3人の祖母は「母親はうつ状態に陥っています。彼女は間違いを犯しただけで、まさかこんな結果になるなんて思ってもいなかったのです」と肩を落とした。
実は部屋に一緒にいた祖母と母親も呼吸困難を訴えて病院で治療を受けており、母親は退院後に当局に勾留された。地元警察は、母親を過失による殺人と身体的危害を加えた罪で起訴することを視野に入れ捜査を進めているが、父親は「駆除剤を渡したのは自分だ」と悲嘆に暮れ、自殺までほのめかしているという。
ちなみに2016年にはイギリスで、12歳の少女がシラミ駆除のシャンプーを使用中に頭に引火し、身体の55%に火傷を負っていた。
(TechinsightJapan編集部 A.C.)
https://japan.techinsight.jp/2021/06/ac06031045.html/2 7歳、8歳、9歳の3姉妹が亡くなった。
相当な年子だな。 >12歳の少女がシラミ駆除のシャンプーを使用中に頭に引火し、身体の55%に火傷を負っていた。
どういう状況なんだと思ったら、記事があった。
https://www.excite.co.jp/news/article/Techinsight_20201020_725720/ 何で父親は人間用じゃなくて羊用を渡したんだ
あと取説はなかったのか
ルーマニア人て可愛い子多いよな可哀想に なにそれ
どんなに液体?
シラミなんてシラミ用の櫛で取れるだろ
グロいけど ベラルーシのルカシェンコ大統領
チャウシェスク夫婦みたいになるのかな >>10
だから注意書きが読めなかったんだろう的な 毎日シャワー浴びたり風呂に入ったりしてシャンプーとかしてれば虱湧かないだろ 母親が鬱病で父親は自殺願望なら
無理矢理でも二人に交配させて新たに子供作らせたら直ぐ治るんだろうけど
家畜じゃないから難しいよな
こういう状況だと慰めても無意味だしな >>10
性犯罪者がいたら、どうせトンキンやろ、
そういうハナシやろ頭足りんのかオマエ >>10
羊飼い=遊牧民ジプシー
スラム街の奴らで日常ってこと 日本でも歯医者でフッ化ナトリウムと間違えてフッ化水素塗られた子供が飛び上がって死んだって話あったけど、あんな感じの反応だったんだろうか
気の毒にな >>28
スラム街で羊飼うのか?
おまえすげーバカなんだな
今日いちウケたわwww 頭にシラミがいたことないけど、
やっぱり痒いのか?
てか、親も子供もどっちもかわいそうな事件だ >>29
そういう貧しい人は貧しい人同士でこれ効くよとか口コミで情報収集して貸し借りもするから
羊用だけど希釈するんだと聞いてれば有毒でも死には至らなかったのにな…
父親は羊飼いなら羊用を日常的に使用してたのに希釈してなかったのかな 日本も昔はtppを頭に振りかけてたよね、あれ体に影響出なかった? 皮膚に付いただけで死ぬような劇物が気軽に免許なく買える国て怖いな
日本は資格ないと基本的には買えないのに
ヨーロッパでも顔面溶かす位に強烈な薬品が一般人が誰でも買えるのが怖いな 日本人も同じ有機塩素農薬を自民党に食わされるから大丈夫だよ ダーウィン賞にノミネート。
ま、シラミは死んだろう。 >>10
しらみ云々の段階で中流以上ではないって事やろう シラミは毛染めで撲滅できるって今ぐぐって見つけたぜ >>82
しかも暴れるのを押さえつけて更にやったからな
本当に悲惨だった >>91
だれか書いてたけど、騒いだ時点でやめて対応しろとあったな
反応がある時点でおかしいと思わないやつは確かにダメだな 毛生え効果無しか
我々は犠牲を払いながら前進するしかない >>19
ルーマニアは入浴の平均回数(シャワー含む)が3〜5日1回でスウェーデンは1ヶ月に1〜3回と言われていたが
今の時代はもう少し多いかも知れない >>1
な・な・世界共通で村人ってアホやろ
間違えて村人と結婚して子供が産まれたら>1みたいに子供を殺される
ココ→ 婚約者(婚約者の親)の出自の調査は絶対必要
. しらみの簡単な駆除方法(誰でもできる
丸刈りにする
以上おしまい >ちなみに2016年にはイギリスで、12歳の少女がシラミ駆除のシャンプーを使用中に頭に引火し、身体の55%に火傷を負っていた。
(-_-;) >>6
こちらは人間用だったのにその結果とは怖すぎる ルーマニアとかアルバニアとか東欧ってマスターキートン読んで見方が変わったわ
それまでは漠然とヨーロッパの一部くらいの感覚だった しらみは毛が無きゃ生きられないから脱毛したら絶滅するんだよ
あほなことしてないで刈れ 気の毒に
しかし元々の生活レベルがろくなものじゃなさそう
現代の日本に生まれたことは本当に幸運だな >>88…シラミ除去専用シャンプーが売っていると散髪屋の人が言ってたよ >>118…散髪屋曰く…「小学生とかシラミがいる子供がちょこちょこ居ますよ…自分で髪を洗う様になって綺麗に洗えていない子供達が学校で移される」と言ってましたよ…親にシラミ専用シャンプーの事を教えるそうです >>13みたいな考えの人ってこの少女たちが生きてたら自分に回ってくると思ってるの?
無意識だろうけどすごい考えだよね >>7
>ルーマニア人て可愛い子多いよな可哀想に
うむ貴重な美少女、いや美幼女が
>>10
どうせ日本人でしょ的なヘイトを感じるよな >>46
こういうのは教養とは言わないと思うが
知識とか知恵とかそっちの方 合成ピレスロイド系なら死ぬことないと思うが
有機リン系殺ダニ剤使っちゃった?
アトロピンあれば助かっただろうけどそんな医学的知識無いだろうしな 日本でもバルサソ焚いてる奴らと同じだわ
虫みて叫ぶ女とか
潔癖売りにしてる男とか 実際結構有毒ガスって怖いからな
家でもカビ取り剤とか使う時はほんと気をつけろよ
俺中毒起こしかけてからずっと防毒ガスマスク使ってる 教養がどうとかの前に毎日風呂入れや(´・ω・)臭いんじゃ せめて希釈してればギリギリ助かったかもしれないのにね…父親がはっきり言って馬鹿。そりゃ死にたくなるわ >>59
俺の親父は戦後の物質欠乏期に頭にシラミがわいて、頭からDDTをぶっかけられた。
「すごい効き目だったぞ。かけるそばからシラミがポトポト落ちてくるんだ。そのおかげで俺と兄貴はハゲたんだ」との事w そもそもルーマニアて民主化してからめちゃ貧乏らしいからな。お風呂もヨーロッパあたりなんてあんまり入らないイメージ。 >>91
ググったよ
フッ酸塗布したら白煙が上がったって…
せめてそこでやめなきゃダメだよなあ
おそろしい >>95
婆さんがシラミ退治は在日に聞けって言ってた
医者より対処が上手いらしいよ シラミって薬剤を使わなくても
丸坊主にして頭洗ったら駆除できないの?
逃げるとこなくなると思うんだが >>138
小学生の頃、普通の生活水準だったのにシラミわいたわ俺… >>147
衣服や布団に潜む
その場合、煮沸して退治する この時代にまだシラミが繁殖してるのか
頭毎日洗ってる? 15年前くらいから日本の保育園はシラミわいてる子供いてお昼寝の時に他の子にうつすから問題になってるよ
原因は途上国の汚い民族どもの子供と遊ぶ子供が持ち込んで来る 金髪の白人さんでも、田舎の方にいると、驚くほど何も知らなかったりする。 >>20
年子の三姉妹なんだろ?部屋に閉じ込めときゃ10ヶ月後には一人増えてる >>152
うちの姪も幼稚園でアタマジラミうつされてた
トリートメントに酢を混ぜたのを頭に満遍なく塗ってからシャワーキャップかぶって駆除してた
実物みたけどアタマジラミって意外とでかいのな >>123
逆に考えろよ
ブスが生き延びたら、自分のところに回ってくるかもしれんだろ >>127
文字を読めるとか、説明書きのある品物を買える経済力とか
そういう点での最低限の教養じゃね >>161
7年位前がピークで色んなニュースで記事出てる
シラミ駆除の薬で死なないハイパージラミの登場で全国の保育園は対応におわれた
てかなんで知らないの?普段からニュース見てれば誰でも知ってるけど >>55
環太平洋なんちゃら?
>>93
汗腺がないから
人間は汗腺から薬剤を吸収してしまう そんな劇物のシラミ駆除剤を使用されてきた羊たちの怨嗟が ロシアかルーマニアかマンホールチルドレンがシラミ駆除にガソリン頭から被ってたりするみたいだよ 防疫についてのガセは禁止しろよ
731部隊とかガス室とかさー
歴史的な正確な知識というものはやっぱ必要だよ
マスクが忌避されたのも100年前に比べたら非科学的だったし >>164
そうなの?!
だからしょっちゅうインフルエンザとかで死ぬのか外人は ルーマニアといったら
コマネチとチャウシェスクとラドチョウぐらいしか知らない >>132
有機リン系ってサリンもそうだったよね。 >>19
毎日シャンプーしてても一度ついたシラミはいなくならないよ >>174
日本の女子留学生の飛行機が夜に到着したせいで殺害されたニュース見て怖い国のイメージしかないな >>6
引火性の強い溶剤入ってたのかね
スミスリンシャンプーを教えてあげたい >>7
ルーマニアって確か戦後の国民増やす為に子作り推進とかやってた国じゃなかった?
30代で孫がいるとか聞いたことある
当然まともな教育はされてない そういえばYouTubeのシラミ取り動画に東欧系っぽい子供の動画が多かったの思い出した >>4
あのあたりの地域では「10代の女を母親にしない(まま20歳にする)ことは虐待」という文化だから
ちょっと前までは15歳までに第1子を産むのが普通だったというか
つまり避妊の概念が無いわけです 子供らにシラミが湧くような生活だったのか
まるで戦時中だな ルーマニアだろ
死に至るまで血を吸われたのではないか 頭悪すぎる親なのによく3人も産んだわ
これも凄いけど野菜を漂白剤でつけおき洗浄してキレイになったと食べてる主婦もいたな シラミって子供だけにわくの?
同じ環境なら親や他の家族も駆除しなかったのか >>1
ルーマニアっていうと現地でハードレイプされて殺された美人JDの事件を今でも思い出すわ
アイセックとかいうNPOとJDに嫉妬して危険な海外に送り込んだ同期の女は結局逃げ切ったのかな? >>193
大人にもうつる
同じタオル使ったりしたらだが
日本でもたまにあるよ
園で蔓延したり ふつうのシャンプーじゃ駆除できない
シラミ用の櫛でとかしてスミスリンシャンプーしたら駆除できる
日本でも幼稚園や保育園に不潔なヤツがクラスメイトに一人いたらすぐ広まる
子供はあたまくっつきあわせて遊ぶからね >>188
それ、人口激増計画のチャウシェスク政権時代の話じゃなく?
当時は避妊・中絶が禁止されて大量の孤児が生まれた
その習慣が今でも続いてるとか? >>7
真っ先に思い浮かぶのはテニス選手の
シモナ・ハレプだが 母親も祖母も父親も死刑でいいわ
馬鹿とか無知って罪だな
娘3人が可哀想
常識的に考える事すらできない大人は存在しない方が良い
子供達があまりに可哀想 >>197
平均年齢が50歳未満の地域ではそうならざるを得ないのですよ。
衛生状態も食糧事情も悪いですから子どもを産んでもどんどん死んでいきますので、
産めるようになったらすぐに産み始めないと人口を維持できないのです。 >>40
だろうね
注意書きだらけだろ
まず確実に換気しろとゴム手着用あたりあってガス対応のマスクとかも指定あるんじゃないか 子供の頃シラミ検査で引っかかってプール禁止されたな
薬局でスミスリンパウダーとかいうの買ってもらって振りかけた 看護士の姉ちゃんから毛じらみをうつされたことがあるわ 人間に使ったらアカンぞ、くらいの注意書きはあったろうにな
文盲ってことはないだろうに、思慮や注意力が足りなさすぎ >>1
ルーマニアはすごい後進個です。
心して記事を読むこと*** >>4
新型コロナmRNA新薬使わなくても人口削減デキタヨね ルーマニアと言えばチャウシェスクと思い浮かべるのは40代後半以上だろ 液体ベンゼンで皮膚を湿らせ、そのままビニールで皮膚を覆い、1時間待ってから洗い流してたな。
その昔のニュースで、ロシアの貧しい孤児が、シラミを駆除する方法として >>212
両親があの頃に生まれ育った世代なら教育レベルも低かったのかな、生めよ増やせよで孤児が爆増したり無茶苦茶だと報道されてたし >>194
安全性への配慮を欠いたスケジュールを組んだというだけだから
罪に問いようがないだろう
深夜に到着する便を手配したとかいう話もあるが
事実だとしても故意だと立証しようがない >>19
頭くっつけて遊ぶ子供たちはうつされやすくて普通のシャンプーじゃ取れない ルーマニアは日本人の女子大生がレイプされて殺害されているから良いイメージがない。 日本でも少し前にアタマジラミが流行していたとか報道見た記憶が(´・ω・`) >>192
日本人の多くが野菜を合成洗剤に付けるって知ってる? >>41
やっぱり本人の素質素養が大事だな。
親が子供に対して手に職を付けさせたら食いっぱぐれないだろうと、偏差値30未満の私立歯学部に5千万円積んで歯科医にさせても賠償で首が回らなくなって終了。
NaClとHClの違いも分からず(それぞれの元素を理解して覚えようとしてない)(本州のマムシと奄美,沖縄のハブや、青森のリンゴと伊豆紀州伊予のみかんと沖縄台湾のパイナップル)を地域差を無視して単純反復丸暗記している。
看護婦でも動脈と静脈を言葉のゴロの違いで資格をくぐり抜け、底辺医は麻酔の量を数桁間違い無痛分娩に飛び付いた妊婦は日本でも何百人も泣き寝入り。
薬剤師にさせようと、私立底辺単科薬学部が平成に新設されたが偏差値30で3千万円掛かる所もあるけど、おそらくミスってクビだわ。だったら分相応にドラッグストアの特定販売員の資格で品出し説明と忙しくしてる方が結局本人の為だわ。
金持ち親は子供に対しての金の与え方が難しいよね。バランスが難しいよね。 塗られた直後にショック状態と言う割にはしっかり3人死んでるのがなんとも 国民ほぼ全員が読み書きできる国って意外と少ない
ヨーロッパで業務用品なら知らん国の言葉で書いてあったかもしれんし 人間じゃないが,近所で生まれたばかりの子犬を蚊から守ろうと
殺虫剤をまいたら子犬が死んだという家があったな。 何日頭洗わないとシラミ沸くのかな
俺は週一くらいしかティモテしないんだけど >>240
アタマジラミについて
生涯を人の頭髪に寄生して、頭皮から血を吸う虫です。
アタマジラミは、卵→幼虫→成虫の順に成長します。
卵は、髪の生え際に産み付けられ、約0.3〜0.5mmの楕円形で白っぽい灰色に見えます。生きた卵の大半は頭皮から6mm以内にあります。
ハゲは安全 久々に家で娘と遊ぼうと頭みたらシラミだらけで、その妹も同様に頭真っ白だったと
同僚が話してきて一歩引いたわ
嫁さんがズボラでろくに風呂も入れてなかったらしく、慌てて病院連れていったらしいけど そんな危険な薬なら瓶にドクロマークでも描いてありそうなもんだ >>28
自分で書いていて矛盾している事に気づかなかったのか…?
羊という財産を持ち都市内部で放牧をするジプシーとか… 毎日お風呂に入れて貰ってた氷河期世代だけど通ってた保育園でシラミが出たと親に髪を猿の蚤取りみたいにワサワサされた思い出
大人になって親に聞いたらどうも同級生の父親が海外で貰って我が子に移したらしいと怒ってた シャンプーよりも卵取ってくれる櫛がいいよ
うちも保育園でうつされてきて阿鼻叫喚でシャンプーとか買ったけど
卵取りの櫛使ったらあっという間に全滅したよ
面白いように卵取れるし成虫もついでに拾ってくれるし クスリって案外効かないよね
うちも学校でもらってきて櫛で退治した >>250
事故前にこの家庭に持ち込まれたのがその櫛だったらなあ、日本なら簡単に買えるのに
田舎だと入浴洗髪も手間掛かる昔ながらの住宅事情かもしれんし辛いな だから女にほど教養が必要なんだよ
アフリカでも泥水でミルク作って赤ん坊殺す母親いるし
男は力仕事させとけばいいからバカでいいんだが、母親は子育てするからある程度教養が必要 戦後の話かと思ったら今はシラミを持ってる子が多いんだってね >>1
動物って強えんだなあ
人が弱すぎなだけかもだが 子供がアタマジラミもらってきた事あるけどシラミ取りシャンプーだけじゃ落とせなかったな
日本のやつは威力が弱いんだろうな
結局金属製のシラミ用櫛で全滅できた >>194
> JDに嫉妬して危険な海外に送り込んだ同期の女は結局逃げ切ったのかな?
それマジなの?ある意味共同正犯じゃん。
確かにめちゃくちゃ可愛い子だったけどさ…。 >洗羊液は羊飼いである父親が「シラミに効く」と持ち込んだもので、本来は水で薄めて使用する。人間には非常に有害なため使用は禁止されているが、母親は閉め切った部屋で液体を希釈せずに3人の毛髪に塗布していた。
過失だらけだが、そこに悪意がないってのがなんともやるせないな
あとまぁやっぱり薬品は怖いな、塗っただけで死ぬ毒液とか この記事コロナワクチンに当てに行ってる?
だったら通報だけど。 >>157
自分達のミスで子供三人死なせた後で
子作りする気持ちになるかどうか >>219
原液塗られたら、羊さんでもやばいんやで 何でルーマニアの人って見た目はいいのに頭スッカラカンなんだ? >>152
スイミングスクールとかでうつってる子もいるな 90年代に旅行した人によるとルーマニアは車どころか電話すら無い家庭が多かったとか チャウシェスク政権もチャウシェスクが悪いのもあったけど、ルーマニアの固有の原因もあった 女ドラキュラ伝説の始まり…じゃないのか(´・ω・`) >>260
農薬とか消毒薬とかは、人が簡単に死ぬ薬もあって怖いわな。
ちなみにsheep dipって名前のウイスキーも存在するからまぎらわしい。 >>253
無教養な夫や父親が妻どころか息子娘にも学なんか要らんと突っぱねるケースもあるからなあ、自分が恩恵を受けて無いから
愛情自体はあったんだろうけど… >>1
ルーマニアやイギリスにはシラミがいる人間がいるのかよ 自分のミスで小さなわが子3人も失った上に逮捕までされるのか >>275
大昔ほどじゃないだろうけど移民や海外旅行が原因で現代の日本でも幼稚園や保育園で割と流行る アメリカ人そうだし外人は普通にアタマジラミいるからね 文明の利器を扱うには最低限の教養が必要ってこったな
成分表示や警告の意味を理解できてりゃこんなことには・・・ >>282
日本でも締め切った車内で冷汗スプレー撒いてタバコ吸って爆発とか時々起こってるじゃん トランシルヴァニアってドラキュラの本場じゃないか
新たな怪奇伝説のはじまりかな? >>183
『BLACK LAGOON』の双子の話がそれ。 これ二人とも逮捕してやった方がいいよ
刑務所で監視しないと自殺するだろ
少し罰を与えないと自分を許せないと思う ウィキペディアのsheep dipのページ見たら有機リン系の殺虫成分みたいね
羊には無毒なのが不思議だ 無知で愚か 考えなく軽い気持ちでやって「こんな大事になるなんて思ってなかった…」ってまるでネトウヨだね
懲戒請求しかりデマのURL貼り付けしかりリコール署名の偽造罪捏造しかり
逮捕され損害賠償負ってから気付いても遅い。ネトウヨは破滅してからしか無知と愚かさの罪に気付かない シラミって、、東欧はいまだ貧困から抜け出せていないという印象を強く受けてしまうな
西側に入れば貧困から抜け出せる、とは何だったのか シラミいるってことは風呂入ってないの?きったない!
とかイジメみたいな奴いるけど
頭が触れるとシラミって移動してくるから誰でも感染るよ
昼寝とかSwitch覗き込んで頭ついてたりさ
枕やタオル経由で親にもうつるよ
そのあと普通のシャンプーしたくらいじゃ流れないから、気付かないうちに繁殖する シラミがわく環境って日本じゃ想像できないけど嫌すぎる… >>295
日本でも定期的に流行るよ
だいたいが外国からの持ち込みで保育園幼稚園からあっという間 >21
知能低いのはオマエ、目の前にいたらしばき倒してまうレベル、消えて無くなれカス 昔薬のない頃は頭を坊主にして駆除きた
毛にしっかりくっつくから石鹸やシャンプーで洗ったくらいじゃ取れないんだよね >>293
日本やアメリカならそうだけど、他は割と書かれてないことも多い
訴訟大国日本アメリカは書いてないと訴訟起こされるけど、他の国は大抵「知らなかった俺悪い」で済まされるから >>255
猫「玉ねぎとか烏賊食っても平気な奴がぬかしおるw」 >>290
原液をかければ羊も死ぬだろうよ。要希釈だから >>307
羊と言うか人類以外の生物は大抵汗腺が発達していないから
そこまで害はないかもしれないよ?
カバも赤い液体が出てくるみたいだからそこからしみ込んでヤバいかもしれない
人類は汗腺が発達しているからそこからしみ込んでヤバい ホースくわえて
水中に10分ぐらい潜れば駆除できそう シラミは成虫になると飛べる
アタマジラミ駆除するには専用の薬用シャンプー アタマジラミが居るかどうかの確認は頭皮と髪の毛に付着している白っぽい物を良く見て動いていればそれがアタマジラミですね…小さな子供に多い傾向だから親も時々確認してあげましょう! 男「さわってごらん。ウールだよ」
ょぅじょ「ふわふわの中にかたいものがある?」 情報統制が厳しかったチャウシェスクの暗黒時代が長かったし
ルーマニアの田舎は日本で言うなら
昭和初期の東北の貧村程度の知的レベルなのかもな
うちの婆ちゃんなんかも火傷に味噌塗ってた ヨーロッパって頭髪のシラミ駆除専門の店あったりとか現代でも不衛生なんだよな
G7の国でそうだし ルーマニアの7歳8歳9歳の少女の死亡って・・世界的大損失やぞ
ご冥福をお祈りいたします >>322
>>78
ボカシが入ってるが、可愛いのが分かるね >>290
>ウィキペディアのsheep dipのページ見たら有機リン系の殺虫成分みたいね
>羊には無毒なのが不思議だ
頭に原液そのままのサリンを塗ったようなものか…
シラミは確かに死んだが、娘たちも死にましたとさ
笑えないジョークだ
せめて一人目の時点で気づいてやめられてたらなあ >>320
東欧行ったら若い人や研究者なんかは英語も大丈夫だけど
民主化以前の教育を受けてた人は現地語しかわからない人も多そうだったわ >>331
むかしルーマニアパブに何度か遊びに行ったけど可愛い子いて楽しかったな
ラテン系だからノリもいいし
ショータイムになるとトップレスで踊って見せる
あとカラオケで英語の歌とか普通に歌ってた
こっちが入門書で覚えた片言のルーマニア語にすごい喜んで
知り合いがそれで口説いて付き合ってたな
(俺が入門書を買ってやったんだぞw) >>292
一昔前のパリの地下鉄に頭髪につくシラミ駆除剤の馬鹿でかい宣伝ポスターが貼ってあった。
子供が学校で移し合い,帰って来て家族に移すので徹底した駆除が難しい。 正確にはシラミそのものの駆除剤でなく,シラミが頭髪の根元に絡みつけるように
産み付ける卵の駆除剤。シャンプーで洗ったくらいでは落ちない。
このポスターのおかげでシラミの卵がlenteと言うのを覚えた。 まあこれは気の毒な話なんだけど
動物の薬を人間に使うこと、人間の薬を動物に使うこと
これはどちらもダメ、ゼッタイな禁忌であることは
これは大いに再認識されてよい。
ここで気を付けなければいけないのが
人間が飲む薬をうっかりおとしちゃって
お猫さまとかが誤食しちゃう危険で
これについては大いに気をつかうね。
丸薬とか飲み損ねて落として所在不明になったら
これはお猫さまとか丸薬見つかるまで入室禁止のBANですよ。
本当に特に薬がらみは取り返しつかないからね。
良くも悪くも体の調子を変えるのが薬ってものだ。
いわんやお猫さまの体とか人間に比べれば全然小さいんだから。
クスリはリスクとはよくいったもんさ。 まあ、乳幼児のいる家の諸君はわかると思うけど
大人の目ではなんてことなくても子どもの目で見れば
結構今でもダイニングでもリスクに満ち満ちているからなあ。
俗にお猫さまは三歳児程度の知能があるといわれるが
(これをお猫さまにいうと鼻で笑うがw)
三歳児程度ってことは三歳児に注意する程度の注意で
生活しないといけないってことなんだよなあ。
にゃーにゃーいいながら観葉植物の葉っぱを食おうとしたりwww
今日びの人間三歳児でもそこまではやらないかなw
いや異食キッズならわからんぞwww >>335
俺はこのスレのおかげでシラミ取りの櫛をアマゾンでポチってしまったw
こんなのいざ発覚してから注文とかでは待ちきれんだろと思って
いざという時が来ないに越したことはないが
備えあれば患いなしということで救急箱にでも入れておこうかと シャンプーは今いる成虫を窒息させるものだから卵は残る
その卵が孵化する頃またシャンプーして成虫を窒息させる
これを繰り返さなきゃいけないから櫛オススメ
成虫は結構硬いから爪で潰すとプチッ!って音するよ
ただ櫛は髪の毛も一緒に抜いたりするし割と痛いw 30代だけど小学生の頃アタマジラミ流行ったなぁ
プールの授業で親向けに注意喚起のプリント配られたりした
今はないのかな
何が原因で流行ったんだろう 日本ならノミ取り櫛とスミスリンシャンプーを買ってきたらすぐに治る
地域の差はあまりなくて、東京でも幼い子供は拾ってくる
羊用のって、きっと頭以外全身がすっぽり浸かる桶やプールみたいなのに希釈する薬なんだろうな…そら強烈だろうて >>343
プールとか風呂で移るみたいね
プール行ってた奴から真っ先にシラミになった >>279
可愛い
俺が成人するまで預かってあげたかった >>37
日本も進駐軍にDDT吹きかけられてた時代あるんだぞ
白黒映画の麻雀放浪記に描写がある >>334
日本も風呂無しが普通の時代は美容室で「フケ落とし(美容師が爪で頭皮をガリガリ掻く)」というサービスがあったらしい
シラミの話をしたら私は上手いとお客様に褒められたのよ50年前はそんなもんよと団塊マダム美容師さんが遠い目で教えてくれた 毛じらみならスミスリン
シャンプーでもパウダーでも >>52
母親が知らずに使用、だからなぁ。
親父的には常識に範疇だから伝えて無かったのかもしれん。 >>332
高田文夫センセー「ルーマニアパブに連れて行かれたことがあるけど、お姉ちゃんたちと言葉が通じないからコマネチを教えて来たw」
>>333
芭蕉乙 >>40
有り得るな
簡単な文章なら読めるし理解できるが
見慣れない単語などは分からなかったのかもしれない
日本だって戦前は小学校3,4年レベルの漢字までしか読めない人が
けっこういたそうだ >>244
羊さんは地肌が脂でギトギトだから経皮吸収しにくいのかな? 仕事で夜遅くて風呂上がり頭乾かさないでそのまま寝る習慣してたら 湿った枕に変な小さい虫がいっぱいわいてた もし落ちるんやったら
それは国民がアホや!
以上! 歯にフッ化水素塗布して、飛び上がりながら絶命した子供思い出した・・・ >>292
日本でもたまに 保育園や小学校で流行するぞ
昔話ではなく今でも 動物用は人間には危険と荒川先生も言ってたな
効き目はすごいらしいがw 今は親がシラミ知らんからうつされてても気にしないらしいから余計広がるんだよね
うちも頭痒いな〜くらいしか思わなかったけど
食卓で蠢くシラミ目の当たりにしたら血の気が引いたわ >>1
誤って原液を塗った直後にショック死するとか
1982年に日本で起きた『八王子市歯科医師フッ化水素酸誤塗布事故』を思い出したわ 3人連続年子かよ。2人ならともかく…
おかーちゃん、人生が体力勝負のみって感じだな…よく確認せずにエイヤっと行動するのか。
とーちゃんもとーちゃんだよ。気軽に羊用の薬剤を原液で渡すなよ。 今日市役所に行ったらロビーの大型テレビでやたら綺麗な
外国の風景とか観光地とかのプロモーションビデオみたいなの流してた
しばらく見てたらルーマニアだった
検索したら交流があるみたいだ >>1
希釈しない上に、禁忌なの確認しないから悪い
ショックだろうが償うのはバカな母親
シラミ退治だからと甘く見るからそうなる >>292
てか羊とか家畜飼ってれば余裕でうつる
日本から家畜がいなくなっただけの話
イヌとかネコでもケジラミはよくいるしな >>343
不衛生。昔は家に風呂がなく銭湯は週一という家庭が結構あった。掃除機もボロく洗剤も今みたいに性能が良くなかった。 1,000倍に希釈しないといけない駆除剤を原液で塗ったのな
最初の1人で気づきそうなもんだが >>3
俺、はちみつを乳幼児にやっちゃダメっての知らなかったわ。人に話したことはない・・・ >>1
土人が3匹死んで笑ってはいけないと思ってても笑える
ルーマニアは美人が多いのに土人丸出しだな どっちかと言ったら説明せず渡した父親のせいじゃないか。母親は単なる薬と思ってたんだろ >>389
塗ったのは祖母で母親は見てただけらしい むしろ>>123みたいな深読みするのが凄いと思うわ
無意識というか無自覚だろうけど >>1
お天気お姉さんの「ゴリラ用の下剤を・・・」的な救いは無かったんだな。羊用なのに。
って云うか羊強いな。 コロナ騒動初期に中国だか韓国だかで消毒剤を加湿器に入れる事故が多発してたのを思い出した ルーマニア中部トランシルヴァニア地方といえばドラキュラ伝説の地だね >>107
日本人もアメにDDTの粉末を頭から全身にぶっかけられたからね
あれは人体実験だったのかもしれない
今のmRNAワクチンと同じかな >>384
俺は30歳過ぎて知ったぞ
海外ドラマのERを見ていて知ったw >>397
汗腺が発達している人類は皮膚への塗り薬に弱い
人類は食い物に強いw
玉ねぎとか各種香辛料は毒物扱いの動物多数 >>402
当時の写真と映像で撒いてる米兵はマスクしてなかったっけ、子供らは剥き出し >>1
母親自ら人口削減とはね…
炭素も減ったし小泉もニッコリだけどSDGsの目標には全く寄与できてないね ペット用の蚤取りシャンプーで駆除した覚えあるが
死ななくてよかった てかルーマニアって昭和初期
DTT頭からぶっかけてた頃の
衛生状況? 基本的に海外では気安く病院とかには掛かれないし
衛生的にはあてにならないからねえ
とはいえ災難だな子供たち ドラキュラとか魔女とか出てきそうだしある意味しっくりくる >>390
や、やめろお
シラミ用シャンプーはやめろお
ぴしゃ!
ジュッ くううおのれええぇヘルシング! >>412
東欧ド貧民国だし、ちゃんと知識もある人もいるが、
このカーチャンは多分まったく知識がなかった
それだけだよ 犬や猫の首筋に垂らすノミの駆除薬品の効果はすごいよな
ワンシーズン効果持つわ >>412
アフリカの方が教育レベルは高いかもしれない
途上国だから良い暮らしを求めて他所の国に移民したりする 欧米人が下の毛を剃るのはシラミ対策なんだよ
日本人が剃らないのはシラミが珍しい国だから 子供いないから気持ちわからない、なんて思って読んでたけど動機がするわ。
もし自分が母親だったら自殺すると思う。 >>161
ホテルの部屋でも南京虫とかがでたりな…外国から人が大勢来るとこうなる
鞄や着替えに紛れ込んでるからな 貧国で教育レベルが〜、とか言うけど別にわいらだって学校でそんなこと教わったわけじゃないけどなあ ネカフェの毛布で移ったわ
枕に敷いてたから・・たまごあるけどやつもいるよね
シャンプー毎日めんどくさいな >>423
そこは頑張って新しい種仕込まないとダメだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています