>>24
『罪悪感の発生している人間は支配しやすい』は詐欺師やプロ障害者やカルトやパワハラ者や尼崎事件や北九州一家監禁殺人事件の主犯がターゲットを支配やコントロールするために使う超定番手口だね

相手のミスや負い目を好機と見て、見つけたり発生させたら徹底的に責めて支配

プロ障害者の例だと例えば四肢がないなどの身体障害者の姿を健常者達は見て奇妙とかかわいそうなど驚きや不快を感じ、同時にそう思ってはいけないと思う
罪悪感も発生しその「罪悪感」が発生してる人間はコントロールしやすいしやすい
そして四肢がない自分を受け入れさせる事で心理の敷居がどんどん低下し言いなりお世話係が完成