【訃報】漫画家の白土三平さん死去。「カムイ伝」の第三部はもう一生読めない [記憶たどり。★]
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ええええええぇぇぇぇ!
師匠が....
どうか安らかに カムイ伝が無ければ火の鳥も無かった。ご冥福をお祈りします。 忍者武芸帳を参考にして
宮崎駿はナウシカを描いたとおもう >>1
. . . . . . ___
. . . . / . . . \ まだ生きてたのか
. . . / ─ . . ─ \
. . / . (●) .(●) .\
. | . . . .(__人__) . . |
. ゙ 、 . . . .`⌒´ . . ./ >>1
ほんと、漫画やアニメ関係の訃報って多いよなあ このクラスのレジェンドになると直接作品読んでなくても、後の他作家レジェンド作品の中にエッセンスが溶け込んでるレベルだもんなぁ
御冥福を祈ります カムイ伝はうっすら知ってるような、
いったいおいくつだったんだ。 >>1
ショックでけえ・・本当なのか?
死んだのは影丸の分身では? 賢明な読者諸兄は既にお気付きだろうが、で有名な白土三平か でも次の巻で双子の弟だかがシレッと差し替えで登場するんだろ? >>1
あらーつい先日、別スレでこんなの貼られてたのに
センバコキ(後家殺し)
http://i.imgur.com/vVB26QW.jpg
合掌 >>1
どうせ、クレヨンしんちゃんみたいに
アシスタントが続きを書くんやろ >>37
ラストが暗すぎる
子供が読んだらトラウマになるレベル テレビアニメのサスケは子供時代にヘビーローテーションされてた
R.I.P サスケも最後まで描いてないよな
巨匠扱いされてるが実はこの人ってダメダメ漫画家じゃないの 忍法微塵隠れ!
であって欲しかった
ご冥福をお祈りします カムイ伝、カムイ外伝は俺の人生のバイブルだよ…
カムイ伝第二部は普通の時代劇になって第一部の階級闘争が好きだった人からは批判多かったけど
普通の娯楽作品として十分面白かった 『カムイ伝』白土三平さん、89歳で死去 第二部作画の弟・岡本鉄二さんも4日違いで亡くなる
https://news.livedoor.com/article/detail/21089336/
『月刊漫画ガロ』の立ち上げに携わり、長編劇画『カムイ伝』などの作品で知られる漫画家・白土三平(本名・岡本登)さんが、
誤嚥(えん)性肺炎のため10月8日に亡くなったことが26日、『ビッグコミック』編集部より発表された。89歳。
また、『カムイ伝 第二部』の作画を手掛けた弟の岡本鉄二さんも4日違いで12日、間質性肺炎のため亡くなったことが明かされた。
白土さんは1932年2月15日、東京都生まれ。父は洋画家の岡本唐貴。紙芝居制作から画業をはじめ、
1957年『こがらし剣士』で漫画家デビュー。貸本漫画の世界で1959年から大作『忍者武芸帳−影丸伝−』を発表。
1964年より雑誌『月刊漫画ガロ』にて『カムイ伝』の連載を開始した。
また白土さんと長井勝一が立ち上げた『月刊漫画ガロ』誌は後進の育成にも大きな役割を果たす。
少年漫画の世界でも『サスケ』『カムイ外伝』『ワタリ』など、特に忍者もので数々のヒット作をのこした。
1975年「ビッグコミック」にて『神話伝説シリーズ』連載を開始し、1982年より『カムイ外伝』、1988年より『カムイ伝第二部』を同誌で発表。
1963年『シートン動物記』『サスケ』にて第4回講談社児童まんが賞受賞。
岡本さんは1933年9月2日、東京都生まれ。白土さんの実弟。父・岡本唐貴について洋画家として修練を積むが、
1960年頃より白土を手伝うようになり、『カムイ伝』シリーズなど多くの作品で作画を手がけた。 カムイ伝、カムイ伝、カムイデンデンデデンデン♪
シャキ−−−ン! >>63
なんと影武者もお亡くなりか
供儀されたのか? カムイ伝よりテレビで放送のカムイ外伝が超好きだった。
必殺技は、変異抜刀霞斬りと飯綱(いずな)落とし。 >>43
てっきり跨るからそんな名前なのかと思っていた もう漫画は原作完結しか見ない
あまりにも心残りが多すぎる >>46
矢口高雄は白土三平に憧れて漫画家を目指したという。
しかし矢口のほうが若くして逝った。昨年亡くなった。 そういえば赤目の師匠が夢屋に撃たれる場面は
マックバーンと神崎の結末にそっくりやね
カムイ伝が元ネタなのか他に映画か何かの元ネタがあるのか知らんが >>52
まあ確かに中途半端に終わる作品多かったなw
話を〆るのが下手だったのかも >>62
カムイ伝第二部は、ゴールデンコミックスの最終巻をちゃんと出して欲しい。 >>63
こうも立て続けに亡くなると第三部は無かったものとして葬り去られるんだろうな ちょうど小学校の頃に忍者ブームだったな
サスケ、カムイ外伝、伊賀の影丸あたりは有名だが
忍法十番勝負という10人の作家がリレー式で物語展開を繋いでいく企画があった
連載は冒険王だったはず どうせ死んだのは双子の兄の方だったから大丈夫なんだろ
さっさと書けよ マンガとしては外伝の方が面白かったな
2巻から画のタッチがまったく変って驚くけど 風よ吹け吹け 嵐よほえろ
逃げ道ないぞ
サスケ覚悟 オーオーオーオーヤッ
忍法微塵がくれ
サスケ 来るぞ 来るぞ
来るぞ 来るぞ
手恐いぞ 行けよ 行けよ
行けよ 行けよ
負けるなよ サスケ サスケ
俺ら男さ 名はサスケ ゴールデンカムリの続き読みたかったよ(´;ω;`) 子供向けに仮面の忍者赤影みたいな忍者モノやらんくなったな
今の子は戦隊モノは見るだろうけど忍者に興味ないんかね
せいぜいアニメのハットリくんくらいか? 千葉の漁村に隠れて悠々と暮らしている時は幸せそうだったな 意外と若いな
水木しげる氏の回想だと水木氏よりジジイだよね? 今日もまた太陽は昇り、川は流れる
忍びの世界には何びとも侵すことの出来ない掟がある
その掟を破る者には"死"あるのみ・・・
だが、ここに一人の男があった
太陽の煌めきも月光の蒼明も
一瞬、死の伴奏と変わるその定めを
自ら選び貫いてゆく者
カムイ、忍者カムイ アニメは繰り返し再放送されていたので
なぜかよく見たわ 途中から群集劇なっちまってなんだか労農運動とか
社会大衆啓蒙運動みてえなもんになっちまって
なんだかなあ、ではあるんだが忍犬かわゆす >>43
でもこぎばしで地道にこさげていくのも
なにぶん数が多いから化膿して死ぬことも多かった この漫画の登場人物で一番の成功者はエタ頭になったタブテだよな。
海老蔵はタブテの子孫だろう。 絵がどんどん読みにくく汚くなって読者減ったよね
主人公の顔でさえ愛嬌が全くなくなった >>109
兄弟が死んだんじゃね。
4日違いだが。 カムイ伝を読めば、自民党の統治政策(のカラクリ)に納得すると思う。
民衆は分断して統治、お互いに潰し合い足の引っ張り合いをさせる、コレな カムイ伝は1部で十分。今考えるとあれも大概な話だな〜 カムイの逆手持ちは良く真似したわ
サスケはリメイクしたら、腐女子のひとらが盛り上げてくれただろうに マンガで絶望というものを
初めて味わったな
人が怖いと ゴルゴはさいとう生前からスタッフと出版社で続けると合意してたから最終回は当面ない。 この人の絵が一番好きだったなあ
鳥山明とか手塚治虫より好きだった
人よりも自然が世界の中心みたいな描き方だった スッキリした絵と線描きまくった劇画タッチの絵があるよね
別人が描いてるのかね 光あるところに影がある
まこと栄光の影に
数知れぬ忍者の姿があった
命をかけて歴史を
つくった影の男たち
だが人よ 名を問うなかれ
闇にうまれ 闇に消える
それが忍者のさだめなのだ
「サスケ お前を斬る!」 一人のコロナが二人のコロナに三人に四人に
五人!十人! 終わってなかったんだ…ご冥福をお祈りします
カムイ伝は連載してるのは一度読んだことあるけど訳がわからなかったな
なんとか抜刀霞斬りとかいずな落としとか 伊賀と甲賀は表面上は敵対してるように見えるが
実は頭が同じ人物と知って驚いた いかん!
華麗な加齢脳が誤作動しはじめて
風の藤丸少年忍者とか
冒険ガボテン島とか
宇宙少年ソランとか
50年使ってなかった領域が跳梁跋扈しはじめてカオス! 手塚治虫と白土三平と東映動画があって
今の日本のアニメがある 誤嚥性肺炎か。年寄りはこれで行く人多いよな。
面白いマンガをありがとうございました。 ひ〜とり ふ〜たり カムイ〜 (カムイ〜)
ひ〜とり ふ〜たり カムイ〜 (カムイ〜) なんか近年有名どころの漫画家がバタバタ死んでるよな
締め切りに追われ過酷な生活だから短命なるんだろうか 忍者武芸帳 カムイ(外)伝 ワタリ サスケ・・・
一世を風靡した大漫画(劇画)家がまた一人逝ってしまったか あんまり絵で稼いでないイメージ
緻密で時間掛かりそう 考えてみれば、今後10年でバタバタ巨匠が死んでいく。
不摂生な漫画家が良く生きながらえているとすら思える。 もはや誰それ?状態で
もうとっくに需要もなくなってた
こういう死んだときだけ都合よく思い出して
翌日以降は忘却の彼方な記事が多い >>128 それをやったのはソ連・中国・北朝鮮の共産党政権やろ。 風のフジ丸
サスケ
映画ワタリ
カムイ伝
カムイ外伝
ありがとうございました 子供の頃、ちょっとエッチなシーンか箇所が興味深々だった記憶があり、好きだったが、どんな場面か思い出せないw 漫画における忍者ものの創始者だろう
アニメでの忍者の表現もサスケから始まった またか漫画家は落ち書いてから死なないとダメなシステムにしろよ 再放送で見てたサスケの人という認識でした
長じて色々...
神話シリーズが一番好きかな
R.I.P. 30半ばだが読んだことないな
おもしろいなら読んでみよーかなぁ そもそもやる気ない定期
映画化の時で取材受けていい返事なかったやろ
すでに描くこと自体無くなってたよ さいとうたかおが逝ったのとほぼ同時期とは印象的だな。
手塚が嫉妬して苦しんだ劇画の巨人が逝ってしまった。 ご冥福をお祈りいたします
何故か実家に忍者武芸帳が有って
面白く読んでたけど山田風太郎と
伊賀の影丸と昔の関係が良く分からん 土一揆の末に、えらそうにしてた領主が、首だけになって
土民が足軽から奪った槍の上に刺さってるシーン多発で
一種のトラウマ
同世代は、占領米軍による米国民主主義を徹底的に
叩き込まれた貴重な世代。
民主主義アメリカ人は、大昔から今も、全員が学生運動世代だ。
なかなか壮絶な人生やな
この人いなきゃガロが無かった >>164
あっ
気まぐれオレンジロードの人が頭に浮かんでつい短命と書き込んでしまった 子供の頃は騙されたが
嘘くさい話ばかりのパヨク騙りジジイw >>1
水島新司、松本零士、池上遼一あたりは大丈夫か ただひたすらに暗いだけで
永遠に出口の無い
プロレタリア芸術の世界観
同世代は、占領米軍による米国民主主義を徹底的に
叩き込まれた貴重な世代。
民主主義アメリカ人は、大昔から今も、全員が学生運動世代だ。
同世代は、占領米軍による米国民主主義を徹底的に
叩き込まれた貴重な世代。
民主主義アメリカ人は、大昔から今も、全員が学生運動世代だ。
>>161
過去の話じゃない、今現在8年続いた自公政権だw、
税金で身内の会社へ業務委託を装って野党のデマ・ヘイト攻撃と利益供与マネロンと一石二鳥
の実態が暴露されちゃいましたね 初期のガロの伝説上の人物で、
存命はつげさんぐらい? >>63
>白土三平さん、89歳で死去 第二部作画の弟・岡本鉄二さんも4日違いで亡くなる
あらまー
ご冥福をお祈りします
お二方ともお疲れさまでした >>173
世界観は山田風太郎なのかな
という気はしてたが
どうなんだろ よく考えたら横山光輝も赤塚不二夫も死んでるんだよな ジョージ秋山のでデリンマンならよく知ってる。おれ好みのキャラクターだったから。 腐れ坊主共が占領して「民持ちの国」を僭称した下手な戦国大名より遙かに雑で酷い統治の
一向一揆の国を矢鱈に持ち上げたりしてた
評価出来ない >>199
世界観は唯物論かな
お父さまの影響とかあるかも 1960年代の左翼が愛読した割りには連中は学ばないのな。
民衆は分断して統治せよの徳川幕府や民衆は仲間割れさせあらそわせよの自民党政治にすっぽりからめとられてる。 >>20
釣りキチを入れて散髪屋に置いている漫画シリーズが
次はドカベンか >>202
ミミズを干したやつか
試したことないわw 自分の夢は将来大金持ちになって、週1時間放送の大河アニメ「カムイ伝」の番組スポンサーになることでした。
手塚治虫ばかりが日本漫画の父と讃えられますが、社会にあたえたインパクトは手塚治虫以上だったと個人的に思っています。
弟さんの岡本鉄二もその4日後に亡くなられたとの事で残念でなりません。
合掌 白土三平と言えば『忍者武芸長』だけど、この漫画のコマを映画で撮影して
1本の映画にしちまったのが大島渚『忍者武芸長』な、ご冥福をお祈りします ベルセルクの人と釣りキチ三平の人は今年に死んだよな
アンパンマンの人は去年だっけ? カムイより断然忍者武芸帳だな、俺は
影一族かっこよかった、居合の剣士がゲホゲホやってるのも 士農工商なんて日本にはなかったし
エタヒニンも江戸時代にあったのかどうか怪しい
このジジイどもの創作だろ! >>115
最近はナルトとかじゃない?読んだことないけど 冨樫〜、下書きレベルでいいから完結まで書き残してくれ・・・ >>221
水木さんは、現世で妖怪になって
いたずらしまくりやで >>88
なんて言うか、野暮中の野暮な発言なのは自覚してるけど。
描かないんなら、せめてどういった構想だったか、だけでもいいから、
「実はこんな話を考えてたんだよね」的なラジオとかでいいから語って聞かせて欲しい。
描けない、描かない諸事情あるんだろうけど、純粋に一ファンとして、残念過ぎる。 カムイ伝って物凄く昔なんだから
3部なくてもいいと思います
小学生の時衝撃受けてお米研ぐ度に
今も思い出しますが
そこまで米流さないで洗えないよ!までが毎日ルーチーントラウマ
ご冥福をお祈りします。 カムイ伝の複製原画の抽選応募に50枚くらいはがきを出した、唯一抽選に応募したのがこれだった。 >>202
なんか試してる記事というかブログを見た覚えがある
犬はミミズの匂いが好きなのは本当だけど漫画みたいにわらわら寄ってこないという結論だったようなw >>209
学生運動やってた連中は、カムイ伝を希望の書と読む向きが多かったようだが、
白土さん本人はそうじゃなかったね。むしろ、親父の背中見て育ってるから、
民衆運動なんてものがどういう方向に行くのかをかなりクールに見てる。
学生運動のリーダーが後年カムイ伝を読み返して、自分らは誤読してたとか言ってるw 漫画家なのに農業とか漁業とか経済学とか、
果ては動物の生態や剣術や忍術とかまで詳しいっていう
ものすごい人だよな 子供の頃読んだ記憶だと
なんかエッチな漫画の印象あるわ 共産主義者らしい無様な死に様だw
今夜は酒が美味いぞ! >>224
もうあれ魔法バトル漫画だし
純粋にクナイや手裏剣や体術で戦う忍者モノがいい エッセイもメチャクチャ面白いんだよな
フィールドノートとかカムイの食卓とか
ご冥福をお祈りします 子供のころ、貸本屋で「忍法秘話」を読んでファンになった。子供には
難解なセリフや過激な描写もあったが、それを超えてワクワクするよう
な魅力があった。「サスケ」「風の石丸」「カムイ外伝」「忍者武芸帳」
テレビ放映された「少年忍者風のフジ丸」・・・いま読み直しても面白い。
ご冥福をお祈りします。
www.youtube.com/watch?v=9XoxPgcijyg
魅力的な開戦時の勇ましい独裁国。いつでも映画のオープニング。
www.youtube.com/watch?v=0uY6w30ueZI
いつも悲惨な独裁国の最後。
米バイデン大統領「必ず勝つのは民主主義だ。」
www.youtube.com/watch?v=9XoxPgcijyg
魅力的な開戦時の勇ましい独裁国。いつでも映画のオープニング。
www.youtube.com/watch?v=0uY6w30ueZI
いつも悲惨な独裁国の最後。
米バイデン大統領「必ず勝つのは民主主義だ。」
ちなみに
映画ワタリが仮面の忍者赤影につながる
しかし白土は降りてる
当然だな
www.youtube.com/watch?v=9XoxPgcijyg
魅力的な開戦時の勇ましい独裁国。いつでも映画のオープニング。
www.youtube.com/watch?v=0uY6w30ueZI
いつも悲惨な独裁国の最後。
米バイデン大統領「必ず勝つのは民主主義だ。」
おまいらはカムイ伝とカムイ外伝を
ごちゃごちゃにしてるだろ 作画とか画風は、歴史で漫画を学べる!系の昭和40年代の元祖初版本の
合戦シーンにさえ影響あたえてる マジかよ
漫画界のビッグネームがまた1人、、、
合掌 >>256
ガロってカムイ伝載せるために作った雑誌らしい
まあ、左翼がサヨクになってパヨクになつてジェノサイダー支那とその仲間たちに
なった段階でもう続編書けんわな。 江口寿史がジジイ呼ばわりされ怒ってツイートしたってスレこないだ見たが
彼も66才なんだな
冨樫や江口くらいマイペースでのんべんだらりやらないと早死にする職業だわ漫画家 >>192
ジェノサイド支那独裁の仲間の立憲共産党のお友達の方ですか? >>223
エタヒニンが江戸時代になかったって言うならそれ以降に作られた身分差別ってことになるな カムイ伝は一部のあのラストで終わって欲しかった
舌を抜かれた正助が仲間の農民に殺される瞬間 ゴルゴもいなくなったしサスケもいなくなった
この国の平和は誰が守るんじゃ ついにか
おれはアニメを作りたいのだが
実は第一候補はスガルのアニメ化だった
できれば死ぬ前に本人に承諾してもらいたかった
誰かカネをくれ ビッグコミックでギリシャ神話やり出してからわからんようになった >>269
俺は、あのシーンで
カムイ伝を傑作だと確信したよ 当時流行してた被差別部落政治起源説をもとに書かれてるらしいな >>219
ベルセルクの三浦 建太郎先生
死んでるじゃねぇぇかぁぁ!
作品未完のまま?
ご冥福をお祈り申し上げます! >>249
ヒザラガイとかけったいなもん喰うとったな 子供の頃、サスケが大好きでよく読んでたな
親父が不死身で最強なんだっけ?
あと確か双子の剣士がいたような… 「家康は被差別部落の出身だった」という「史疑」(村岡素一郎著)を原作に採用したのはカムイ伝ぐらいかな ネットで知ったが、欧米にも熱狂的なファンがいるんだな うわあああ…
そりゃあいつかは来ると思ってはいたが
ご高齢だし
すぎやまこういち氏といい、続くなぁ 現役で漫画描いてない奴が死んでも誰やお前感
カムイ伝もタイトルは知ってても読んだ事ないしなぁ 「無駄死にしやがって・・・俺たちの敵は・・・。」
一コマだが双子のカムイ兄がカムイ弟の頭蓋骨を砕くシーンは泣ける。 分断煽りと既得権益回し、そして無知は罪
最高にクールでした カムイ外伝のお嬢様の続きないのかよ
やだやだやだー まつもと泉や車田正美にさくらももこなどの女流作家も次々と死んだし
これから当時の漫画家が毎年バタバタ死んで行くんだろうな >>287
それを知ったから
カムイは抜け忍になったんだよな 手塚「カムイ伝を載せるためにガロを創刊しただと〜。
だったら俺は火の鳥載せるために『com』を創るわ!」 けどまあおれなんかやっぱハッピーエンドが好きだから
竜之進改め笹一角が奉行になり
これから始まるのだ ワー!
あのへんのエピが本当に好き
横目さえぶっ殺しておけばなあ
なんとかなっただろ他は 共産党入党したくてて無償で赤旗を配ってたのになれんかった人か >>282
三浦先生くらいの大物ならアシスタントが続きを描くのは無理なのかね?
ベテランのアシスタントなら作者本人とほぼ同じ絵が描けるだろうに つげ義春さんの昔の漫画がモロ影響受けていたな
アシスタントだったんだっけ 日本刀は攻守を同時にできる武器で
その訓練でウサギを毛を刈ろうと追い掛け回してたのこれだよね? >>258
>歴史で漫画を学べる!系の
歴史で漫画を学べる、なの?
漫画で歴史を学べる、じゃなくて カムイ伝にしてもサスケにしてもラストがなぁ・・
どんな悲劇でもなんかわずかばかりの希望の光をあてるもんだけど
あそこまで夢も希望も皆無 バッサリなラストの漫画は他に知らんぞ >>304
つげさんは、水木さんのアシだったり、
ガロ系に使われまくってるな。 部落とか共産党とかいう属性で毛嫌いする人多いけど
忍者マンガの間違いなく頂点にいる人だから
みんなもっと読んでくれよな >>284
小学校二年ぐらいの時、学級文庫に広辞苑みたいな大きさの
サスケの豪華大型版を持ってきた奴がいてそれをむさぼり読んだな
あれが俺の漫画筆おろしかもしれん クルクルパーが喜んで読んでたカムイ伝
今読むとホント糞みたいな漫画ね 忍者武芸帳は途中までは大好きだったなあ、
林崎甚助がかっこよかった 記憶に残ってるサスケのトラウマシーン
子犬の腹の中に爆弾
あれは小学生には衝撃的だった 温故知新
きっかけに読まれたらそれでいい。
でも、受け入れられるかな?
最近の漫画作品に慣れた人達には厳しいか。 高畑勲、小池一夫、矢口高雄、三浦健太郎、さいとうたかを
すぎやまこういち、白土三平
令和に入ってから昭和のビッグネームの方々の
訃報が相次いでいるな・・・ >>303
ウラケン凝り性過ぎるから無理
ドット単位で修正するような奴だったから アニメの歌がみんないいんだな
フジ丸
ワタリ
サスケ
カムイ 中学の図書館にはだしのゲンとカムイ伝が置いてあったけど食わず嫌いで読んでなかったけど大学のとき漫画喫茶でカムイ全巻一気読みしたら寝食忘れるほどハマった
あとで史実と違うとか部落の現実と違うことを知るけどフィクションとして上出来だ 江戸時代が暗黒時代だったかのようなデマを広めまくった罪深い人
この人のせいでどんだけ左翼学生が増えたことか... >>322
凄いな…
まさに時代の転換期ということか >>312
日本の江戸時代を舞台にしてる以上、大一揆が成功したり抜け忍が平和な人生を送ったりしちゃダメだろ
それだとただのなろう漫画になってしまう
全て失敗を宿命づけられているからこそ悲劇として成り立つし、
ただのなろう漫画だったら今まで世に残ることはなかった >>332
外伝だったかでそういう煽りを見たな
読みたいとも思わんかったが カムイ伝よりカムイ外伝の方が陰湿で記憶に残ってるわ >>318
きまぐれオレンジロードの人はまだ50代だったと聞いて驚いた カムイ伝では正助はもちろんだけど、大勢いる全てのキャラが立ってたよね。
個人的には赤目と笹一角と水無月右近が特に好きだった。一角の死様とアテナが農民に殺されて「百姓共が!」と右近がぶちギレるシーンは今見ても鳥肌もの。
今1番白土三平に近い作風って誰かなぁ?と考えたら北方謙三かな?って気がする。北方水滸伝も登場人物ほとんど死ぬし。 >>173
横山光輝の伊賀の影丸は山田風太郎の忍者忍法ブーム下で生まれている
悪く言えばエピゴーネン
白土三平のカムイ伝やサスケもブーム下だけど、忍者忍法もの自体はそれ以前から描いてる >>333
ウラケンは平成に活躍した漫画家だからなぁ
昭和のカテゴリに放り込まれると同じく違和感あるわ >>337
次男かな?って思うぐらいです
どれだけ人を助けたいんだよとw >>316
スッゲー頭悪いだろ、お前
凄まじい池沼臭がお前から強烈に発散されてるよww すぎやまこういちでショック受けたのに次から次と訃報が舞い込む >>329
素で間違ってたのかw
鳥獣戯画とかを題材に構図の解説とかするのかとちょっと想像してたw 中学の図書館に置かれる本の裏に日教組や共産党があるんかな
はだしのゲン作者の短編集は共産党マンセーな話もあった カムイ伝は日置藩の秘密と謎解き、忍者の暗躍が面白かったわ
赤目師匠が好き >>303
ジョジョのアシも同じ感じだったけど
何かが違うんだよなあ・・・。 >>343
白狼が途中で忘れられていたのは悲しかった 「賢明なる読者諸君はもうお気付きだと思うが
この時、サスケは云々」・・・と漫画の端に書いてある
忍術解説が好きだったな >>343
赤目面白かったな
サスケ、忍者武芸帳、赤目、こんなところだな好きなのは
カムイ伝はそれほど まだ生きていたことに驚いた
あっちの世界で、水木しげる、横山光輝、楳図かずおと仲良く酒でも飲んでくれ 読んでないけど 時代への影響が莫大だったらしい
ご冥福をお祈りします 正助は残虐死だけど赤目も手振も夢屋も何もかも死んでBADエンドだっけ? カムイ外伝の黒塚のお蝶と黒猫の話かなり好き
まあ全部好きだけど >>276
いいじゃん、神話シリーズ(やりきれないけど)
ビーパルに比べたら.....
(どちらも小学館だな、編集者が?) 誰かカムイ伝vsベルセルクvsゲッターロボアークを >>339
カムイ伝二部の前半はカムイ伝一部なんか問題にならん神漫画やで
まああんたは読まなくていいよ 白土三平
当時の漫画家ってみんなデッサン狂っていたのにこの人だけがデッサンが確かだったね >>1
忍びが通〜る〜けもの道〜
か〜ぜがカムイの〜 小島剛夕は白土三平より年上でとっくに死んでたんだなぁ 最強のキャラは無風道人じゃなかったか。影丸みたいに生き返って欲しい。
後幸村様と大猿も薩摩落ちして欲しい。 >>367
原人の墓とか、現代モノはわけわからんかったわ 漫画としては最高におもろいけど
戦後自虐史観を鵜呑みにして完全に間違った江戸時代を描いた罪はでかいよなぁ
当時農民があんな虐げられ苦労したなんて記述はどこにもないし
大半は食べ物もあってのどかにつつましく生活してたのにさ >>354
鳥羽僧正の絵で言ったら相撲で
投げられたうさぎかカエルみてえな状態だわ >>364
夢屋は死んでないぞ。
第二部にちらっと「夢屋の番頭 市」という人物が出てきたが、それっきりだったな。 >>365
白土三平の最高傑作はカムイ外伝
カムイ伝はおまけ >>14
宮崎は東映動画時代にカムイ伝を「日本が生むだ最高の芸術作品」と賞賛してる
https://pbs.twimg.com/media/B6fE5jhCQAAbxmr.jpg
川尻善昭もカムイの剣の時に描いたイメージボードが白土三平風だった >>336
悲劇になるのはしょうがないとしても、せめて恐怖新聞や漂流教室くらいで・・・ 白土三平のカムイ伝シリーズでも鬼滅を超えられないんだよな ラストが悲しい、猿飛佐助
カムイ外伝の方が、カムイの本編だと思いこんでいて、こっちが外伝と聞かされた時のショック エコエコアザラクの作者も去年だかに逝ってしまわれたんだっけ
古賀新一さんだったと思う >>304
つげさんはノイローゼになって断筆しかけた時、白土さんに世話になって千葉の漁村の風土を知り「ねじ式」が生まれたんだよ ゴルゴ13みたいに、弟子や関連プロダクションが
後を継いで続けてクレヨンしんちゃん♪ お願い。 >>343
相原コージのムジナは白土三平を意識してると思う >>381
そういう点が気になって俺はまったく読んでない 寄生虫をばら撒いて主人公に殺されても復讐する話を見た記憶がある ガロの主軸でまだ存命なのは息子介護に専念してるつげさんだけになったな >>287
影武者徳川家康(原作:隆慶一郎,漫画:原哲夫)があるがな。 >>381
そういう点が気になって俺はまったく読んでない カムイ 「おいら非人の子供だ・・・」
これを日本批判につなげるブサヨ達がキモかった >>377
ダミーオスカーやクライングフリーマンの人だよね
死んでたんか >>1
よかったじゃないですか。
これで当人も世界も、
ひとつ憎悪から解き放たれる。 いしいひさいちの「忍者無芸帳」に出てくる「奥義・質より量!」が好きでした カムイ外伝のカムイが美少年でそっちの方がよかった
髪がふっさふさで長くて、まつ毛も手足も細くて長かった
目元はきりっと涼しくて
変移抜刀霞切りキマッタ!あのポーズも何度見ても見ほれるし。
アニメで外伝のリメイクしてくれないかな。
声優は女性がいい。
オープニングもあの演歌調のあのやつがいい
低音の忍びのテーマ >>381
戦後自虐史観?
戦前戦中えお実体験してる人ですが
もちろん父の影響もあるだろうけど >>406
人間の描写もうまいよ
今の漫画家よりデッサン力はある 至高はカムイ外伝の後半だよなぁ。
カムイ外伝はじめの方の絵柄から劇的に変えて、リアリティー重視になって。内容も厚くなった。 >>362
楳図かずおはまだご存命だぞ!
まぁあっちの世界と交信する能力は持ってそうだがw >>384
完全に同意する
ただかっこいい忍者を見たいやつは
カムイ外伝を読むべき 水木しげるの白土三平に対する第一印象
「どこの浮浪者かと思った」 >>8
バーカ、あんな底の浅い子供騙しの漫画と一緒にするな >>381
いまどきあんな階級史観を本気にする奴もいないだろ
逆に「ああ、こんなのを信じてた時代なんだなあ」とニヤニヤして
楽しむものだよw 修行したくて麻の苗を親に買ってもらった記憶があるが
あれ麻のわけないわな >>1
物凄い躍動感のある人物画がホントすごいと思った。
弾けるような躍動感、正確なデッサン、可愛らしいキャラ、もう凄いとしか… >>421
これが白土三平はワタリの実写映画
ワタリの爺が仮面の忍者赤影の青影と白影になっていく >>419
それカムイ伝の方だろ・・・・
カムイ伝 エタ、非人の生き様。子供の頃のカムイが出てくる
カムイ外伝 忍者同士の死闘。カムイが抜け忍になってからの追手との戦い
ブリーチとナルトは完結まで持って行ったが
ワンピースとハンターハンターは最後まで行けんのかね 2002年になんか適当な辻褄あわせで、第二部が終わってから
20年経ってるのに、完結できなかった
編集者が無能というより、左翼特有の綺麗事過ぎて、大団円に
終了させる事が不可能になったからだと思っていた
かわぐちかいじ的なグダグダな終わり方で本当に酷い 牛の腹を割く時のソリソリっていう音とか
なにげに擬音語表現が上手い 最下層のおなごが農民にレイプされて、レイプしたやつは股間に何か塗られて蟹に食べさせてたな
あんな刑あったのかな
インドは今でもあんな世界なんだな 2人ともワクチン接種で体が弱ってたんだね
ご冥福をお祈りいたします。 マンガも面白かったが、エッセイも面白かった
偉大なストーリーテラーにご冥福を 本人が生前にもう書く気もないと名言してたからどのみち読めないだろ >>362
戦中・戦後すぐに活躍して,貸本時代からの漫画家だと,
水木しげる,横山光輝,手塚治虫,田河水泡,桑田次郎,つげ義春,さいとう・たかを
あたりだろ。 サスケとカムイ外伝
リメイク出来るな
作者がOK出さなかったからな 地面に埋まって、相手と我慢比べをしてた時に
ウンコ漏らして相手に位置がバレるとか
手錠みたいな輪っかに爆薬が仕込んであって
一度かけられたら外せない死巻きとか
忍者の世界ってシンドイなと、心の底から思った記憶が
敵に捕まって徹底的に拷問されるとかね
中学校の図書室には似つかわしくない本だった >>1
ベルセルクより100倍残念だ
ベルセルク→未完作品
カムイ伝 →未完の超大作 >>457
松山ケンイチ、小雪 が主演で作られたやん >>266
江口って山上たつひこのパクリ漫画書いていた人? 途中からおっちゃらけになった片足の侍の名前がでてこない サスケと鬼姫の回が可愛くて可愛くて、漫画もアニメも好きだったのに
漫画のあのラストはいったいどういうこっちゃ?
旦那は「漫画家が話続けるのめんどくさくなって放り出したのまるわかりラスト藁」
って言ってた >>457
いやいや、このままで今でも通用するくらい
4K映像に撮り直せばいい
作者がOK出さなくて正解、正解、大正解 日本の過去を朝鮮に置き換えて書いてた奴だろ かなり洗脳されたわ >>464
白戸三平スレでは、カムイはマツケンじゃない!!!!!!!
って批判ゴウゴウだったよ ご冥福を
カムイとゴルゴとルパンとガッツと三平
あの世で歓待酒盛り中と思おう
この世は結構故人の業に支えられてるんだな
>>362 ぐわし生きとるわ カムイ伝読んだけどカムイが最初から全然出てこなくてびっくりした 世界三大さんぺい:
白土三平
先代林家三平
平参平 >>472
えー、嫌だな
リメイクしてほしい
カムイ外伝のカムイは
アニメみたいなゴリゴリマッチョじゃないもん 武将や貴族ではない、しかし確実に歴史を支えた名もなき者達に光を当てた。
あの手塚治虫や宮崎駿も影響を受けた巨星だった。 >>482
作者名ではないが偉大な釣りキチ三平を忘れるな >>475
サンガツ
人間臭くて謎の魅力があったわ >>475
なんか悲惨な死に方をしたような記憶が。 >>481
だから、カムイが詠みたかったら、カムイ外伝 の方だって・・・
飯綱落とし、変移抜刀霞斬り が最初から出てくる カムイ伝2部の途中まで読んでた
錦丹波の娘が遊郭に落とされてからどうなったか教えて 全然世代じゃないけど、週刊少年雑誌のワタリの表紙イラストが
めっちゃ躍動感があって、作者の画力の高さにうなるばかり
可愛くてジーっと見ちゃう
ワタリもカムイみたいに美少女に女装できる子なんだもんね 全然世代じゃないけど、週刊少年雑誌のワタリの表紙イラストが
めっちゃ躍動感があって、作者の画力の高さにうなるばかり
可愛くてジーっと見ちゃう
ワタリもカムイみたいに美少女に女装できる子なんだもんね カムイ外伝はまた見たい
カムイ伝は床屋にあったかも サスケで大猿が追忍と戦った時だっけ?
落ち葉に姿が隠れた瞬間に攻防が始まる描写とか
最高に漫画上手くて本当に好きだった >>492
知らんかったんや…
知り合いが貸してくれたんで読んだら猿とか狼とか農民の生活の様が延々と出てきて「カムイは?」ってなったわ あれ?
大事なことだから2回レスしました
>>495
違うよ。
漫画板の白戸スレでは、有志がそう言ってたよ。
たぶん女性ファンだと思うけど。
私も同意だもん。
アニメのカムイと原作のカムイ外伝のカムイ、違いすぎ― >>503
今のアニメ監督が作ったら、くノ一はエロ担当とか言い出して、いろいろ作品台無しになるぞw 高齢作家や健康状態の悪い作家はさ
未完作品は最終回までのプロットだけでも残すべきだ 水木しげるの方が年下かと思ってたが、白戸三平の方が10歳も年下だったのか
白戸の方が先に売れてたのかな 霞の小源太、尾根のユガヨ、 流千四郎、 糸瓜狂之助・・・ カムイ伝とか影丸伝って最後どうなったのか知ってる人がいたら教えてください! >>479
ガッツってベルセルクか
漫画家の世代がズレてて、思い至るまでに時間かかったわ ない夢を与えそして奪った、許せん、というのは外伝のセリフだったか
あれは共産主義のことだったのかなぁ 目潰しとか油袋とか、ありそうな忍術で戦うのが面白かった
https://youtu.be/JEBWKi0QXxc 初めて原作読んだらカムイ磔で死んじゃっていきなり双子の兄弟と交代して驚いたな >>494
レズっ娘だったっけか?
二人で脱走して片方は逃げ延びたけど丹波の娘は追手に切られて死んだような気がする
好きな作品のわりに記憶があいまいだ…また読み返しておこう… カムイ伝(一部)って、主人公は正助なんだよな
二部は笹一角(草加 竜之進)
カムイが主人公って実はカムイ¨外伝¨の方だけw >>52
完成されない事で広がるイマジネーションもあるだろう
完璧すぎない技術がもたらす人間性 失敗は成功の素でもある
所詮は視点に過ぎない 連綿と流れる時の流れのごく一部に於ける カムイ伝、ほぼ全巻集めたけど
途中から出てくるのが、貧乏人とブサイクとキチガイばっかりで
お目当てのカムイが全然出てこなくなって脱落したわ
手足はたやすくもげて飛ぶしさ カムイはアメリカ人が好きそうな忍者だったけどハリウッドで映画化みたいな話は一度もなかったの? カムイの初期辺りから本人は描いてなかったろう。子連れ狼の小島とか任せて。 9人の男の中に真の刺客である女を隠す〈九の一〉の術
さすがのカムイもこれには見事に嵌ってしまうが強運だけで生還 >>530
封建制社会っていう背景があっちだと意味不明だと思う >>529
伝のほうは途中から読むと
登場人物も意味不明になるし
視点もちょろちょろ移りかわるし
なかなか読みづらいよなあ・・・ >>530
アメリカ人が好きなのは超人の忍者で、リアル系の忍者はあまり好きではない
と言うより、アメリカ人の大半が白土三平を知らない・・・ >>471
信頼できる友人から,絶対見ない方がいいって言われたから,
アニメだけにして,漫画の方は見なかった 忍者ってのはスパイ、暗殺者、テロリストだよな。
いわゆる裏稼業。
日本人はそういうの好きだねえ。
アメリカとかは顔隠さないヒーローが多いけど
(バットマン、スパイダーマン除く)
日本は月光仮面から始まって仮面ライダーとか
正体隠すヒーローが多いよね。困ったもんだ。 忍者武芸帳は大島渚が映画化してる
と言って実写でもアニメでも無いそのまんまw この人と仲良かった漫画家って誰なんだ?
会った時に聞いときゃよかった… >>1
実弟の岡本鉄二氏も4日後に亡くなるというのがまたなんとも。。 >>538
多少超人気味でもハナフイかまして
死巻填めて爆発させたら死ぬやろ >>536
きもいSEXシーンが多かったしね
外伝の方は女性の扱いそんなに悪くなかったのに
ちょっと原作の白戸さんの人格を疑った 不動の姿でカムイを追い詰めたヤツは
結局誰なんだよ! 外伝のほうは個々人の生に焦点を当ててるからあっちの方が好きだな
伝はどうしてもマルクス主義史観の構造になっちゃってるし >>538
マツケンの映画カムイ外伝を海外(確かヨーロッパで)上映したら
白人のデブのオバサンたちが腹を抱えて
マツケン演じるカムイ指さして大爆笑したっていう海外在住の人のブログ
読んだことあるから
白人とかキリスト教には白戸作品や白戸さんの絵は受けないし理解できないと思う >>553
それは思った
実は生き残ってた赤目の師匠とか? ちゃんと連絡とってるビッグコミック編集部はえらいよ >>542
あれ?
007とかミッションインポッシブルとかなんの映画? 外伝は全編面白いけど柳生編は特に素晴らしいな
ウツセとか舞様とか登場人物も魅力的 >>558
アメリカ人には、カメ忍者でも与えておけば十分 ああ、初めて買ってもらったマンガがサスケだった
格好良かった
ご冥福をお祈りします >>531>>532
小島剛夕はとにかくエロいんだよ
子連れ狼のエロシーンとか絶品
白土作品のエロさは小島のセンスだと思う どろろのアニメがリメイクされたんだから、サスケもリメイクしてほしい >>543
あれ、女の子を生きたまま切り刻むのを売りにしてた映画だよね?
忍者武芸帖はそのエピソード嫌いだわ
今でも怖くて全部は読めない
赤目とかも
妊婦さんを?生きたまま侍が斬っておなかの子を引きずり出したんだっけ?
なんでそんなことばっかり描写するのかこのオジサンは とっくに実質的に漫画家やめて、漁師やってるとか聞いてたけど・・・・
渋い枯れた絵柄でカムイの続きみたいにして連載されてたのは、弟子筋かなんかの別人のクレジットになってたような
それももう30年前くらいの話かな おー亡くなったかーカムイ伝は一部で完結してるようなものだから
オススメしておきます >>529
部落問題というか、社会の仕組みから逸脱した庶民を描きたかったと見える
ちょこちょこ部落含めた差別への言及がある >>549
父親がプロレタリア画家で,小林多喜二の友人で,
戦中は特高に追われて逃げまどってたらしいからなぁ >>572
さいとうたかお、白戸三平、大島弓子、
今年は巨匠がなくなることが多いな >>573
「フフフ、うぬの千本しょうちのうえだ!」 >>577
それ、ちょこちょこじゃなくてメインテーマだろ。
オチにも繋がってるし。 とうの昔に死んでると思ってたわ
さいとうたかおとそんな変わらないのか >>8
鬼滅なんかより遥かに内容が凄いよ
鬼滅は子供騙しの薄っぺらで大人が見るもんじゃない >>440
それがあっての忍空であり、ナルトであり、バジリスクだからな
名セリフあったよな
さすがだな、ニンジャ。さすがきたない
惜しい人を亡くした >>553
夢屋に撃たれて、なおかつサメに喰われたはずの、設定を作者自ら忘れてしまった赤目(市さん)じゃないの? カムイの変移抜刀霞斬りとるろうに剣心の天翔龍閃が激突したらどっちが強いの ? >>550
あっちは「…」になる前と後でだいぶ味わいが違ったよね
今後また大きな変化があるかも >>171
創刊時は知らないけど、「ガロ」は原稿料を出せなかったんじゃないかしら 最初、何気に「グロっ」と思ったけどすぐハマったなぁ
合掌 >>579
きみに個人的恨みは無いが
心底死んでくれ
きみの事は知らないから
白土三平でもきみでも結局は知らない人の死だ
なぜ死んで欲しいかと言うと
おれは大島弓子の熱狂的なファンだから
やめてくれ心底から死ね >>586
水木先生?ちばさんのことと勘違いしてないか?水木先生は既に鬼籍入り 黒澤明は画家志望時代、白土三平の父ちゃんの弟子だった 白土三平が亡くなったか貸本漫画時代の最後の生き残りだったんじゃないか?ご冥福をお祈りします。 カムイ伝めっちゃハマったよ
忍者漫画の中でかなりかっこいい部類に入る 追悼にカムイ外伝を期間限定無料公開してくれないかな
ちゃんと通して読んだことない >>464
アニメのリメイクな
実写なんて見なくてもクソだと分かる 三浦健太郎さん(54歳没)は惜しくも未完だろうが、
白土三平さん(89歳没)の場合は書く気無いからだろ。 >>14
アニメーターとマンガ家二足わらじ時代の駿のマンガ作品はストーリーといい作画といい白土リスペクト
結局あちらには追いつけないと、マンガから足を洗った >>577
にしてもしつこいグロ描写多めだよね。暗くて救いのない展開とか。 白土三平なら資料が散逸してることもないだろ
さっさとまとめて出してくれ 昔カムイ伝読んでたけど、そもそも売ってる店自体が近くになくて、
このペースだと絶対に完結しないなと思って途中で読むの止めたな
最新刊だけ読んで補完したいけど、電子では無いよね? カムイデンの続編があああ、2年前に読んだから、期待していたのに 目立たない一般人として全国を旅(逃亡)してる中で
どーしようもなく巻き込まれたり、許せん!ってなったりして
隠してた力で俺TUEEしちゃうところが
カムイ外伝のカタルシスやと思います
わりと今向きなのでは・・・? カムイ伝はトラウマ級だったな
読んだ当時はあれが江戸時代のリアルだと信じ込んだ
あれがリアルならまだ北斗の拳の世界の方が救いがある >>619
普通にKindleで一部、二部、外伝もあるよ >>621
カムイ外伝、わりと被害者サイド死んでね? 天才的な作家の傾向として、途中からガラっと流れが変わったり描き掛けで止まったりと思う。加えて80年代のバブル期からガタっと情熱が落ちた感じだった。 わしがとってくる
こんなチャンス二度とねえ
英語を知ってたカムイ >>624
そうね・・・
マトモに生き残ったのは的の刺青した女の子くらいか 中学生の頃図書室に置いてあったがアニメと違って
エログロ満載だったな >>599
知らない方がいい。
日本人が見ても失笑モノ >>588
バジリスクって原作:山田風太郎じゃなかったっけ
伊賀の影丸なんかが風太郎小説の影響受けてるというのは読んだことあるけど
風太郎は忍者漫画に影響受けてるの? カムイ伝は世代じゃなくても辞書みたいな分厚さの四巻本が小学校の図書館とかに配置されてることが多いから、子供の頃に漫画が読めると思ってガキが飛びつくケースが多いんだよな
ただそのグロ表現と最近の漫画にはなかなかない説明的な文字数の多さのせいで小学生は面食らうんだが >>598
大島弓子スレへGO
>>602
だから呼んでるんだろ
>>612
うーん
1964年頃って朝鮮戦争直後だし、
わりと戦時の影響もあって水木もグロなのよ
ガロがこれから出てくる時期で、
大人向けだからエログロ読みたくて読むみたいな
劇画ブームの頃だしな イズナ落としはバーチャファイターの忍者が使ってたけど
派手な割に威力が弱かった なんでカムイ外伝の絵はあんなリアルに上手になってるの >>608
アニメのリメイクはたいてい人気が出ずに、話題にもならずに消えていく
あれが不思議なんだよな
原作がどんなによくても、原作が完結してから10年以上経ってからのアニメ化は全く盛り上がらない >>633
原作付きでも影響というものは有るものだろうよ
しょうもない揚げ足取りなさんな カラオケでサスケOP(セリフつき 光あるところに影がある〜)と
カムイの忍びのテーマむっちゃ歌ってたよ、コロナ前だけど。
女だけど低音だから割と歌えて高得点。
ひとり、ひとり、カムイ のところが得意。
サスケは歌う人が少なくて、全国ランキングで1位になったことがあるw
コロナあけたら追悼で歌いたい〜♪ サスケの再放送、セリフが放送禁止用語だらけでピーピーなっちまって何言ってんだか分からなかった 今思うと小山ゆうの「あずみ」白土三平の影響をかなり受けてるな。 亡くなったても続けていく事が出来る仕組みを完成させてたさいとうたかを先生。三浦健太郎先生の絶筆を仕上げた作画の腕は確かなアシスタント達は原作なしで今後どうするか。最後までギャグの冴えに衰えをみせなかったみなもと太郎先生には後継者がいないのが残念。 >>606
あれを忍者漫画と言われるとすっげえ違和感がある(´・ω・`) >>622
小学生のときに読んだ俺は
おかげで歴史好きになっちゃったよ
その後
親が知らずに同和地区の近くに引っ越して
同和地区の住民からメチャクチャ嫌がらせされて
母親がアル中の鬱病になったのでトラウマになった
だから同和地区の連中はいまだに許せない >>623
カムイ伝第2部全集ってので良いのか
thx >>639
揚げ足取りとかそんなのどうでもよくて
影響の相関図みたいなのあるなら説明がほしいわ 俺は40代だけど、小学生の時ばあちゃん家で、オタクな叔母さんが実家に残していった、カムイ伝を押し入れの中で見つけて読んで、すごく恐かった思い出がある。
叔母さんは今70歳くらいだから、白土三平さんはもう亡くなっているとばかり思っていた。 荒木飛呂彦はこの人の影響受けたって言ってたな
ご冥福をお祈りします カムイの世界ではかなり腕の立つ侍でも忍者同士の戦いの中じゃ足手まとい >>633
1958年に山田風太郎が忍法帖シリーズ連載開始、
1963年に全巻セットを刊行すると300部超えのベストセラー
この時に紙芝居猿飛サスケがをリメイクしたのが少年忍者サスケ
バジリスクはまさに原点回帰
グロくてエロい カムイの追手だったのに嵌められて抜け人になったのと一緒に旅してるくノ一は外伝でも出る? >>641
子連れ狼もそうだけど
足や手を叩き斬ったりと今じゃ放送できないわなぁ >>8
鬼滅の作者が平伏す存在
鬼殺隊の柱達が束になっても勝てない存在 >>650
少なくとも甲賀忍法帳が白土三平の影響受けたという事実は存在しないんじゃないか? >>643
原作が死んでからの蒼天航路は目も当てられない シートン動物記、学校の図書館にあったね。
赤目の師匠は生きてると信じる。 >>656
おーさんきゅー
>紙芝居猿飛サスケ
紙芝居!時代だなぁ何かすごいね >>652
初期の絵を見ればわかるよね。
むっちゃ白戸キャラの影響を受けてる
なんならジョセフジョースターの眉間とか目元とか
白戸三平風味 >>1
初めて白土三平の漫画を読んだのは
シートン動物記だった 灰色ぐまのワーブと狼王ロボ
サスケやカムイは、子供にはむつかしかった。
風のフジ丸 少年忍者は、よく見ていたが >>115
今の子どもはおろか20代でもハットリくんを知っている人はほとんどいない
藤子スレやジョジョスレあたりでよく話題になる 第3部のプロットなり構想が残ってりゃ
グインサーガみたいに続編が書けるんだが
残ってなさそう >>648
カムイ伝で同和問題に初めて触れたり江戸時代の武士以外の人たちの生き方を覗き見た人は多いやろうね
90年代になって流行った網野善彦の網野史学で民衆史の一つとしてエタ非人、土地から離れて彷徨い生きる人達の世界が広まったのもカムイ伝を読んでいた人達がその受容体になった面も大きかったと思うわ >>618
部落の作品書こうとしても、
部落の人が差別されたり、ののしられてる場面を書かないといけないし(必須)、
けど、それだと「差別シーンがあるニダー(ぎゃんぎゃん)」になるから、
もう無理だな。カムイ伝は、残していかなといけない作品だよな どんな悲惨な目にあってもくじけず志の高い正統派ヒーローの正助が村人のために仲間とともに立ち上がって一揆起こして鎮圧され
牢内で仲間が次々に非業の拷問死遂げていくのに正助のみは舌を切られわざと村にもどされ
命をかけて守ろうとした村人たちに「裏切者」として集団リンチ撲殺される闇落ちエンドはいまだにトラウマ
デビルマンのラストと並ぶトラウマ漫画 >>270
カムイ伝読んでみろ
自民党のDappiら工作員を使ってネトウヨ下級国民を直接的に扇動して
矛先を野党や社会弱者に向けさせてたところなんて、カムイ伝の構図そのまんまだしな
いつの時代でも、権力にあやつられるバカがいて、世の中の害悪なのが良くわかる >>668
それは白土三平さんが激怒した奴だよな
テーマが違うって >>672
なんだこの地方住み高卒ネトウヨ中高年脳は… 三浦建太郎のときはかなりショックだったけど
こっちはまあもう完結しないのはわかってたからそこまでショックじゃないな
さすがにそろそろ死ぬんちゃうかと覚悟はできてたし カムイ
刃牙あたりで、徳川のじっちゃんがクローン再生しそうだわ
徳川のじっちゃんは非実在でも作り出すからなw >>673
記憶が定かじゃないが溶けた鉛を飲ます場面は覚えてるな カムイが好きで1巻から読み始めたら別の漫画になってた
アニメ見て飛びついたら危険だな >>677
白土が去って赤影ができる
しかしめちゃくちゃおもろい >>1
カムイ伝が名作なのは1部だけで、正直2部もカムイ外伝の続編も微妙。3部も実際にあったらいまいちだったかもしれない。
でも読みたかったな。 「劇画」という分野を文化に根付かせてくれた人 安らかに 白土のカムイ伝と、手塚の火の鳥の読後感は
いつも名状し難い何かがあるなあ。 カムイ伝とカムイ外伝とどう違うの?
テレビで放映できるように残酷さを抜いたのがカムイ外伝? 忍者武芸帖とかサスケ、ワタリ、カムイの
表紙(カラーと白黒)イラスト集が欲しいな。
キャラの躍動感もさることながら
静止画イラストもめちゃめちゃカッコいいんだよね
なんでこんなポーズ思いつくの?みたいな。
しかもデッサン力がないと描けない、みたいな。
外伝のカムイのイラストを多めでおながいします。 >>1
「サスケ」の続きを書いてほしかった。
あのオチは今でもトラウマ。あれはないわ・・
自分的には、悲惨なエンド第1位。 >>267
キンペーと中国共産党の飼犬と言ったら、安倍スガだよ
アベがキンペーにコビコビして、春節のコロナ中国人を大歓迎して日本に入れまくり、
国内に感染を広げまくった暗黒史を忘れるな >>694
外伝は逃亡中のカムイを描いた各話完結の話
本編より娯楽作品としては面白いよ >>694
カムイ伝は、主人公:正助。部落問題、百姓の話
カムイ外伝は、主人公:カムイ 忍者の世界の話 >>161
アベとスガで自民党も同じことをやっている カムイ伝2部何年か前に読んだが読むのが大変だった。
結局よくわからん…また読みたいが、子供がいるから部屋に置いとけないんだよなw
とりあえずお疲れ様でした。
バッコスの変態物もよくわからんかったな… カムイ外伝だけでやめといた方がいいよ、カムイは。
名作が多いから。絵も良いし。
本伝はカムイが死んで双子の兄が登場以降、
グロ、動物虐待、人間虐待、残酷、貧困、ブッサイクなオッサンやジジイ
キチガイ人間とレイプ的キモ性描写しか出てこなくなるから。 >>590
水木も手塚もそういうタイプではないと思うけどなあ
長井さんとか… カムイ伝もデビルマンのラストは確かに
しかし当時の漫画やアニメは明日のジョーもタイガーマスクもみなラストは暗い 影丸伝で、好きな男の子を身籠った女が滅多刺しにされて、
ばらばらになる描写なんてもう鬱。 読んだことないけど
3部作で、最期抜けるのか
痛いな
こればっかりは、誰も書けないし カムイ伝とカムイ外伝は
新宿スワンと東京リベンジャーズみたいなもんだな
たぶん >>128
白土作品の元は占領体験だよ
自民党じゃなくGHQ >>32
確かに既に死んだやつとこれから確実に死ぬやつ合わせて100%だと聞いた ギギアンダルシアにならって
あずみみたく 裏工作の達人のような話書こうかな。 木耳っていう、カムイが美少女に女装する話好きだな
可愛すぎて… >>688
アニメのカムイ、めちゃめちゃかっこ良かったな。大好き
映画(実写)のカムイ外伝は、糞w 松山じゃ顔も短足さも無理。
若い頃の竹野内豊で見たかった。 >>695
カムイ伝の画集なら30年位前にでたと思う。
実家にあるわ。 サスケとか連載中だったんだっけ?
さいとお。が引っ張ったのかね >>694
レイプと被差別部落問題やらやばすぎてTV放映できないのがカムイ伝
TV放映できるのがカムイ外伝 >>716
まじか
作画担当してた弟さんが残ってたら・・ひょっとして続編がって思ったけど、もう完全に無理だな
仕方ない・・。あかの他人が続き書くの絶対に嫌だ ジョージ秋山さん、矢口高雄さんに続き
白土三平さんまで…
カムイ伝最高でした、ありがとうございました カムイ伝の3部が始まる予告がスピリッツに載ったのは10年位前か
原稿を残していると信じてる >>1
初期の頃の画風が好きだったなあ
マンガチックな方
劇画風のではなくて
艶っぽさがあったんだよ
劇画風なのは小島剛夕なのか岡本鉄二なのか?
「子連れ狼」風だから小島剛夕かとおもいきや、岡本鉄二もそこそこ劇画タッチなんだよねえ。
するってえと白土三平本人のタッチなのかな? >>702
まあ、確かにカムイ伝は、好みも評価も分かれる。好きな人は凄く好きだが。
安定して、名作と太鼓判押せるのはやはり、カムイ外伝だよなぁ。 >>719
ヤフオクに出したら高値がつきそう。
いいなあ >>661
作画面ではバジリスクが影響受けてるけどな >>694
カムイ伝は共産主義丸出しの真っ赤かな話し
カムイ外伝はイデオロギーも赤色成分も排除した、一個の人間の話 新潮だかビッグコミックだかでやってたえらいタッチが違うやつ(音弥?かなんかがでてくるやつ)は外伝?3部?
昔分厚い愛蔵版かなんかで買ってたけどあれも未完だったよね ビジネス部落ね
本当に岡本は悪い意味で人権詐欺師でした >>704
デビルマンのラストはトラウマになったわ
ミキちゃんが凌辱されてバラバラなんて小学生に読ませるせなよ
バイオレンスジャックの人犬が獣姦されるのも衝撃的だった
けっこう仮面はまだ勃起しないが股間がムズムズした思い出 今の人達にとってカムイと聞けばゴールデンカムイのことだろうな こいつの兄貴の仲間が人権活動をして引っ張られたんだったな 徳川家康が実は非人の出自で証拠の文献が日置藩に隠されていたという設定は手塚のアドルフに告ぐと
そっくり 2009年の
カムイ外伝の映画は、なかなか良かったわ
松山健一のカムイとか
殿様の馬のイチジロを巡る話とか原作準拠で >>650
んーアンタの発想正直無意味
ここはもう良いから勉強に戻りなさい 【ゆっくり歴史解説】江戸時代の百姓と農民 村と農村 その違いとは?
https://www.youtube.com/watch?v=jWj2yPiqLDA
↑この人の動画で江戸時代の最新の歴史がわかるよ。
現在の歴史研究だと、江戸時代の百姓とか農民ってカムイ伝とは大分違いそうw >>718
外伝のカムイがいいの。伝の方はイラネ。
あとサスケと鬼姫とワタリと
忍者武芸帖の表紙、中表紙イラスト集がいい。 >>729
政治主張が強いの苦手な人がいるのは仕方ないです
わたしみたいなのは逆にそここそがおもしろく感じる(サウスパークとか)
わかりづらい問題を創作で表現するなんてステキなことじゃないか >>706
あのシーンは茫然となったわ。口から魂でそうに。
で、おまけにそれが元で主人公も殺されちまうってな。
それもだまされた、バラバラにされた女の恋人だった男に
しかも主人公は、バラバラにされた女の兄だったという・・ >>690
逆だろ
一部なんて金科玉条の階級史観
今となっては旧世代の何の役にも立たないゴミ思想
白土の漫画家としての完成はカムイ外伝とカムイ伝二部(前半)で達成された
ただ二部の連載再開の後半(二部は中途でしばらくの休載期間がある)からみるみると劣化していった
歳だろうな
もう漫画創作を続ける気力も体力も白土には残されてなかった
50代過ぎて駄作を連発し続けたジブリの宮崎と同様に まあ明治政府以降の歴史史観の物語だから
実際の江戸時代の風習、風俗とは全く違うフィクションであることを意識して読まないと 長い上に意味わからんのよのカムイ伝
主人公途中退場してから特に
庶民のヤタラ漬け発明とか、それ要る?みたいなエピソード多くてさ 悪の殿様が百姓が飼ってる名犬に目をつけて、犬追物しようとしたところ
犬がやる気になれば殿様かみ殺せる実力あるのに飼い主の百姓が「耐えてくれ耐えてくれ」と犬拝んで
犬が全く無抵抗の不動状態でさんざ矢で射抜かれ
悪殿様が抵抗しなくて全然つまらねえと捨て台詞吐いて去った後に
飼い主が犬の名を呼びながら犬の死体に駆け寄ってくエピも忘れられない >>247
酔拳つかうやつおるやん
>>665
もっと言うと講談の時代からある
大正時代からは少なくとも。
>司馬遼太郎は、小説『風神の門』において、
「明治末期〜大正年間に立川文庫の作者達が創った」とする説を紹介し、
「猿飛佐助の命名は、玉秀斎を中心とした作家グループ達が行った」との説を補筆している。
それを司馬は「半ば真実かもしれない」と理解を示した上で、「すでに江戸時代には大阪の庶民の間で語り継がれていた」とする岡本良一の異説を紹介し、
『淡海故録』および『茗渓事蹟』を出典に、
「三雲新左衛門賢持の子、三雲佐助賢春が猿飛佐助である」と実在説を支持している
(三雲佐助賢春は六角氏の重臣である三雲成持の甥にあたる)。
1719年頃成立の『厭蝕太平楽記』に、幸村が九度山蟄居の際に伴った身近な家臣としてこの名前が登場する。 >>738
カムイ伝の方がはるかに先に出てるな。
手塚がパクった? >>223
公家と武士と、それ以外の虫ケラ(農商工)だったからな
穢多は、死牛馬の処理や革の加工をやっていた
差別はされていたが、とくに武具や馬具ではたくさんの革を使うから貴重な職人だった 搦の手風が飯綱落しを破ったけど、あれは力学の法則から不可能
なんてことを考えていたのを思い出す >>757
自分も手塚さんがパクったと思ったよ。
アドルフ読んだとき。
それで萎えた。 >>739
えー
実写の映画のカムイ外伝は、ゴミ作品
マツヤマケンイチがブサイクすぎて、脚も短かすぎ。
変異抜刀霞切の分身も2つしか出なくて、
忍者の動きも、いかにも天井からワイヤーでつってます!って感じでブーンブーンってトロい。。
竹野内豊の若い頃クラスの役者でやってほしかった。 主人公皆さん
下人だからな
何故か気持ちが入ってよんだ記憶
殺人が当たり前の漫画にアニメ 何故か指や手足を切られて失えば失うほど強くなるんだよな
そこは何だなかぁと思ったわ サスケの最終回がデビルマンの最終回ほど話題にならないのが不思議
どっちかというとサスケ最終回のほうが子供ごころにこたえたわ 高橋ジョージもロードの最終章をちゃんと終わらせてから逝ってほしい >>227
忍びは夜の闇に活動する、闇の動体にてっぽうは使えんなあ >>741
ぷ。
江戸時代の「最新の歴史」ってなんだよ
「最新の歴史『観』」だろ
だいたい士農工商がなくて、百姓はアマタカバネだとか、
農家農民と武士以外は階層固定がねえし、
八王子千人同心とか反兵反農だしさ
鎌倉武士についてはもっと前から反兵反農
白土三平レベルの部落描写に出しちゃだめだよ
クソ動画 >>690
カムイ外伝ほどの名作を微妙ねとは……
いや、つっこみどころがあるカムイ伝より、リアリティー重視で説得力を持たせてきたカムイ外伝だろう。
絵の進化も凄いし 寒風吹きすさぶ原野で、抜刀した大勢の侍に囲まれた盲目の
美剣士が一瞬で数名を斬り伏せる・・・あの躍動感あふれる
描写が好きだったな 松山ケンイチ主演の実写カムイ外伝はまあ…
話の内容は原作ほぼまんまだからそこは置いといて
やっぱファンはみなアクションシーンに大きな不満持ったよね >>223
士農工商は江戸時代にないよ
初出が明治時代だから
でもエタヒニンと呼ばれた人たちはいるよ
本貫がない >>229
そしてクレームが妖怪ポストに入れられるワケか。 被差別部落を描いたカムイ
アイヌを描いたゴールデンカムイ
マンガは進化しているんだなと思ったわ
ゴールデンカムイのエンタメ性最高 カムイは一揆首謀者の若者が勝ったのに舌抜かれるってのが凄かった 確か・カムイ伝の為に雑誌のガロも創刊したらしいよ。しかしギャラが全く出ず、存続の為娯楽的に外伝をビックコミックとかに描いてたんじゃなかったっけ。 >>227
ぶっちゃけ、飯綱落としは有名だが、すぐに破られる技になる。まあ、そうだよね…… >>161
権力者が秘密裡に行う事にそういった面での差は無いだろうね
21世紀に入って日本人の知性は後退する一方
アンタも人に難癖付けるならもチッとガンバレw >>773
それより上戸彩のあずみとか、改造人間釈由美子の修羅雪姫のほうがいい
あの辺が最後かな どの作品か忘れたけど子供ながらにツツガムシが怖すぎて泣いた >>241
描く前に、あつめた大量の歴史資料の読み込みからはいるというのが、すごいよね カムイ伝とアドルフは本当に夢中になったわ
やるせないけどそれが人生だよな >>320
忍者に憧れた兄弟が「やってみた」で大惨事になった「微塵がくれ」
アレは「当時の視聴者」への戒めだったのだろうか… カムイ伝って途中から犬のヤクザ漫画みたいになってなかったっけ? >>780 一揆側がそれをやったの?
一揆の責任体系や命令系統などの、やばい事しゃべらないようためにとかでかな おいおいカムイ伝もう見れないのか
あれで穢多非人部落を馬鹿にするのやめようと思ったわ >>764
あー、あったな。
草加竜之進ね。なんか、正規の剣術の名人だったのが、強い奴に負けて指何本か
切られて、刀もろくに握れないところに落ちぶれて、
なんか、その後、荒れ野で修行してて、強くなるんだよね。
で、強くなったのに、魔剣だ、正当剣じゃ無い、みたいな扱いになる。
まあ、負ける実戦経験を経て、強くなることもあると思ってあげよう >>704
まだ戦後だったんだよ
たった25年くらいだ
心の地面を掘ればすぐ出てくるものが有ったんだろう >>648
その地区の人の中にたまたま問題がある人がいた、そういう風に考えないといけないよ。
警官に嫌な思いをした、教師に嫌な思いをした、そういう経験のある人は多いと思うけど、
だからといって警察や学校を否定しても仕方がないでしょ。 カムイが奴隷になって労働させられて百姓の女たちに大人気
イケメンカムイに嫉妬する百姓の男たちワロタ サスケが爺ちゃんちにあって何度も読んだなあ
ご冥福をお祈り致します >>551
もう一本隠れてるはず
(そもそも「小池一夫」と間違えてるだろうから) 忍者の間違ったイメージを広めたんだよな
、
リアル忍者は足軽より低い身分で、戦争の最前線で弾よけ扱いされる肉の壁扱いやったし >>681
いや…閑散村のトラブルらしい生々しさだ。カムイ伝が閑散とした村かどうかは見ていないから分からんが。 ご冥福をお祈りします
ゴルゴは作者居なくても続くって見た記憶 この人の漫画で、おれは稲作の千歯扱きを「後家殺し」と言うことを小学生の時知って、それで学校の自由研究のときに発表して先生に褒められたという逸話がある
忍者武芸帳もそうだが、昔の漫画はコマとコマの間の情報密度の濃淡のメリハリがうまいんだよな
いろんなトリビアルな豆知識や世界観構築のための情報を散文としてつぎ込みつつ読者に大量の文章を読ませるかと思いきや、一方でセリフなしのページが延々と続いたりする
あと三浦もそうだったが、白土は漫画家の中ではセリフ以外の地の散文がうまくてとにかく読ませる作家だった
文字を書き込むが、それがうまい漫画家って最近なかなかみないね >>792
釣キチの人はだいぶ前に亡くなっていて
たまに見てた雑食ユーチューバーの人が
実は弟子だったとかで追悼イラスト描いてたの見た
やっぱプロの絵はすごいな >>790
アドルフに告ぐは面白いよね。
あれがなければ手塚治虫は昔はすごかった漫画家というだけだったかもしれない。
俺はきりひと讃歌 も好きだったけど安易に殺しすぎとも思った。 >>809
忍者は天井に布団貼り付けて寝たりしないもんな >>796
一揆側の農民だよ。重税を強いる領主を倒したまでは良かったが、幕府軍が圧力かけてきて代償として首謀者を差し出せって話だったと思う。
局地戦では勝てても体制を変えるにはまるで力が足りないってのを描いていた。後人間の持つあさましさとかいやらしさだね。 ワタリ「首領の娘じゃあ、遊んでくれる子もいないだろう」
といって女装して首領の娘と遊んでくれる優しい子 カムイ伝は主人公が死んで衝撃受けてたのに
即双子の兄が出てきた時は?となった 名張の五ツは覚えてるな
手が三本有って奥の手として三本目の手で手裏剣を投げる >>771
逆です。ガロとは白土作品の忍者大摩のガロから 非人頭の横目みたいな人には
充分気をつけるようになったな
アテナの死とかも死に関しては切ない
描写だらけだった >>643
みなもと太郎さん亡くなってたのか…
今はじめて知った
ショックだわ まだご存命だったのか!
オレの中では忍者漫画の創始者みたいな感じで歴史上の人になってた。 蛍火て、主膳の妹の割と打算的な女忍者だった筈だが何で玉砕したんだろう。あけみのバラバラは良かったが。後、サスケの母ちゃん死んでも親父知らんぷり。 >>796
代官が舌を抜いて喋れないようにした上で百姓たちのもとへ帰した。
結果、裏切り者としてその場で百姓たちに嬲り殺された。 赤目カッコよすぎヤバイ伝
しっかしこんな危ないネタの漫画書く人ももう現れないよな >>796
以下ネタバレ注意
たしか支配者側が上手く立ち回って一揆側を嵌めるんだよ
一揆側の主人公を除いたリーダー全員を激しい拷問の末に処刑
主人公は舌を抜かれて解放され一揆側が処刑されたのは裏切り者のコイツのせいって
衰弱してしゃべれないことを良いことに全責任を負わせて一揆側の分断成功
主人公は数少ない味方とともに故郷を追われるってところで終了 >>381
現実はもっとひどかったよ
慶安の触書など、歴史の資料が残っている
農民は、幕法で細々と日々の暮らしに関して規制がなされ、
農民は雨が降っても傘をさしてはいけないし、農作業で陽よけの笠をかぶってもいけない、
ミノの着用を徹底し、木綿合羽を着てはならない、家も板の屋根はぜいたくとして禁じられた
着るものは麻と綿のみで、紬や良い素材のものを着てはいけない、
着物を染色してはならない、木綿の帯をしてはならない足袋を履いてはいけない
江戸で流行っていることをやってはならないなど、がんじがらめに生活を規制されている
さらに、コメは食わずに、ヒエやアワの雑穀を食せ、
おかずは菜っ葉類とし、魚や鳥を食べるのをひかえろ(正月のみ許可する)
朝は早く起きて草を刈り、昼は田畑で農作業をやり、夜は藁で縄を編み俵を作れ、
夜なべして夜遅くまではたらけと、こまかく定められている
どれほど搾取されていたか知るべき >>456
田河水泡は他の作家よりひと世代上だと思う
生きてたら120歳越え >>815
>白土は漫画家の中ではセリフ以外の地の散文がうまくてとにかく読ませる作家だった
これあるね
ナレーションの上手い漫画家ってそうそういない
そんな事したら「漫画で表現できずセリフや説明で誤魔化してしまうダメ漫画家」
になっちまうが白土の場合作品構成を邪魔せずピタっとはまる
あれも稀有な才能だな >>673 なるほど、そういう話だったのか
政治運動系などでもよくある出来事のようで、サヨク運動内ゲバも含めてリアルさを見せつけてくれたのかもね
左翼っぽく人権尊重で通した綺麗ごと主張ではなくてイイね、子供向きではないだろうけど こんなご高齢の方がアシリパさんとか描いてたのかと思ったらまったく別の作品でしたよ >>792
釣りキチ三平の主人公 三平三平の 名前の方の元になった人 >>836
何でわざわざそんな規制が発令されたかと言うとそんなの守ってる奴なんていなかったと言う事だよww 戦後生まれにはこういうマンガ描けないな
二部も時代劇として一級品だったよ
家光の出頭人の話とか ありがとうございました
ご冥福をお祈りします
白土先生の作品はどれも良い カムイ外伝のアニメ、最終回は迫力あったな。
命乞いする敵の両腕を切り落とし、海に放り込んでサメに喰わせるとか
今じゃあんな良いアニメ作れないだろうなあ。 >>223
士農工商は改革解放を印象付ける為の明治政府の創作(区分であって厳格な身分ではない)だけど穢多非人制度は実在したぞ >>850
バッコス読め
ちょっとエッチどころかウルトラど変態だ
ありとあらゆる特殊性癖を極めた作品 かわいい:ワタリ、シートン動物記
マンガ好き:カムイ外伝
上級者向け:カムイ伝(なんで小学校に置いてんの?) さいとう・たかを先生に続いて
白戸三平先生もお亡くなりに…
ご冥福をお祈りいたします。 >>362
妖怪にステップアップした水木サン(あえてこう呼ぶ)は未だに地元の調布では目撃証言があるらしいw カムイ伝は階級闘争を江戸時代の身分制に無理やり当てはめただけだからな
殿さまはむやみに圧政を敷くことはないし、あの国は酷い政をしていると知れれば殿さまも外聞が悪いし恥とされたし
なにより一揆なんか起こされたら藩は問答無用で取りつぶしだし
カムイ伝にあるようなことは無かったと断言してもいい >>856
日教組()でもないけど、カムイ伝は人権問題を考えるのにちょうどいいのです >>860
このスレを見ろよ
漫画で学ぶような奴らばかりだぞ カムイが超人的な能力を身につけても世の中は変えられない
抜け忍として追われFIREすらできない
世の中を動かすのは資本と支配の論理
今はやりのピケティとか、FIREとかの視点でみても興味深い >>803
わかるけどね
でもその地区は後で知ったことだが最大規模のところで
ちょっと信じられないぐらい異様なところだった
昼夜関係なく大音量で住民に集会に参加するように指示(呼びかけじゃない)
地区外にまで聞こえるんだから
買い物に行けば「コイツら誰」って子どもにもわかるほどジロジロ見られる
母親は次第に「いつも誰かに監視されてる」って真昼間から酒を飲むように
それが原因で糖尿になり命を縮めた >>860
へえ
おれなんか素直だから
そうだっんだなあ
学校では教わらなかったが
命がけの差別闘争だったんだなと >>854 下級武士の方が食えなくて、百姓に身分を売ってたりした例もあったってね
でもわざわざ身分の売買があったということは、やはり区別はあったわけだ
士農工商の実質的序列はその通りではなかったかもしれないが、区別としてはそれなりに存在したのではないのかな
例えば他から商人になるのも可能であったとかいうような例であっても、そもそも無給で殆ど休みなしの丁稚奉公を長年やってからとなったりとかね >>862
わかりづらい事象をわかりやすく紹介するって創作の本質じゃない?
シコるキャラ、ホモォするためだけに存在するマンガ業界なんて嫌だろw >>862
どこに「漫画で学ぶような奴ら」がいるんだよ?
お前だろ、それ 今tbsでやってたけど
影像が1964年で
若すぎてわけわからんかった 当時の社会身分制度については
下手な文献教科書小説なんかより事実が知れる貴重な資料 >>803
あなたの言うことは間違いではないが
たまたま問題がある人がい「た」、嫌な思いをし「た」と未然に防ぐ知恵に繋がらない発想
残念ながら生きていく上では否定が最善な事も多い 岡本鉄二が亡くなったから「カムイ伝」第二部が停まったんだと思っていた。 創作モノを史実でないというなら全ての小説は間違いだろ。社会の可能性としてどんな問題があり得るか考える要素になれば良いだけの事。中国・ロシアなど実態の方がより酷いこともあり得るし。 サスケのかーちゃんの入浴シーンではお世話になりました >>854
そもそも士農工商って古代中国の史書に出てくるただのフレーズだからな
実際には猟師だって漁師だっていた
江戸時代は「士」が特別だったが、その中には郷士や徒士もいた
そして「農工商」にランクはなかった >>542
ジョン・ウィック
ジェイソン・ボーン
無敵のコック >>803 被差別側からの集団としての拒絶反応に遭遇したってことかな
差別される側は、差別されることに対抗するために部外者を差別しかえすんだよ
そこらは当然の反応として普通にあった出来事
そこにばかりこだわると未来はないので、確かにそういう事もあったとすべきではあるんだけどね >>542
ヒーローものとクライムアクションをごっちゃにしてる
あんたの脳ミソの棚が
雑なんでは >>873
白土が自分でも作画してたのってサスケぐらいまでだろ
カムイ伝の後半は完全に小島剛夕が描いてるぞ
その後の劇画調になった絵もアレは全部弟の岡本鉄二 カムイは元祖美少年キャラ的な部分があったな。
今ほど露骨に女性受けはを狙ってないけど
女性からのファンレターもそれなりにあったのではと… >>886
でかいおっさんがオォ〜カムイ〜って言ったから
カムイなだけで本人はアイヌとまったく関係なさそう カムイ外伝は 九ノ一 が好きだったわ
最初の 駄目か?駄目だあたりからいいわ >>866
>そもそも無給で殆ど休みなしの丁稚奉公を長年やってからとなったりとかね
なんでこうなるのか
江戸時代だからって無休で奴隷労働する奴はいないよ
年季奉公で給金はもらってる、親が
本人も三食部屋付きで小遣いももらってる
丁稚どんも殆ど休みなしで24時間戦える超人ではないから休んでる なぎら健壱が忍者武芸帳が好きだったというのは知ってる
結局名前だけでまったく読んだことなかったなあ ベルセルクに続いて、カムイ伝も未完か
ハンターハンターやバガボンド以外にも、いまだ未完の漫画って多いんだよな 二人の父親はプロレタリア画家の岡本唐貴
教科書にも掲載されている小林多喜二が拷問死した写真に一緒に映っている カムイ伝が終わって( ´Д`;)なかったこと。今知ったわ!! >>413
良かった
ちゃんといしいひさいちが出ていた >>860
いやーどうかなー
どの位の精度の物言いなのか想像出来ないが一般論と個別の事例は相反することの方が多いよ
私は毎月一揆で処罰された方の墓の前を会釈して通り自分ちの墓参りに行く 主要メンバーが死んでも一コマで完結させ何もなかったようにすぐさま無機質に別の話に進んでいく流れ好きだったよw カムイ伝の百姓は今のパヨチンとは違って
乞食みたいな連中ではないんだよな ついったーのトレンドにもならないし
やっぱ最近の子は読まんよなとしみじみする
ここが手恷。虫との差か・・・ >>579
今日立ったスレな⤵
【表彰】文化功労者、漫画家・大島弓子さんがコメント 「オレオレ詐欺かと」 [朝一から閉店までφ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1635218284/ 1人のグエンが2人のグエンに
3人5人10人
オーオーオーオー ヤー!
忍法移民隠れ ベト子〜
くるぞくるぞくるぞくるぞ 手強いぞ〜♪ アニメのサスケ(再)でみた、ピラニア池の水を吸い上げる「秘術」の実験を
オレも家にあるコップとかでやってみた、ちゃんと成功して更に感動したのはいい思い出 >>860
さぁそれはどうかな
エタ、非人は実在してたし >>1
原作はえぐい話が多いが
アニメのサスケはかわいかった >>413
なんだよ、その漫画家版ストレイドッグみたいなノリw >>894 盆正月くらいしか休みなくてというのも常態で、ただし土日休日みたいな制度もなかったので
元からそいう風にそれら家族労働に組みいられる型式となっていたのではないのかな
職業身分としての滅私奉公的な制度の名残は、職人系で特に飲食系などでも最近まで残ってたので
どう考えても江戸当時は、普通にそれら封建的特質が色濃くあったと思えるね
人が何かの身分になるのに、因果となりそうな程の深い関わりを必要としたのだろう >>912
触れられると困る日本社会の闇、恥部だからな
表に出て来るはずない 大和民族はアイヌを始めとした少数民族を虐殺して平定した悪い民族
というのが新左翼の考えだっけか >>897
ミカンと言っても二部が何とか終わって(終わらせて)20年開始無しだし
もう創作する意欲が無かっただろ ジョージ秋山の浮浪雲も、明らかにモデルは東海道の非人頭・品川宿の車善七だったよな。 サスケってアニメ化された部分以降やけに暗い展開だったな
ラストは弟攫われて気が触れたサスケが去っていく救いのない終わり方だし カムイ伝も結局、未完かぁ。
さいとうたかおといい、大物の訃報が相次ぐな。 手塚がcomを創刊して大人向けの漫画をやり始めたのも白土に対抗するためだったというのをどこかで呼んだことがある
そう考えると火の鳥も白土の存在なくしてはなかったかもしれないわけで、戦後漫画史においては、手塚と並び称されるような存在なんだよな よし 偲んで地上波でカムイ外伝一挙放送しよう 五つも含めて >>912
制度上、差別を受けていたわけじゃない
土地を持たないから百姓に比べれば多くは貧しいし
肉を食うから獣臭いとか
差別というなら制度ではなく今の貧乏人差別と同様のモノ
エタは仕事として捕り物があれば出動するんだけど
そこで手柄を挙げて士分に取り立てられるものだっている
エタの身分に固定されてたわけでもない >>917
今ほど戸籍調査がしっかりしてたわけでなし、被差別民は確実にいたわな
風土病の記録を洗った方が早いと思う(差別の根拠になりやすいから) >>917 富裕なエタヒニンが居たのも確かだよ
エタの方が地付き的で利権保証としては強めで有利ではあったかな
経済的にもとても悲惨となったのは、それら特殊利権を四民平等で廃止されてしまって、利権から離された明治以降
ヒニン身分としては、流浪の芸人系みたいな者も含み
昭和戦後以前までは先に鑑札1枚を買い取れば、それでずっと所得税納税免除でもあったようだ
エタヒニンをカタカナ表記としてるのは、単に変換ですぐに出ないからで、悪しからず >>860
なかった訳がない
まるで見てきたかのように言う >>846
>>849
それぞれの村には、ちゃんと監視役がいし
村の中にも、内情の密告担当がいたよ
また村には、農民を監視して取締をする下層役人の横目と、
その手下の番太(非人)がおかれ、農民は日々の行状を報告されていた
おバカサイトばかり見てないで、ちゃんと歴史を知ろうぜ >>48
冨樫の休載は実際のところ何が原因なんだろうな
新沢基栄みたいに腰痛が酷すぎて執筆続行できないとかなら仕方無しなんだけど >>335
カムイ外伝ってサザエさんの前番組だったんだよな、ほんと歴史有る漫画だわ >>926
劇画が流行したのはたしかだが
カムイなんてそんなに影響してないでしょ これからは「あ〜秋の日はイズナ落としですね」で突っ込んでもらえなくなるのか >>931
>富裕なエタヒニンが居たのも確か
そりゃ皮革産業を独占できたんだから裕福になるわな
おまけに皮革は武具や馬具に欠かせない軍需物資だし
どこの大名も保護政策を取るだろう むしろまだ生きていたのか
おっさんの俺が子供の頃にすでに過去の大御所漫画家
画風も古くて戦前から描いてるイメージ >>933
ぎゃはは
それってカムイ伝の設定そのまんまじゃん
つうかワザとやってるだろ、お前 >>926
手塚作品はエンタメとしては優秀だが哲学・深淵さは白土、水木には敵わない。 >>506
カムイのアニメ大好きだったから、1988年?に始まった「カムイ伝」の連鎖をワクワクしながら読んだ。
最初は延々と猿の話が続いた。「ここは導入でそのうちカムイが出てくるだろう。」と思いながら読んでいた。そしてやっと猿の話が終わった。
「導入かと思ったらメインだったのか。次はさすがにカムイが出てくるだろう。」と思ったら、次は狼が出てきて延々と狼の話になった。そして読むのを挫折した…。
後日、喜国雅彦のパロディカットを見て大笑いした。
「カムイ出ん」 忍術のもっともらしいネタ明かししてもウソ
時代劇のセリフに外来語が当たり前に入る
でも面白かった >>711
違う、アホがのさばっていた日本の戦時体制 カムイ伝は辛気臭くてイカン。
カムイ外伝はさらさら読める。 >>933 少なくとも当時の百姓は米をそれなりに食ってたよ
白米でなく玄米で食って雑穀も並行して食ってたかもしれないが、米を全部取り上げられてたわけではないからね
半分を年貢として取り上げると圧政とされたので、残り半分は米が手元に残ってもおかしくない
深刻な飢饉もあったが、それは天候の問題であって、圧政が直接原因ではない
下級武士の方が直接の生産手段を持たないものだから、困窮に行き詰って身分を売るみたいな例すらあった
ただし水のみ百姓の更にもっと下位に位置しそうな小作奴隷的な者は存在したようで、それらは百姓身分内差別として確かに厳しかったではあろう
昭和前期くらいまでそのような虚脱した奴隷的農民の存在は確認されてるようで、当時の民俗学などでのレポートがあるようだね >>934
何となく気乗りしないダルい
とかでも受け入れるしかないだろ?
冨樫が生み出した物を見て凄いと思わされたんだから
でも
サボらない小マシな奴見繕って続き描かせれば良い
プロの脚本家入れればもっと良くなる
とかガチで言う奴が時々いるのが恐ろしい
つーか俺が凄いと憧れて仰ぎ見てる物を
ふんぞり返って見下してる
俺から見て凄くも何とも無いゴミみたいなのが
あーだこーだほざくのが汚らわしいので死んで欲しい カムイ伝は階級闘争に立ち上がった者すべてがカムイ
忍者カムイも大勢いるカムイの中の一人
忍者カムイが好きな人はカムイ外伝で >>942
慶安の触書の内容だよ、社会科の資料集に載ってるぞ
きみは、学校の勉強は全然やってこなかったんだな この人並に左の漫画家は直ぐに思い付かない、中沢啓治は「超艦不死身」を描いて
いるから真性左翼じゃないハズ。 貧困状態については
地域差ある
で終了
まとめて日本
で語るからあやふやになる
藩ひいては村集落によって程度に違いがある 荒木飛呂彦の初期の魔少年ビーティーの画風も白土三平のカムイそっくりだったよな だいたいこの漫画家はストーリー考えてないんだよな
いかに描きたいことを描くかだけしかない >>962
ジェンダーレスという観点も含めばそういう考え方もないこともないが
そこを取っ払うとそんなに感じない >>962 その人はイデオロギーが先行しており、それは勇ましくてもいわゆる綺麗ごとであって
カムイほどの突き付けられるリアリズムはないのではないのかな
農民が清く正しく美しいわけではないとしてリアルさを突き付けている点が、出色であろうカムイ 初期は科学的説明付き忍者漫画で一世を風靡し、
カムイ伝で組合闘争、学生運動、共産主義的思想を描き
一方でカムイ外伝のようなエンターテイメント忍者漫画も生み出した。
その後はクソつまらん神話をずっと描いて、劇画の時代の中で消えていったって感じか。 あと、釣りや漁が好きっぽい。
漫画からは岡山チックな険しさも感じた。 >>961
わかる気もするが多分違う
根っこは石ノ森で画風は松本零士 >>936
東芝がカラーでお送りする忍風カムイ外
伝。
ってクレジットだった どんな話か思い出せないけど
うっかり地面に落とした米をマッハで回収されるとこ好きだった >>964
多かれ少なかれ"衝動"が無ければ漫画なんか描けない、永井豪なんか途中で鬼が出て来たら
投げてしまう事が多かった、木多康昭なんかは直ぐに投げる。意外だが女性漫画家の方が
持久力が在る。 >>968
即イデオロギーに直結させるのは早急な気がする
単に時代だったんだと思う
よく読めばむしろ反コミュニティー思想 第二部に出てくる竜之進大好きホモは結局なんだったの? >>950
当時の農村は、米を作るでもまず水の確保が大変で、
潤沢に水を供給できるインフラ自体がなかったからな
「明治時代の農村」ですら写真見ると、ほんとに貧しくて掘っ立て小屋に住んでるよ
家壁の板が隙間だらけのやべー代物
最近、猪苗代湖の野口英世の生家をみてきたが、すげえ立派になってて、
あんな家に住んでいたと勘違いすると、当時の実情はまったく理解できないだろと思った >>975 百姓や民衆は無条件に清らかで美しいとかにはなってないからね
いわゆるサヨクがかってると、そこらについて甘い建前の綺麗ごとが並びやすいんだよね 「われらは遠くから来た そして遠くまで行くのだ
第二部描いていた弟さんも4日後くらいに亡くなられたようで
南無 >>975
白土三平の父親はプロレタリア画家だよ
父親から思想的影響を受けていたのは間違いない エタ、非人、男尊女卑を描いてる漫画って今は全くないよね 忍法風呂敷畳みは遂に会得できなかった。
神扱いする老害読者がウザすぎて、いまいち他人に勧められない。合掌 >>950
日本はいまでも世界で一番、徴税権による税取りが厳しい
現在でもこれだから、当時も苛斂誅求であったことは間違いないだろ
欧州に行って、会社でも、税金なしの地元民どうしの領収のない取引が横行しているのを見ると、
つくづく日本は江戸時代の「お役人様文化」から、変わらないんだと感じるよ サスケみたいなのが、本来の忍者マンガだよな😅
ある程度リアリティがないと😅 しかし今のジャンプでサスケみたいなの描けるやついないだろ >>926
とにかく対抗意識の強い人だった様だね、手塚さん まあ今の時代でとくにサスケみたいな漫画読みたいとも思わんけど
描けないんじゃなくて単に需要がないだけだろ
マンガ自体は技術も含め進化してる >>988
江戸川乱歩でも作品畳み損ねるのだから
仕方無いでしょう カムイ伝だっけかメクラという単語を修正させられたのは >>989 とりあえずカムイは当時の檀家制度に登録されない流浪民の話でもあるね
そして当時の百姓も搾取されるばかりの清く正しい被害者としては、作品内では扱われていない
そしてそれこそがカムイの真の価値でもあるので、余りに当時の百姓身分の被害者意識ばかりを優先して読み取るのは、ちょっと如何なものかな
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