在日特権と犯罪 (日本語) 単行本(ソフトカバー) ? 2016/10/8
坂東忠信 (著) 
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(レビュー)

正直者が損をする。我々は朝鮮人に対して「気の毒」と思った施しが、彼らを甘やかし、
立ち直れない哀れな民族にしてしまった。朝鮮の皆さん申し訳ない。これからは余計な心配は致しません。
どうかご自分たちの力で真っ当に生きてください。このままでは世界中から嫌われ者のままですから。

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ヘイトではなく、事実列挙。
韓国人と結婚する日本人女性には読んでもらいたい一冊。
どういう民族なのかがよくわかる。

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一般外国人には認められていない在日オンリーの「特別永住者制度」です。
具体的な内容は、一般の外国人が万引き1件で滞在資格更新が出来なくなる。
そして自主帰国しなければ逮捕対象となり、強制送還されるのに対して、在日はそうではないということ。
在日は内乱・外患に関する犯罪以外は、たとえ7年を超える懲役・禁固に処されたものでも法相が
”日本国の重大な利益が害された”と認定しなければ強制送還されない。
そして、当然これまで強制送還されたものはゼロ。たとえ強盗殺人、
強姦殺人などの重大な犯罪を犯しても、在日は強制送還されないというものです。
以前にも「協定永住」制度を設けて、重大犯罪でも単なる刑法犯は強制送還処分
しないという日韓法的地位協定がありましたので、それを更新したものだともいえます。
びっくりしたのは、敗戦後のどさくさでの強奪だけでなく売国政治家が、
特権を追加で在日朝鮮人に与え続けている事でした!

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この本を読むと在日特権がいかに問題であり、犯罪に結びついているかが良く理解できます。
併せて、阿部政権が推進したマイナンバー制度が在日の通名インチキ口座をあぶり出し、彼らの脱税や、北
朝鮮への不正送金を防ぐ役割を果たしているのがわかりました。