いや、これ改めてみたけど普通に美しいし、
丸い皿の中にうまく収まってますね。
なんか「調和」という単語を思い出したぞ。いい感じだwww

600年の間、イタリアからスコットランドへと、
そして現代に至るまで割れずにね、よくもってくれました。
そういうところも込みでね、カンドーするよね。
2億円弱するかといえば「う〜〜〜む」と思うが。

>>62
wwwww

そうそう、ちゃんと書いてあるのはワロタw
でも後世の人士や工房が想定する皿の使用者にとっては
一目瞭然なユーザーに優しい意匠は評価したいwww

そういえば浮世絵なんかもね、登場人物の名前とか書いてありますなw
例えば国芳の有名なガシャドクロの浮世絵『相馬古内裏』にも
「瀧夜叉姫」「大宅太郎光國」「荒井丸」とかいてあるやうにw
さすがに召喚獣(?)のドクロの名前は書いてないwww

>>69
そう! まさにそのほのぼの感が魅力ではあるよね
故事を知らなくてもなんとなく微笑ましいイラストとして
眺められるってところもいい。600年後の極東人が見ても!
アートの普遍性ってやつっすかねえwww