大阪府警の警察官だった男が、★職務で訪れた家に多額の現金があることを知り★
現金500万円を盗んだとして、窃盗などの罪に問われた裁判で、大阪地方裁判所は
「警察への信頼を失墜させたが、●反省し、懲戒免職にもなっている●」として、
★ 執行猶予のついた ★有罪判決を言い渡しました。
大阪府貝塚警察署の地域課の巡査だった出口卓実被告は、
貝塚市内の高齢の男性の自宅から現金合わせて500万円を盗んだとして窃盗などの罪に問われました。