>>352

別のOHCHR報告書は、レイプと拷問の事例を記録し、こう書いている。"精神障害を持つ男性が、2014年8月から9月にかけて

★「アゾフ」と「ドンバス」(別のウクライナの大隊)の8人から10人の隊員によって残酷な扱い、レイプ、その他の性的暴力の対象となった。★

被害者の健康状態はその後悪化し、精神科病院に入院した」[77]。

2015年1月の報告書には、ドネツク共和国の支持者が拘束され、電気や水責めの拷問を受け、
親ロシア過激派のスパイを自白する結果となったことが記載されている[77]