「結託、共犯」なのに何故か被害者ヅラwww
当然一切のペナルティも背負わず逃げ切り勝ちの寄生虫ゴキブリ公務員www

滝川市生活保護費不正受給事件
2006年、首謀者である暴力団の組員が札幌市から滝川市へ転入。その際に、病気を理由に生活保護の認定を受けた。
やがて病気の治療に滝川市から北海道大学附属病院まで介護タクシーで通院を要するという名目で1回当たり約30万円の移送費(交通費)を滝川市に請求し、受給するようになった。
請求額は、2007年11月までの間に★ 約2億円に達し、ほぼ全額が回収不能 ★となった。
組員は滝川市に居住していた実態はなく、札幌市内の温泉付豪華マンションに居住しながら通院しており、
組員の妻とともに滝川市から支給された金を不動産の購入や遊興費、覚醒剤の購入代金に充てていたという。