>>350

国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)が発表した報告書は、

★ アゾフ大隊を集団略奪、不法拘留、拷問などの戦争犯罪と結びつけている ★


2016年3月のOHCHR報告書は、組織が「2014年の夏から現在までの、シロキネ(マリウポリから31km東)および周辺における

ウクライナ軍およびアゾフ連隊による敵対行為に関する詳細情報を収集していた」と述べている。
2014年9月から2015年2月にかけて、民間人の家屋に対する大量の略奪が記録され、また、民間人の地域が標的とされた」[76]