リー・メリット博士がmRNA技術はワクチン
ではないと、デヴィッド・マーチン博士が
最近述べたのと同じことを説明した。

動物実験で、mRNAをネコに注射後、ウイルスがもう一度体内にはいると、ネコ自身の免疫システムには
見つからず、トロイの木馬のように働く。
ワクチンはそのまま増殖し、すべての実験動物はいろいろな要因で死んだ。

リー・メリット博士によると、ワクチンそのものが原因ですべての動物が死んだのではない。
かつて免疫増強と言われていたもの、現在では抗体依存性感染増強(ADE)と呼ばれるもので死んだ。

はっきりさせておくが、これらのウイルスに関して実験動物で成功したことはない。
人間では試したことがない。成功したという記録もない。
FDA承認に取り組んでいることを示す前に、このワクチンは配布センターへと出荷されてしまった。
わかるだろうか?
私はこんなことは今まで一度も見たことがない。