※2021/09/13 22:39読売新聞

 妊娠中の交際相手に無断で中絶薬を投与して流産させたとして、福岡県警宗像署は13日、同県宮若市の無職の男(35)を不同意堕胎容疑で逮捕した。男は「結婚後の将来への不安があった」と容疑を認めているという。

 同署の発表によると、男は6月11日午後10時頃〜同40分頃、交際中の無職女性(当時29歳)方で、女性に中絶薬を投与し、同12日までに流産させた疑いが持たれている。

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