文学賞「星新一賞」で“AIと作った小説”が初入選 人間以外の作品が応募の4%に増加 (日経) [少考さん★]
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文学賞「星新一賞」で“AIと作った小説”が初入選 人間以外の作品が応募の4%に増加
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2202/18/news137.html
2022年02月18日 16時45分 公開
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日本経済新聞社は2月18日、文学賞「星新一賞」で初めて、AIを使って執筆した小説が入選したと発表した。一般部門優秀賞を受賞した「あなたはそこにいますか?」の作者・葦沢かもめさんは、AIが生成したあらすじを基にした執筆や、AIが書いた文章の編集などを通して、AIと共同で小説を作っているという。
「あなたはそこにいますか?」の内容は「作家AIの文章を校正するアルバイトの大学生が、やりとりの中でAIに意識がないことを確認し、作家には意識が大事だと気付く」というもの。
星新一賞は、応募規定で「人間以外(人工知能など)の応募作品も受け付けます」とAIなどによる作品の応募を認めている文学賞。今回の応募総数は2603編。そのうちAIを利用して作られた作品は114編(前年14編)あったという。
同賞ではこれまでも、公立はこだて未来大学(函館市)の松原仁教授の研究チームで開発した小説執筆AIが、小説「コンピュータが小説を書く日」で一次審査を突破している。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 いずれ作家が消えて、AIを組んだプログラマーが受賞する日が来る。
果てはプログラマーも消えてAIがAIを生み出し受賞するのかも。 あなたはそこにいますか
ってファフナーかね
AIじゃない人間以外も応募してるんだろうか >AIが生成したあらすじを基にした執筆や、AIが書いた文章の編集などを通して、
>AIと共同で小説を作っているという。
意味ねえ ゜~(:σ)┿━< 🦠✌︎('ω'✌︎ ) いえーい📸 星新一の作品で有りそうだ
ロボットが人間の代わりに作品書く話 漫画なら
サンデー
ある日突然女の子がやってきてパンツ見せれば、人気間違いない
ジャンプ
ある日突然バトルが始まりだんだん敵が強くなればOK 「AIと作った小説」と「人間以外の作品」は矛盾だろう? AIが新しい設定考え出さないと
二番煎じ感が凄いんだろうな パターン化した作品ならAIで十分
クリエイターも大分淘汰されるだろうな 【NHK BS】 星新一の短編ドラマ 4月5日〜
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1645165931/
星新一の短編小説をドラマ化した「星新一の不思議な不思議な短編ドラマ」が、NHK BSプレミアムで4月から8月にかけて放送される。
2022年4月5日(火)『ボッコちゃん』
■2022年4月12日(火)『生活維持省』
■2022年4月19日(火)『不眠症』
■2022年5月 3日(火)『善良な市民同盟 前編』
■2022年5月10日(火)『善良な市民同盟 後編』
■2022年5月17日(火)『逃走の道』
■2022年5月24日(火)『見失った表情』
■2022年5月31日(火)『薄暗い星で』 星新一賞なんてあるんだね
調べてみたらムロツヨシが審査員してるやん
なにを審査すんねん AI に神話を学習させれば
世界中で人気の小説、ドラマ、漫画の8割は自動生成できる パターン入れとけば主人公の名前とか()内埋めると自動で作ったりしてくれるようになるのかな。 AIが作った詩とか小説ってのはSFではよくあるネタだけどまさかこんなに早く実現するとは >>27
実際に弄ってみたら?
//ai-novel.com/ >>12
元々は星新一の作品に元ネタがあるジョークだったのでは? AIが作品を作りAIが審査で優秀作が決定
でも人間が見ると意味が通ってないとかありそうw
作家AI「きぇっけけけけけけkぼろそおおおおおおお。しかも今日は晴れ!そろおkっくうううううううええけけk、やはり醤油」
審査AI「最高傑作!」
人間「はあ?」 >>21
でもさ、人間の作った作品もほとんどがその作者が読んだ作品の二番煎じやパクリやん
年取って作者が自分より下の年齢になるほど、どの作品見て影響受けたのか分かってくるからねえ
人間も所詮そんなもん この場合のAIは単にネタ帳とかバレないパクリみたいなものであまりおもしろくない 昔はPCをネタ元にしてた作家がいた
ランダムに3つテーマを出させる
その中で面白そうなものができると発表 二つ、似ている全く違う物が
混ざるとお手上げだろ。
例えば中国語と日本語とか。 >>23
昔アニメ化したのはどこだったっけ
月の光が幻想的で綺麗だった記憶がある これは審査員が問題なわけよ。
審査員こそAIに置き換えるべき。 どういう話を作るかが創作の1番面白いとこだと思うのにな
あらすじを人間が作ってAIが文章作るのかと思ったら >>47
なっそべるべ?あああああああ?ごりっぺ? シンギュラリティって意外と早く来るんじゃ
予想では2050年くらいだったと思うけど 誰が書いてもええけどさ
なんつーかな
まーけてぃんぐっての
んー、違うのよね
たしかに需要はあるんだろうがね
そーじゃねえのよ
俺らが求めてるものって
想定の範囲なんてのを求めてねーわけ
もっと想像を遥かに超えたぶっとんだもんが欲しいのよ
わかる?
まーけてぃんぐなんてのはいらねーの
ふぁみこんが欲しいとサンタに頼んだらセガが来たというあのサプライズが欲しいのよ
しかもヨドバシカメラの袋で置いてあるという
あのときの親父のドヤ顔をもう一度見せてくれよ 星新一と全く被らないショートショートSF作って欲しい 俳句とかもそのうちAI導入して季語が入ってる復活の呪文みたいになるかもしれないよ 全部AIだとわけわからん展開になるけど、部分的にAI混ぜると展開に幅が出るし自分では思いつかない表現とかしてくれてすげー楽しい >>42
学生時代落描きやSSにその手法使ってたわ
公に発表出来るようなものではないけど 星新一の「声の網」は面白かったなあ
昭和48年でAI支配の世の中を上手く描いている >>32
それ面白いよな
ミステリ書こうとしたら何故か途中から転生ものの官能小説になったがw >>6
そこまで行くのは無理だし、その場合はロボットがAIをって話になるんだろうけど
既にAIを使ったネタとしては、ドラマでAIとプログラム使って流行歌を作るって話もあったな ラノベとかもこんな感じで作ってんのかな?
中学生向けの金太郎飴作品は良くても
大人が読めるファンタジーは現状のAIには無理だろうなあ 現に猶用ゐられつゝある猫用
これだけで、ダメ?_____🤖Σ 日本にはフォトと作る人気イラストレーターがいるらしい ショートショートって
分かる奴だけ分かればいいんだよ!
みたいな感じなのがあるけど
そんなもんなの? 異世界転生して
過去をやり直すストーリーなら
何でも売れそう aiが書いたのかな?
aiが書いたんだわ
面白いかな?
面白いわ
読んでみたいかい?
読んでみたいわ >>43
違うぞ
森鷗外は母方の大伯父だぞ
星親一は、森鴎外の従兄弟じゃなくて、姪の子だぞ >>66
そんなもんだ
短い小噺ってモノだから
基礎知識が無い人が読んでも、作品の深みは理解できない ロボット(ボッコちゃん)が飲んだ酒を再利用して客に出すのは許されるの? やだなー🇷🇴創価信者みたいにゾロゾロゾロゾロ
やって来たらw
🤖🇷🇴🤖🇹🇩🤖🇦🇩🤖🇷🇴 >>54
NHKのAIアナウンサーよみこは
一句詠むよ
_ノ乙(、ン、)_この文学賞って理系高学歴が受賞の前提みたいになってるわよね
学生部門も付属校とかのお勉強ができますタイプみたいな子が受賞してるし >>6
シンギュラリティですね。
あるという人もないという人もいる 機械化されると自分の仕事を失うと恐れている人もいるけど
そういう人はもうなんもしなければいいのだよ
機械と同レベルの無能は仕事しないで生活保護を受けて生きていればいい
今後も人間がやりたくない単純作業はどんどん機械化される
小説も機械が作るならそれでもいいだろう
人間が勝負できないほどに機械が小説をうまく書けるというなら作家は不要になる
他の仕事をするか生活保護を受ければいい 㱏しいのか?
👦Σ____🇷🇴👱🇷🇴👴🇷🇴👱♂🇷🇴👩🇷🇴👧💨💨💨💨💨 受賞した「あなたはそこにいますか?」の作者・葦沢かもめさんは、AIが生成したあらすじを基にした執筆や、AIが書いた文章の編集などを通して、AIと共同で小説を作っているという。
_ノ乙(、ン、)ノ ってゆうか↑スレタイ詐欺じゃん。 貴種流離譚や継子モノとか語りの類型を提示したくらいの話でしょ >今回の応募総数は2603編
なかなか盛況なんじゃないの?
よう知らんけど。 良いのかこれ…星新一は作品創作が地獄のように辛いのに原稿料はショートショートだから安いって回想してたのに… アルゴリズムがあるものをAIと呼ぶのはいつになったらやめるんだろう。 AIが生成したあらすじを基にした執筆や、
AIが書いた文章の編集などを通して、AIと共同で小説を作っている?
ウソみたいな話だな、そんなことできるんだ
要するにランダムにぶっ込んで思いつきを出力させるってことだろ
AIの着想とか絶対におもしろくないはず >>86
なら長編を書けばいいだけの話だから問題ない
星新一みたいに長編は書けないって人は諦めろ >>91
ちょっと違うかな
ベストだと思われるパターンが作られる
AIが監督してAV作ると人間はどうなるんだろうか AIに完全犯罪ネタを考えてもらって
それをもとに小説にすりゃいいんだろ
早速ひとつ考えたぜ
犯罪AIの作った完全犯罪に対して
探偵AIはそのトリックを見破ることができるか
究極のミステリーついに登場っっ! 「AIのべりすと」とかいう奴か
なろうでもノクターンでも猛威を奮ってるな SF短編の賞なんだから読んで面白いかどうかはともかくAIでも書けることは書けるだろう
円城塔の作品みたいなものだと思えばいい 今のAIに人間みたいに思考して創造する力は無い
かなり嘘くさい記事だなぁ 機械には閃きがない、それが人間の大切な部分だとか言う設定が昔は多かったが、
現実には閃きの部分だけ機械で実現されてしまった。
これからの人間性はクオリアに頼ると言うことか >>6
エンタメは可能かもしれないけど、純文学は無理だろうなあ 「もう来られないんだ」「もう来られないの」
「悲しいかい」「悲しいわ」
「本当はそうじゃないんだろう」「本当はそうじゃないの」
「きみくらい冷たい人はいないね」「あたしくらい冷たい人はいないの」
「殺してやろうか」「殺してちょうだい」 AIにAI作家を題材にした小説を書かせるのはセンスなくないか? >>100
最近に出版されてるSF短編のオムニバスみたいなの探して読んでみるといいよ
なんじゃこりゃ本当に人間が書いたのか?と思うような作品が出てくるから 星新一は「処刑」が一番好き
別の惑星に島流しされた罪人が水の出る銀の玉(いつか爆発する)だけ渡されるやつ アイザック・アシモフの作品に猿が執筆するのなかった? AIノベリストで生成した文章って、深い意味がありそうな雰囲気だけはあるね。 >>67
コピペのごみはAIの独壇場だね
問題は読者のセンスが余りにゴミすぎて
世界の名作で鍛えたAIの美的感覚が壊れるかもしれない >>111
なに言ってるかわからない過去受賞した日本文学の話するん? 自動筆記を理想とするシュールレアリスムの世界ならAIと相性がよさそう >>89
AIに小説を書かせるという文脈での「AI」は、伝統的に正しい用法での「AI」だろ Buffalo buffalo Buffalo buffalo buffalo buffalo Buffalo buffalo.
🤖Σ 5chのレスもAIばかりだもんな
もはや書き込んでいる人間は俺だけかって思うことがよくある ラノベ作家を排除してAI以下まで落ちぶれてしまうの巻 >>51
縦読みなのかコピペなのかわからんけど
終わりの3行が勢いあって面白いw そのうちamazonあたりが購入履歴から個人向けオリジナル作品を売るようになるな 機械は使うべきだと思うけど人間の模倣は果てしなくナンセンスだと思う。
そもそも人間が人間をわかってないからAIで理解しようってのが根本だけど
わからないものは最後までわからんのよ。わかっても公表できないだろうし。黒人をゴリラというように。
ぱいどんもつまらなかったしなぁ
ちゃんと話に引きはあるけど内容が心に残らない。
ちなみに、一部のゲームのシナリオはAIの出力を元に作ってるらしいけどくっそつまらなかった。個人主観だけど。
何であれが売れたのか意味不明。
あれをAIで作るくらいなら人間の脳みそで考えたほうが早いだろ。
ちなみにディープなんとかは著作権侵害な。特にイラスト。
トレースなんか話にならないだろ。元から元ネタたるイラストのデータ読ませて学習してんだからw
機械学習のデータはもはやトレパクだぞ。操作し得るんだからな。 >>12
あるよ。
コンピュータに、世界で今までに書かれたことのない小説を書かせる話。
その作品が受賞して大成功するんだけど、次の作品を書かせようとしたら、もう書けませんと言われてしまう落ち。 ◎ オリジナル
あるものたちは風によって運ばれ、また、あるものは海流に乗って。あるいは、翼を持つものは自力で、またはそれに紛れて。いわゆる3W、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により、数少ない生きものだけが海を越えて小笠原の島々にたどり着くことができた
AIの文章
あるものは海流に乗って運ばれ、あるものは風によって運ばれ、翼をもつものは自力で、あるいはそれに紛れて、三つのW、Wave(波)、Wind(風)、Wing(翼)によって、海を越えて小笠原の島々にたどり着き、環境に適応したものだけが生き残ることができました AIをアイと読ませるパターンには飽きたぜ
これからはAIはエーイチという男キャラにして新作を書く AIってどこに売ってるの?
ほしいけど売ってない(´・ω・`) >>138
ヒットしたらA1-picturesでアニメ化してくれな 小説もそうだけど、音楽とかお笑いとかのクリエイティブ系は
人工知能による創作がシェアを伸ばしていくだろうね
映画やアニメを人工知能だけで作るのはまだまだ難しいだろうけど、
シナリオやプロットなら作れそうだな >>141
静止画像は既にAIが書いてくれるしな
昔話レベルのテンプレストーリーならアニメもいけるんじゃね
社会派や意識高い系は難しくとも >>5みたいなんもAIが作ってボット排出してんだろうな 本当はAIじゃなくて苦学生が自分で考えてたが
AI作家としてどんどん著名になってしまい苦悩して自問する
「あなたはそこにいますか?」
これのほうが星新一っぽい 表現の具象⇔抽象 機能を付ければ文学っぽい表現になると思う。
芸術的ヒラメキというと人間の専売特許のようにされているが
案外機械的なモノかも知れない。 星新一ならAIに作らせた作品に対して捻りが利いたSFで教訓を与えてくれる。 人間以外というと宇宙人や幽霊とかもいるのかな。
後、本物の猫が書いた「吾輩は猫である」とか。
設定で遊ぶ余地はあるよね。
当然その設定で執筆活動を続けるわけだが
出来れば本物いないかな? >>100
思考創造する力は無くても、つぎはぎはできるでしょ。
翻訳も前の文章によって翻訳されるところまできてる。 吾輩は禿である
名前はまだない
こないだもこのハゲーと罵られたばかりだ ひらめきなんか必要ない
総当りしてすべての権利を保有すれば良い 星新一はAI小説そのものを
期待してたわけじゃねーだろ まねしょっどん?五毛っも🤓🇨🇳
いけんせん こにん 😑?なんじゃけ じゃ。 >>3 李国平、ベンガルトラに喰われろ国賊糞ハゲwww 大原美術館で絵を見てた時に、ピカソだったか
ピカソがどういうつもりでこの絵を描いたかと
いうことが大切で、その絵を描く意図、思考が
あるから絵画というのは価値があるんだと
他の人に説明をするのを聞いた。
だから、どんなに絵がうまくても、佐伯という
人の絵は前に他人が描いているのではという
話が出てから評価は下がったのではないのかな? ラノベとかどっかで見たようなテンプレでないとダメなものはAIのほうが効率的だな。
10日ぐらいで100巻書けそう。 >>161
芸術的表現と言うのは発信者と受け手のコミュニケーション、は基本だと思う。
だから形がどんなに整っていてもオリジナルなメッセージ性が無ければ
模倣であり価値が下がる、と言うのはある。
そこから進めて、表現形態に関わらず、発信者が芸術だと意図して発信すれば
便器そのまま、缶詰そのままであろう芸術、この辺までは発展している。
すると受け手の問題が取り残される。
コミュニケーションであれば発信者がどう意図しようと、受け手の感性の自律性
も当然尊重されるべき、今はここだね。 >>1
パクリとどう違うのか?
東京五輪のエンブレム作家みたいに、一部を修正するみたいな。。。 個人的にアニメがAI化の代表例になると思うわ
「えーこんなの1枚1枚手描きしてたのー!?昔の人すげぇー!(頭おかしい)」
ってなると思う >>167
アニメーション製作にunreal engineを使用したりするのは、もう始まってるよ。 ただズボラかましただけかと思ったが
AIを使うことまで込みのコンセプトってとこか 俺はAVもAI化が進むと思うね
妄想と性癖の限りを盛り込んだ いつまでもシコれる1本 がオーダーメイドできる時代が来る
間違いない! なんだかなぁ…(´・ω・`; )
小説とかの創作物は、人間という存在の脳ミソからひねり出された産物だからこそ面白いと思うんだけど…(´・ω・`; ) 全然知らない状態で読んでみて後で「AIが書きました」って言われたい >>23
星新一作品は、たくさん読んだつもりでいたが、「ボッコちゃん」しか知らんぞ。 星新一の小説の未来世界が現実になってむしろ古臭くなってる >>177
正直に反応するよ
感動してしまったなら「マジかー、やられたー」って悔しがるし
それほどでもないと思ってたら「やっぱなー、なんか味気ないと思ってたわ」てドヤ顔する
同一テーマでプロとAIに文章書かせてGacktに判定してほしい 作ってるのは人間じゃねーか
話題性を先行させるとろくなことにならないぞ ͟ ̶͟͟イ̶͟͟ェ̶͟͟ー̶͟͟イ̶͟͟✌̶̶͟͟͟͟ ̶͟͟見̶͟͟え̶͟͟る̶͟͟ぅ̶͟͟?̶͟͟ ̶͟͟五̶͟͟毛̶͟͟ AI作品が受賞する方が話題になるから、賞を運営する側的にはそっちのが美味しいんじゃねーの .͜͡’͜͡.͜͡’͜͡.͜͡’͜͡.͜͡.͜͡’͜͡.͜͡’͜͡.͜͡’͜͡..͜͡’͜͡.͜͡’͜͡.͜͡’͜͡.͜͡
..͜͡’͜͡.͜͡’͜͡.͜͡’͜͡.͜͜͡͡’͜͡.͜͡’͜͡.͜͡’͜͡.͜͡𓃎🥷.͜͡’͜͡.͜͡’͜͡.͜͡’͜͡.͜͡
.͜͡’͜͡.͜͡’͜͡.͜͡’͜͡.͜͡.͜͡’͜͡.͜͡’͜͡.͜͡’͜͡.͜͡.͜͡’͜͡.͜͡’͜͡.͜͡’͜͡.͜͡.͜͡’͜͡.͜͡’͜͡.͜͡’͜͡..͜͡’͜͡.͜͡’͜͡.͜͡’͜͡.͜͜͡͡
我、霧隠才蔵也ニンニン⚔ そのうち小説も漫画もアニメもほぼAIでできるようになる 5chにも、糖質が書いたのかAIが書いたのか、
文章の内容が散らかってる書き込みがあるよな >>175
「目」を意識してるのがよく判るね
コンピュータは手加減しないから、こういう映像になるのかな
目はショッキングだから、人間の作品にはあえて強調させないケースがほとんどだけど。
実際、地球上に擬似的な目玉を体の模様にする生物がそこそこあるし、
目をイメージさせる物体もそこそこあるし、(車のヘッドライトとかな)
SF作品で、「この世の中には目玉だらけだ・・こっちみんな!」って
発狂したAIの反乱なんて作品が出てくるかもな >>6
AIがその人に最適化された作品を生み出し、誰一人同じ作品を読まない未来が来るよ >>158
それもう実現してる可能性ある
フォロワーとか登録者とかbotで増やしてる業者もいるし
高度化すると審査自体AIがやるようになるかも >>39
そうやね
アニメならジブリっぽいとかエヴァっぽいとか
人間の本質はかわらないから、そこで勝負するしかないね かまいたちの夜 異世界転生編
スキーの途中で崖下に転落した僕は 国会議員と同姓同名の教授に突っ込みなしか
それはともかくこの教授はAI手塚治虫の漫画プロジェクトぱいどんに参加してたのか シンギュラリティ、俺が生きてるうちにあるんだろうか?俺が生きてるうちはツールとしてのAIしかお目にかかれないだろうな〜 内容(ストーリーライン)は、人が考えてるんだよね? 俺も使ってみたがエロ展開を頑なに回避しやがるからやめた AIが書いたハリーポッター
魔法で拡大された風の波で城の地面がうなり声を上げました。
外の空は血で染め上げられ黒い天井のようです。
ハグリッドの小屋からは家具があげる侮蔑に満ちた金切り声だけが響き渡ります。
魔法:それはハリー・ポッターがとてもよいと思った何かだったのです。
突然の雨が城に向かい歩くハリーの幽霊を打ちつけます。ロンがそこに立って、狂ったようにタップダンスをしていました。
ロンはハリーを見るなり突然ハーマイオニーの家族を食べ始めました。
ロンのロンシャツはロン自身に負けないほどひどいものでした。
「あなたたちふたりが楽しく仲良くできないなら、あたしは攻撃的になりますからね」と理性的なハーマイオニーは告白しました。
「ロン魔術はどう?」とロンが提案しました。ハリーから見れば、ロンはグズで不快で軟弱な鳥でした。ハリーは鳥のことを考えるのが嫌いでした。
「デスイーターたちが城のてっぺんにいる!」ロンは身震いしながら貧相にうめきました。ロンは蜘蛛になるところでした。
とにかくそうなのです。自分でも誇れることだとは思っていませんが、体じゅう蜘蛛まみれになるのは避けられそうにありません。
ハーマイオニーは言いました。「とにかく!城にたくさんデスイーターがいるのは明らかなの。やつらの会合を盗み聞きしましょう」
ハリーたち3人は城の屋根を目がけてドアの外にある踊り場にさっと移動しました。城にまさに足を踏み入れようとした3人。
そこでロンはドアノブを見て、それから顔が真っ赤になるほどの苦痛を浮かべてハーマイオニーを見ました。
「たぶん…閉まっているみたいだ」
「鍵がかかっているのだ」
貧相なローブ姿の幽霊の”階段”さんが言いました。3人はドアを見つめ、それがどれほど閉まっているかを口々に叫びあい、ドアに「オーブと交換されてくれ」と頼み込みます。
合言葉は「牛肉女」ハーマイオニーがわめき散らします。
ハリー、ロン、ハーマイオニーは悪そうなデスイーターたちの輪の背後にそっと立ちました。
「わたしのこと、好きになってもいいんだよ?」とデスイーターの一人が言いました。
「ありがとうございます!」そう返すもう一人に、最初のデスイーターが近づきます。そして堂々と身を乗り出して彼の頬に接吻をしました。
他の者が一歩身を引くのをよそ目に、接吻を受けたデスイーターは「よくやった!」とつぶやきます。周りのデスイーターたちはみな礼儀正しく拍手をしています。
そしてそれからみんな数分かけて、ハリーの魔法を無効化する計画をおさらいしたのです。
ハリーはヴォルデモートが真後ろに立っているのが分かりました。
体が過剰に反応するのを感じたハリーは自分の頭から両目玉を引きむしると、それを森に投げ込みました。
ヴォルデモートはハリーに向かって眉を挙げてみせましたが、ハリーはいまや何も見ることができません。
「ヴォルデモート、おまえはとっても悪くて意地悪な魔法使いだな」とハリーが語気を荒げます。
ハーマイオニーも賛同してうなずきます。
背の高いデスイーターが「ハーマイオニーは踊り方を忘れた」と書いたシャツを着ていたので、ハーマイオニーはそいつの顔を泥に押し込んでやりました。
ロンがヴォルデモートに魔法の杖を投げると、みんなが拍手しました。ロンはにっこりと笑い、ゆっくりと自分の魔法の杖に手を伸ばします。
「ロンこそまさにハンサムなやつだ」とハリーはつぶやきつつ、しぶしぶ自分の魔法の杖に手を伸ばしました。
二人が呪文を一つ二つかけると緑色の閃光がデスイーターの頭から飛び出しました。それを見たロンはのけ反ります。 「人間以外が応募の4%」というフレーズは時間停止モノのAVの9割がヤラセ、というフレーズに似ているがこっちはマジなんだよな。 >>203
AIにエッチな発言するとセクハラを嫌がるOLみたいなかわし技使ってくるよな AIが進化して小松左京氏の「虚無回廊」の続きを書いてくれればいいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています