0001みの ★垢版 | 大砲2021/06/23(水) 17:06:18.34ID:Io5lyDqV9 「みるく世(ゆ)ぬなうらば世や直れ」。23日の「慰霊の日」追悼式で自作の詩「みるく世(ゆ)の謳(うた)」を朗読した宮古島市立西辺中学2年の上原美春さん(13)は、島の方言で「みんなの生活が良くなりますように」と歌われた民謡「豊年の歌」の一節を引用し、「今を生きる私たちで、平和な世(みるく世)をつくろう」との思いを込めた。 「豊年の歌」は、祖父がたびたび三線で弾き語りするうちに、上原さん自身も大好きになった。悲しみやつらさをそのまま表現しない、明るく強い歌詞から、戦争当時の状況を想像して「当時の人々も、大好きな歌がつらさを乗り越えるパワーになったかもしれない」と考えた。 …続きはソースで。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2021062300157 2021年6月23日 13時30分