【福井新聞】縄で縛ったいたずら河童に証文を書かせて命を助けたら、翌日から魚が届くように アニメ化 [みの★]
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日本財団が「海と日本プロジェクト」の一環として行う海にまつわる民話のアニメ化事業に、福井県美浜町佐田に伝わる「河童の詫び証文」が県内で初めて選ばれた。いたずらする河童を捕らえ悪さをしないよう誓わせたという逸話で、5分程度のアニメとなり今冬にも公開される。ゆかりのある住民は「これからも語り継いでいきたい」と喜んでいる。
アニメ化事業は「海ノ民話のまちプロジェクト」。島国日本の海との関わりや地域の誇りを子どもたちに語り継ごうと2018年度に始まった。これまで全国各地の17本がアニメ化され、2021年度は1府9県の民話が選ばれた。
…続きはソースで。
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1348747
2021年7月1日 17時10分 残業時間が多いので、始業時間ギリギリに出勤している現状を、もう少し早く出勤したらどうかと上司に言われたのですが、これってパワハラですよね?、
始業時間ギリギリに出勤することと、残業時間が多いことは無関係ですよね? ちなみに9時始業ですが、私は8時50分くらいに出勤します。
会社には朝の8時から入れます。
なお、8時に来ようが8時59分に来ようが、時間外手当は出ません。 8時以前は時間外手当が発生するので基本的には会社に入れません。 >>1
アニメ化しなくてもスレタイだけでオチまでわかるじゃん >縄で縛り、命を助ける代わりに証文を書かせた
日本の拷問文化を語り継ぐにはピッタリだな > 5分程度のアニメとなり今冬にも公開される。
上映時間は90分〜120分くらいで
可愛い女の子のキャラクターを大勢(サッカーのチームが編成出来るくらい)出す事
日本のアニメならこうしなきゃ >>2
(そこまで無能で残業しないと仕事が終わらないと文句を言うのであれば)
朝早く出社したら? カッパを見たとか言ってはいけない
KPAに狙われる 妖怪や鬼の実態は、中央に従わなかったり文明を拒絶した蛮族説
同じ人間を始末すると後味が悪いが、人間でない悪い何かとすると命を奪っても平然としていられる 日本は
ヤクザも真っ青な暴力集団である武士が統治してたのに
証文と言うか裁判が大好きだったよね >>28
海外から技能実習生を騙して連れてきて
謝らせた挙句、証文も作って今も蛸部屋で強制労働させてる暗喩 かっぱ寿司ってそういうこと?
幻滅しました、もう二度と行きますん 西洋の悪魔も日本の河童も人間との契約をきちんと守る
約束を破るのはいつも人間ばかりなり その証文はかっぱ寿司の地下で労働させるための契約書な説 |
| ,,;⊂⊃;,、
\ (´・ω・`)またカッパの話してる
(| |)
(γ /
し \ 河童のクゥと夏休みは面白いんだけど2時間20分もあって見るの疲れるんだよな
これは5分程度か、いいね ごんぎつねみたいに
いきなり発砲するよりはいいんじゃねえの
まず相手の言い分を聞かないとな >>40 カッパが?! 縄で縛らねば…(´・ω・`) どこぞの寿司屋は脅して証文たくさん取り上げているだろう >>28
当時、朝鮮の海賊が海辺の村むらを荒らしていた
住民が知恵をしぼり、親分を捕縛
身柄と引き換えに、再度の侵略を防いだ 佐田は国吉城の麓の集落だよね
越前と若狭の国境で度々朝倉氏と武田氏で攻防戦があったあたりだよ
戦に関係した伝説なのであろうことは証文というくだりですぐ想像がつくね 越前若狭の伝説は本をもってて一通り読んでいるけど
縄で縛って捉えて、悪さしないなら逃がしてやるというパターンの伝説は多い
だいたいきつねが化けてることが多い 縄で縛ったいたずら幼女に証文を書かせて命を助けたら、
翌日からご奉仕してくれるようになった アニメ化
だったらすごかったのに >>43
あれはどう考えても、ごんが悪いだろ
兵十の母親死んだの、ごんのせいでもないのに
勝手に栗や松茸届けてたんだから 今だとあのカッパ寿司のコピペ貼ると
訴えられるかな
自分は好きだった 尻子玉って昔の人がアナルに異物入れてたのを見られて
とっさにごまかしたのが多分始まりだよな >>11
いたずらってボカして言ってるけど本当はとても口では言えないようなことだからな
それでも許す人間の心の広さに感銘して魚をもってくるようになった、うそだけど(´・ω・`) >>1
4分50秒まで中身は鬼滅の刃風のバトルアニメ? 二度とイタズラするんじゃねぇぞ!
と権兵衛さんは河童をこらしめました。
h t t p://img.gifnuki.com/img/2017/04/0003hju60_19.gif てめぇをブタ箱に放り込んでやる!
だが俺はいい奴なんだ
明日から毎日5ドル届けに来い
そうしたら許してやるぜ!
的な話かな 実は福井県では天災孤児や戦災孤児を奴隷として過重労働を強いてきました
ってのを美談に変えようとしてるのか >>55
異物入れるのはやらないけど、硬いうんこが
直腸を通るとき腸壁を刺激しながらするっと出ると、
なんかすごく快適な気分になるよ。 恩を着せての過剰な搾取が見受けられますね いい話にすんなよジャップ カッパの恩返しか
そういえば玄関先にちょくちょくトカゲやバッタやネズミが置いてあるようになって、
誰かのイタズラだと思ってたら、偶然現場を目撃した。
少し前から庭先に野良猫が来るようになってゴハンをあげてたんだけど、
その野良猫がくわえてきて玄関先に置いてた。
どうやらお礼のつもりらしいw >>73
きびだんご一つで命がけの戦いに
これが武士道 ソース見たけど昔ばなしらしい良いオチや
まあ人に被害を与えたら賠償金はキッチリと払わんとな、そして契約は口約束でなくちゃんと証文を取ると 尻子玉ってなに
そんなありもしないようなものでっち上げてカッパを罪人に仕立て上げたって話か 現代でいうところの「奴隷契約書」を河童に認めさせたと、いうわけだ。 >>1
真面目に考察しよう
> 河童の証文(福井県)
三方郡又右衛門家には、河童の証文がある。
なんとそれは、見た目にはただの紙なのだが、水にうつすと読むことができるという。
又右衛門の何代か前におじいさんがいたそうだ。
おじいさんは毎日夕方になると、牛を浜辺につれていって体を洗ってやっていた。
ある日のこと、いつものように浜辺につれていくと、いつもならば喜んで水の中に入る牛が、その日に限っていくら引っ張っても水の中に入ろうとしない。
仕方がないので波打ち際で洗っていると、牛はしきりに後ろ足をはねて何かを蹴っている。
あやしいと思ったおじいさんは、口の中で般若心経をとなえると河童が姿を現した。
そしてその河童が牛を水の中へ引きずり込もうとしているのである。
おじいさんは気づかないふりをして牛の後ろ側に回り込むと、素早く河童を捕まえた。縄で縛り上げて問いつめると、
「今度の祇園様の祭りがあるので、人か獣の尻をお供えしなければならいのです。
それでこの牛を引き込んで尻をとろうとしました。どうか許してください。」というのだ。
「人や牛の尻を抜くような奴は生かしておけん!」といい、棒で打ち殺そうとしたところ、
河童が
「この浜では決して人や獣に害を与えないから、どうか、どうか命だけは助けてください。」と泣きながら謝りました。
するとおじいさんは、
「それなら、今後けっして害をしないという証文を書け。」といった。
河童は、
「ここには筆もすずりもないから、今晩のうちに書いて明日の朝届けておきます。
嘘はいいません。はなしてくれればお礼に毎朝魚を届けます。」とこたえた。
おじいさんはそれを信じて、「その約束、忘れるなよ。」
といい、かっぱを放してやりました。
昔は、家の門の前に鹿の角で作った鈎(かぎ)がありました。
翌朝おじいさんが外にでると、その鈎に新しい魚が二匹と、証文がかかっていました。
おじいさんは、「あの河童は正直者だった。」と喜んだ。
ある日、二尺(約60センチ)ほどのおおきな魚が二匹、掛けられていた。
これを見ておじいさんは欲をおこして、もっと大きい魚が掛けられるように、鉄でできた大きな鈎に付け替えた。
しかし河童は鉄が苦手だったため、次の日から魚は掛けられなくなったそうだ。 福井では川太郎というが、便宜上河童と呼ぶとする。
この話においては
・祇園の祭りに備えるために
・河童が牛の尻を取ろうとした
※尻子玉ではないことに注意
・般若心経を唱えると見えるようになった
・魚と証文を置いてきた
・証文は水につけると見える透かし文字である
・鉤を鉄にしたらもうこなくなった
・欲を書いてはいけない
・証文は実在しない
ということになる
河童というが「浜」と出てくる通り、河口付近での話であるし、
>日本では仏教各派、特に法相宗・天台宗・真言宗・禅宗が
般若心経を使用し、その宗派独特の解釈を行っている。
というところから全仏教に功徳を伝えようとしているようだ ううむ…この>1の説話がどのようなものか
>1に書かれた梗概しかわからんが、そもそも河童というね、
一般には若衆相手に相撲を取りたがり、はっしと抱き合い、
なんと水中に引きずり込んで尻子玉をとるという
エロティックな、なまめかしい妖怪ではあるよねw
頭はハゲ、体はつねにぬめっているところといい、さあ。
その河童がね、なんと「いたずら」をしたっていうんですねえ。
「いたずら」まあ非常に多義的なw 意味のある含蓄のある単語ですが
そのやらかした(!)河童を捕らえて、縄でふんじばったとwww
いやあ、これもまたなんとはなく淫靡な感じがしますなあ。
でもって命を助ける代わりに奴隷契やk…じゃなかったw
詫び証文を書かせて(字が書けるんだ!)魚を上納するようになったと
で、その魚をひっかけるための金具をこさえたら
金属の霊威におそれをなして河童が来なくなったと
なかなか考えさせられる話ではありますなあ。ワケワカランともいえるがwww
そのわけのわからなさ、カオスさ、教育的道徳的配慮
そういうのが混然一体となっているのが民話の魅力なんだろうね。
郷土で語られてきた次代に語り継ぐ"お話"はそういうものこそいいのかしらん。
昨今"ファスト映画"なんて言葉があるが、ファスト化しようがないよねw
一般にそういう民話ってやつはwww しかしふと思ったのは、このいたずら、遅ればせながらさっき>1から
元記事を見てきたが牛の尻子玉をとろうとしたって元記事にはあるけれど
人間だけじゃなくて牛も狙うのかw ランプ肉とは違うんだよね?w
これ、キャトルミューテーションだよねwww
UFOではなく河童の仕業だったってw オカルト界騒然ですな(違
あとまあ妙なことを思ったが河童が「件(くだん)」じゃないが
つまり人も牛も尻子玉を狙い、金属というものを嫌うなら
鉄パンツ、というか貞操帯をつけているとアナルは守れるなあとは思ったねw
水に落ちたらやばそうだけどさwww
ついでに>>82 くんがいっているように
まあ河童は一般には"河"童っていうくらいだからね。
川とか池とか沼とか淡水に生息すると思うよw
関東の河童の聖地といえば牛久沼なようにさ
>1はあくまでも海のお話のようだけど。
>1の元記事では牛を洗うっていうけど
牛とかって海水で洗うのかね? わかりませんが。
あんまりビーチに牛を連れて行くって聞いたこともないようだが…
まあ汽水域ならいいんじゃないかな? 河童くんも牛くんも。 お前らってひねくれてるからバカな考察して悦に入ってるけど、この手の話はヨーロッパにも
水怪と人間の話として多く残っている 北陸・東北のカッパって寒くないんかな
冬は冬眠するんだろうか カッパの詫び状の民話は日本中にある
ひょっとしたら、カッパって
ただのハゲた無職のオッサンのことでは?
昔は無職なんて罪人同様な異質なものだったし 人間がカッパをいたずら妖怪って設定にしたくせに
悪として罰を課して優越感に浸って楽しむのかよ
神にでもなったつもりか
なるほど人間もクズの素質を持つ赤ん坊が生まれてくるわけだ
神の遊び心かな >>89
カッパが水場で人間を引きずり込んで命を奪う
だから近づくなという伝承ビジネス悪であるカッパさん
そいつに罰を課し、それで儲けるつもりのウンコ人間、ウンコ地方
祟られて水害にでも遭えばいい
バーカ
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