日本下げの糞チョン

祖国のヘタレ軍隊の心配しろm9(^Д^)プギャー
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韓国という国家が消滅せず今も存在しているのは、朝鮮戦争(1950−53)で米軍中心の国連軍を率いた
マシュー・リッジウェイ将軍の功績が一つの理由だ。同戦争で中国軍(表向きは義勇軍)が参戦してからの、
困難な“後半戦”をしのいだ名将は自著「THE KOREAN WAR」(日本語版・恒文社)で、
韓国軍のありのままの姿を描写している。

 「韓国軍の態度だけが私の悩みだった。進撃する中国軍は韓国軍部隊を次々と敗走させ、
そのたび韓国軍は補充困難な、高価な多数の(米国供与の)装備を放棄した」。

「退却する韓国軍が放棄した装備は、肩をすくめるだけで済むものではなかった。
それは完全装備の数個師団を充分に装備できた」
と嘆いている。武器を放り出して敵前逃亡するのは韓国軍の常だったようだ。

リッジウェイによれば「李大統領の第一の課題は、彼の軍隊に充分な統率力を確立することであった」が、
李大統領自身が、戦争勃発時に民衆や軍を置き去りにして韓国南部へ逃走を続けた人物だ。
そんな最高司令官に倣ったのか、韓国軍の敵前逃亡癖はなおらなかった。
逃げる上司と、逃げる部下…。