>>398
なるほど 

モデルナで勤務するエンジニアの内部リーク
「私はモデルナ社で生産技術者として働いています。この新しいワクチンがどのような効果を発揮するのか、多くの人の理解は以下のようなものでしょう。
1、スパイクたんぱくをコードするmRNAを作る。
2、脂質ナノ粒子を運搬するシステムを作る。
3、ありがたい効果出現。

しかし我々が発見した実際のメカニズムは、以下の通りです。
1、スパイクたんぱくををコードするmRNAを作る。
2、CYP19A1とCDKN1Bの変異株をコードするmRNAを少量作る。
3、1のmRNAは肝臓に届くように、2のmRNAは性腺に届くようにする。
4、LINE-1逆転写活性をアップレギュレートする添加剤の形と量をアジュバンド(補助剤)に紛れ込ませ、意図的に検出困難にする。
5、2と4の作用は劣性である。つまり、ワクチン接種者に起こる軽度の発ガン作用は何年もの間気づかれないことになる。
6、5の作用は劣性であるが、人口のほとんどがワクチンを接種するため、次世代の女性の子孫は早発性卵巣不全となる。6が問題化するのは、社会はAIやロボットが支配し貧乏人が駆逐される時期と重なるので、動機は探る必要もない」
次の世代が生まれる頃には、ワクチン接種者にガンが多発したり女性の早発性卵巣不全が多発することになるが、そのときになって声を上げてももう遅い。