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ロシア系住民が多く住む東部のドネツク州やルガンスク州では、ウクライナ軍やネオナチの傭兵がロシア人への虐殺を開始しました。
彼らに武器や資金を提供したのは、CIAの下部機関や米国の金融資本家です。

ロシア人の住む家屋が砲撃され、焼け出された避難民はスナイパーにより容赦なく撃ち殺されたのです。
こうした事態に、ロシア人の側も民兵を組織し、戦闘が始まりました。

混乱する戦闘状態を収拾するために、ロシアを含めた当事者が集まり、
上記2州に一定の自治権を認め、戦闘行為を停止するという「ミンスク合意」が結ばれました。