0001影のたけし軍団 ★
2022/01/21(金) 01:04:12.92ID:lmrntNeE9藤田医科大学の岡本晃直講師や冨田章裕主任教授らは20日、血液のがんである悪性リンパ腫の患者では、
新型コロナウイルスのワクチンを2回打っても抗体がほとんど増えないとする研究結果を発表した。
接種後も感染や重症化のリスクが高いため、家族など周囲の人の感染対策の徹底などが求められるという。
悪性リンパ腫は抗体を作る細胞「B細胞」などが、がん化する病気だ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC20C1S0Q2A120C2000000/#:~:text=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3