>>199
利益相反も根拠がないってのは、日本語か?
お前、日本語をできる奴を呼んでこいよw
河野太郎の状態は、利益相反の状態である。
これは、動かしようのない事実。
だから、弁護士とかは、その状態なら
弁護を断るわけ。
つまり、河野太郎は、公職にありながら、同時に私益を追求する
企業家の立場であり、利益が相反(衝突)していて
合弁会社は日本政府の手の届かない外国の法の下にあり
いつでも迂回献金も、脅迫もできる状態にあるってこと。
これを回避するには、河野太郎が公職を
退き、企業家として私益の追求を自由に行うか、
もしくは、河野一族の株式をすべて放棄して
太郎が議員を続けるかだ。